悪態つく船、犬に振り回される
「此方電、ダリーのデス」ポイポーイ
『此方提督、確りしろ電 怠いのは分かるが』
「マジでダリィのデス 敵影も無くて暇すぎるのデス」
「夕立はのんびりできて良いっぽい!」
「あーはいはい、夕立は能天気で羨ましーのデス」
「電が不機嫌っぽい?」
『電が不機嫌なのはいつもの事だろ?』
「はぁ!? 提督、帰ったら覚悟してろデス‼」
『はいはい、分かったから確り探索してこいよ~』
ブツッ ツッーツッーツッー
「クソッタレがァ‼」ポポーイ
何故こんな事に成ってるのかと言うと数日前に遡る
「提督!暇なのデス‼」
「ゲームしてれば良いじゃん」
「ゲーム飽きたのデス」
「それは俺は知らんがな」
「提督、相手をするのデス!」
「俺仕事中なんですが」
「そんなん電には関係ねぇのデス‼」
「いや、関係あるからな? これ終わらないと来月の資源供給貰えないからな」
「クソウ 意外と大事な書類書いてやがるデス…」
「なら夕立と遊ぶっぽい!」
「めっちゃ暇もて余してたから夕立が救世主に見えるのデス…」
「鎮守府から出なければ何処で遊んでも良いぞ」
「りょーかいなのデス」「ぽい!」
「ヴォイ! 此方夕立さんっぽい!」
「なーに呑気に挨拶してるのデス」
「何となく言いたくなったっぽい!」
「そーデスか てか、これどうするんデス…」何本か壊れてる提督の武器
「これはバレたら電が提督に怒られるっぽい?」
「少なくとも夕立も一緒に怒られるデス」
<電ァー 夕立ィー 何処だァ~?
「ヤバイ、真面目にヤバイのデス 提督がこっちに歩いてきてるデス」
「これは諦めるしか無いっぽい?」
「このまま諦めるのなら最後まで抵抗してやるデス‼」
ガラガラガラ
「二人共此処に居たn…」
「先手必勝‼」
「そんな攻撃など効かぬゥ‼」
「なん…だと…!?」
「オイオイ彼奴死んだわっぽい」
「電貴様ァ… 覚悟は出来てるんだろォなァ!?」
「逃げるが価値なのd」
「逃がす分けねーじゃん」
「it's a beautiful day outside.」
「birds are singing,flowers are blooming...」
「on days like these, kids like you...」
「Should be burning in hell.」ジャキンッ
「アイエェェェ!?ズニキ、ズニキ ナンデ!?」
「電…御愁傷様っぽい」
「うぉぉぉ‼ 限界まで抗ってやるのデス‼」
「てか、夕立も何本か折ったデス‼」
「仲間を売るなんて電クズっぽい!」ダッ
「夕立が言える言葉じゃねぇのデス‼」ダッ
「待ちやがれ馬鹿共‼」ダッ