死ねない死神と悪態つく船   作:ケイノジ

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傷付いた女神・2

「さて、これからどうしましょうかね」

「元帥さん、用事は終わりました?」

「あぁ、終わったよ 後は話が終わって速攻どっか行った先輩を探さないと」

「これはよく有る事なのでしょうか?」

「結構あるね 先輩は任務とか終わったら突然子供みたいにはしゃぎ出すから早く見つけないと行けないんだよね」

「そうですか」

<ハーイ ジョージ

「…先輩そんな所で何してるんですか」

「詰まっちまった‼」

「見りゃ分かりますよ! どうしてそうなったのか聞いてるんです!」

「いやな、ペ○ーワイズの真似するために入ろうと思ったら思った以上に狭くて入れもしないし抜けれもしなくなっちゃったんだよね」

「提督は馬鹿ですか?」

「いいえ、俺は死神です」('ε'*)

「朝潮ちゃん、先輩ほっといて帰りましょ?」

「はい、分かりました!」

「まって~! 本当に抜けないの! 謝るから助けてェ!」

 

 

「只今帰艦しました!」

「ドクさんお留守番有り難うございます」

「ただいまぁ…」

「提督のテンションがスゲー低いのデス」

「先輩の事怒ったからね」

「納得なのデス」

「如月 本営から如月宛の荷物が来てるぞ」

「本営から?何でしょう…」ガサガサ

「これは!?」

「どうした如月?」

「まさか青葉出版の週刊珍守府が届けられるなんて…」

「あぁ、毎週青葉が作って売ってる奴か」

「はい ただ、今回は呉鎮守府や先輩も載ってまして…」

「つまり、正惡魅には見せたくないと」

「そうです」

<如月ィ お前と望月を迎えに来た船が来てんぞ~

「そう言えば本来の目的が終わったんでした」

「だな」

「此処か?如月」

「此処です 先輩」

「そう言えば忘れてたんだが如月」

「何でしょうか?」

「俺の愛車何処?」

「あー… まだ横須賀に有りますね」

「後日で良いから持ってきてくれ」

「分かりました」

「それじゃあ 俺達は帰るぞ」

「おう、横須賀に行ったら一杯奢ってやるよ」

「それ忘れんなよ?」

「忘れる分けねぇだろ バーカ」

「フン」

 

「帰ったな」

「なのデス」

「それで、だ」

「なーんで此処に週刊珍守府が有るんデス…」

「電はこれ知ってるのか」

「そりゃ知ってるデスよ 一時的とは言え横須賀に居たのデスから」

「なら知ってて当たり前だな んで、これは何なんだ?」

「本営に居るパパラッチ青葉が作った提督や艦娘を阿鼻叫喚させるために発行した本型兵器なのデス」

「表紙を見る限りはここの事が書いてあるのデス」

「何々?」

 

『スクープ‼ 新たに着任された新呉提督と艦娘達‼』

先日私、記者青葉は新たに提督が配属された呉鎮守府を訪問しました!

見た目はひび等が入っており、長年使われていた用に感じますが

内装は新たに建設されたように清掃されており、横須賀の鎮守府に負けない程の綺麗さがありました!

呉提督はなんと!元帥が昔所属していた部隊の先輩だと言うのです‼青葉ビックリですよ!

呉鎮守府の艦娘は電ちゃん、朝潮ちゃん、武蔵さん、夕立ちゃん、時雨ちゃんの計6人です

そして何より青葉がビックリしたのは呉鎮守府は出撃や遠征は任意か失態を犯した艦娘だけが行い、殆どが自由時間だと言う事です‼

これには流石に青葉は呉に移動しようかと迷いますよ

 

「「…はぁ」」

「結構書かれてるのデス…」

「読んだ感じ青葉は一度ここに来たこと有るようだが… 何時来たんだ?」

「最近っぽいのデス」

「まぁ、考えて見りゃそうだな 取り合えず如月に電話して青葉に注意して貰うか」

「意外と優しいのデス」

「まぁ、次こそこそと来たら捕まえて如月に差し出すがな」

「前言撤回なのデス 此奴やっぱりひでぇ奴なのデス」




今回意外と1000越えで書けたから頑張ったと思う、うん
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