「兄貴と兄貴と兄貴と私~」
「その変な歌を歌うのを止めるのデス 不快で仕方無いのデス」
「良いじゃねぇか歌う位さ、良い曲なんだし
それより、擬装は何処だ?」
「ここら辺に有る筈なのデス… あ、有ったのデス」
「何か傷やら凹みやらが有るんだが…」
「艦娘だから擬装に傷や凹み位有って当然なのデス」
「そう言うもんかねぇ…」
「当たり前なのデス」
「だってさこの凹み方 明らかに人殴らなきゃ付かない凹み具合だぞ?」
「…そんなの知らねぇのデス」
「反応からして何か訳ありだな?理由は聞かんで置くが」
「…何故理由を聞かないのデス」
「誰にだって聞かれたくない過去位有るもんだ
それを無理矢理聞いて嫌がられるよりは
本人が言いたくなったら聞いた方が良いだろ?」
「それは…そうかもしれないデス」
「それより、壊れてる所は有るのか?」
「触った感じは無いのデス だけど一応妖精さん達に見て貰うのです」
「そか、妖精~何処だ~?」
「ハイ、出て来たです」
「電の擬装を見てくれるか? もし壊れてる所が有れば治して欲しいんだけど…」
「リョーカイです 一時間位で終わるです」
「んじゃ頼んだよ 後でお菓子渡すから」
「本気、出して、治すです」
「これで安全だな」
「明日は提督も一応武器を持っておくのデス」
「それもそうかもしれないな、一応懐刀でも持っておくか…」
「懐刀も武器部屋に在るのデス?」
「いや、俺の部屋に隠してある」
「懐刀は大鎌やショットガンと違って特注で付くって貰ったから替えが無いんだよ
それに懐刀は無駄に切れ味が良すぎるから余り使いたく無いんだよ」
「そうなのデスか 質問なのデス」
「答えられる範囲なら答えるが…」
「懐刀は何用だったのデス?」
「暗殺用だな、楽に首を切り落とせる為にとても鋭くなってる」
「暗殺は何処まで殺ったのデス?」
「敵国の大臣や議員、総理や自国の議員に海軍元帥位だな」
「海軍元帥もなのデス?」
「そうだ ただ、1つ前の元帥だがな」
「捕まりはしなかったのデス?」
「元帥殺しが迷宮入りしたから俺が此所に居るんだよ」
「ある意味凄いのデス」
「凄かねぇよ…、全部命令で殺してきたからな…」
「命令とは言え出来るのは凄いと思うのデス!」
「電にとっては凄い事だと思うが普通考えりゃ俺は人殺しなんだよ」
「しかも、大罪並みのな」
「そうなのデスか…」
「ま、今は誰に頼まれようが暗殺はしたくないがな!」
「そんなことより提督、腹減ったのデス」
「そう言えばもう18時か… 昼飯も食う前に襲われかけたから俺も腹減ったな…」
「提督はよ食堂に行って飯を作るのデス!」
「いや、今からだと面倒臭いし出前でもとって食うか
朝潮と武蔵に食いたい物聞いて全部出前とるぞ」
「分かったのデス!」
潜水艦見学の紙が届いたお陰で喜んでる俺ですw
9月8日の潜水艦見学が確定したから
気持ち悪い位テンションが上がっていると言うねw