死ねない死神と悪態つく船   作:ケイノジ

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断罪と偏見

「先輩新たな仕事ですよ~」ギィィ

「提督なら今出掛けてるのデス」

「何処行ったのか聞いてない?」イナズマチャンオハヨウ

「聞いてないのデス てか、何も言わずに出掛けたのデス」ゲンスイサンオハヨウゴザイマスナノデス

「そうかぁ… 帰って来たら仕事の話するとしましょうか」

 

「治しても~ 治しても~ ぐちゃぐちゃの前髪」

「正惡魅、何処へ行く気だ?」

「よぅドク 行き先はとある場所だよ」

「まさかあの事件跡地か?」

「…そうだ」

「…そうか なら、俺も付いていこういつかは行かなくてはならんと思っていたからな」

「んじゃ後ろに乗れよ」ホラオマエヨウノヘルメットダ

「馬力足りるのか?」オウ,アリガトナ

「改造したからな 昔のバイクと違ってお前が乗っても余裕で動くぞ」

「なら良かった」

 

 

「着いたな…」

「あぁ…」

「本当ここで何人死んだだろうか」

「深海共や仲間合わせて10万は死んだだろう 正確な数値は知らんがな」

「俺達も加勢したが何の役にもたたなかったしな…」

「あぁ… たった10体程倒すだけじゃその場に居ても足手まといだったからな…」

「そう言えば、もしアイツがこの戦いの場に居なかったら今頃俺達と一緒に海軍に入ってるか夢だった学校の先生になってただろうな」

「多分そうだろう アイツはコードネーム通りに諦めが悪いからな」

「そうに違いないな」

「…」

「…」

「…どっかで飯でも食うか?」

「そうだな 俺も腹減ってきたところだ」

「よし決定だな!」

「金は正惡魅が出せよ?」

「はぁ!?マジかよ!?ドクお前も金持ってきてる筈だろ!?」

「残念な事に俺は財布を持ち歩かん」

「クソったれが!」

 

「ただいま~」

「あ、先輩お帰りなさい あとドクさんもお帰りなさい」

「如月何を食ってるんだ?」

「ラーメンですよ 電ちゃんと一緒に食べてたんだもんね~?」

「ラーメンうめぇのデス!」

「マジかよ 俺達はピザだったんだが」

「寧ろそっちの方が羨ましいのデス!!」

「うるせェ!こちとらピザ屋しか無かったんじゃ!!」

「そこのピザ屋のマスコットに頭からガブリと食われちまえば良かったのデス」ボソッ

「聞こえとんぞ電ァ」

「聞こえるように言ってやったのデス 感謝するのデス」

「うるせェロリババァが」ボソッ

「「…」」

「表でろやゴミ野郎」

「覚悟はできてるんだろうなァ?チビ野郎」

 

ガッ!!

 

「アイツらを止めないのか?」

「私が止めれると思いますか?」

「…無理だな」

「元帥どうしたのだ?」

「いやね武蔵ちゃん 先輩と電ちゃんがまた喧嘩を始めちゃってねぇ…」

「またか… 手が焼ける二人だな」

「本当だよ全く…」




あけおめでございます(今更)
いや~ ネタって無くなるの早いですよねぇ…(白い目)
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