「食い終わったのなら早く3DSを寄越すのデス‼」
「お前は3DSの事しか頭に無いんか…」
「電は今したい事を早くやりたいと思ってるだけなのデス‼」
「そうか、分かったよ!電が俺の食器を持っていってる間に持ってきてやるから」
「やっと寄越すのデスか」
俺と電の会話をしている頃、朝潮は鍛練をしていた
「97…98…99…100‼ ハァハァ…やっとスクワットが終わった…」
スクワットが終わり、休んでいる朝潮に何者かが近付く
「すまない、君はここの艦娘か?」
「はい、私はこの鎮守府の艦娘です それでどうしました?」
「提督にこの鎮守府を守るように命令されたから来たんだが… ここの提督は何方に居るのだ?」
「多分自室に居ると思います」
「そうか、休憩の邪魔をしてすまなかったな」
「いえ、もう鍛練は終わったので大丈夫ですよ」
「それより案内しましょうか?」
「なら、お言葉に甘えて案内してもらおう」
「此処が提督の自室です」
コンコンコン
「誰だ?」
「朝潮です お客様をお連れしました」
「ほいほい、入れてくれ」
「はい」
ガラガラガラ
「失礼する」
「おうおう、そんなに畏まらなくていいぞ?」
「そ、そうか…」
「んで、何用で来たんだ?」
「提督から数日間ここを守るように命令されたから来た」
「そうか てか、ちゃんと部屋に入って座っていいぞ?
此処まで来るのに疲れただろうし」
「あと、朝潮も部屋に入って電と一緒にゲームしてな?
昨日ゲームが気になってたの分かってたし」
「提督、このゲーム勝てねぇのデス」
さっきまで静かにしていた電が喋ってきた
「なら、遠慮なく座らせてもらうぞ」
「おう、好きな所に座れ座れ」
「それなら私はこのゲームがしてみたいです!」
「それか、ゲーム機取り出すから待ってろ?」
「はい!」
持ってきた荷物の中からPS2を取り出す
朝潮は古いゲームを選んだからだ
「これがそのゲームの本体だ」
「電ちゃんがやっているゲーム機とは違うんですね」
「あぁ、そうだ よし、これで後は中にあるディスクをここに入れて蓋を閉じれば出来るぞ」
「ありがとうございます!」
「それと、これがコントローラーな 壊さないようにしてくれよ?」
「分かりました!」
コントローラーを渡して直ぐに
朝潮は選んだゲームを始めた
俺は座っている方向を変え、
座らせた客人の方に向く
「んで、お前さんは何型の艦娘だ?」
「大和型二番艦の武蔵だ」
「武蔵と言うのか」
「そうだ」
「それで、数日間と言ってたが具体的には何日居るんだ?」
「1週間だな」
「1週間か、随分長いんだな」
「提督が言っていたが
先輩の鎮守府はまだ出来たばかりだから
少しの間は護衛を回さないとねだそうだ」
「彼奴は俺の事になると無駄に過保護過ぎるんだよな…」
「それだけ好かれてると言うことでは無いのか?」
「まぁ、言い換えりゃそうだな」
また金剛建造に失敗してやけくそになって
二話目書いた結果がこれだよw
本当金剛ェ…(吐血)