ダンジョンで美醜逆転は間違っているだろうか?   作:夜と月と星を愛する者

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はい、勘違いしてる人が多数いたので補足しますが、ベルのヤンデレは幕間でしか出ません。FGOでも幕間はストーリー上には何の関係もなかったでしょう?だからストーリー上ではベルのヤンデレはありません。もしベルのヤンデレが見たいという人がいたら次の幕間で出すかも


ところで今更ですが、今年は例年の如く猛暑ですね。体調は問題ないですか?水分はこまめに摂って熱中症にならないように気をつけてください


視線が野獣の目なのは間違っている

はーい、皆さーん。私は今どこにいるでしょーか?!

 

 

 

 

こっこでーす!こっこここ!私は今、冒険者ギルドに来ています。

 

え?ベルがヤンデレ化してた?な、何を言ってるんだ!俺のマイエンジェルベルがヤンデレになるわけないだろぉ!!?

 

……うん、でも、ベルのヤンデレを見てみたいという俺もいるが…

 

まぁ、ここは気を取り直して……

 

 

 

 

 

 

 

たちけて……(泣)

 

 

 

 

 

 

視線が!視線がぁ!見ろ!…あ、画面の前のみんなは見えないね。説明すると……皆さんは何日も食べていない肉食獣の目を見たことあるかい?俺はある。凄いんだぜ?肉を少し出したら突撃して来やがったんだ、生きた心地がしなかったぜ……おっと、ズレた、で周りの目がそれなんですよ!怖い!寒気が!これに耐えらるのはただの馬鹿か、ハーレム願望の男だけだね!しかも聞いて!このセリフ!

 

「男よ!しかもイケメン!」

「いいなぁ。私もあんな人と付き合いたい」

「無理でしょ……でも、あの人リヴェリア様と白髪の子を連れてるし……」

 

と、ここまでいい。少し気分が良くなった途端に……

 

「ウホ!あのイケメンの息子♂で貫かれたい!」

「いいや!私はあの人をprprしたい!」

「馬鹿!抱きつかれるのがいいんでしょう!」

 

なんだ、少しはマシな人いるじゃn

 

「その後、お持ち帰りしてくんずほぐれつするのよ!」

 

ブルータス!お前もか!?

 

とまぁ、こんな感じで酷いので、その場で俺をお持ち帰ろうとしていたこの世界では美しい人もいました

 

いや、あれは恐怖だ……前世の記憶がある分、油まみれで涎垂らしながら俺に迫ってくるのは恐怖でしかない!!!!!てか、本当この世界の男の感性がわからん!!あんなん耐えられんわ!!

 

まぁ、何故かいつのまにかいたアイズの魔法で吹っ飛ばされたが……うん、本当感謝してます。ベルが天使なら貴方は戦乙女ですね!

え?リヴェリア?……ママでしょ?レフィーヤ?妹ですね

ロキ?お母さん…あ、母が2人いる…リヴェリアは聖母で!

ベート?……頼りになる姉御的な?口悪いけど…

フィン?……年齢的にはお母さんでもおかしくn…ッ!?殺気が!

ガレスさんは親方だ!異論は認めん!

 

いや…本当…俺、この世界で無事に生きていけるかなぁ?ダンジョンの魔物じゃなくて女に殺されそう……

 

あ、ベルが頭を撫でようと背伸びして手を伸ばしてる…可愛い…少しかがんで……うん、ありがとう

 

とまぁ、なんだかんだでギルドに到着…うむ。アニメでも見たがやっぱりデカイ…

 

そして、入った瞬間俺に向けられる視線……喋るときはアキレウスのような口調になって俺の言葉を発するけど、中身は俺だからこういうのは無理!例えるなら小学生が転校して来た子を見るような目……より酷いなうん

 

そして、リヴェリアとアイズに連れられてギルドのカウンターに

 

「すまないがエイナはいるか?」

 

…あ、そういえば原作でもリヴェリアとエイナは知人だったっけ?……この世界だと苦労してるんだろうなぁエイナさん

 

「あ、はい!ただいま!…で、ですのでこれで失礼します!神ーーー!」

 

あーうん…苦労してたね神々で。容姿関連のことじゃなくて…いや、まぁ言いよってた神々も容姿に惹かれたんだろうけど……ふむ。今度男神達で話し合うとしようか…あ、羨ましがられて呪われそう

 

「えっと、リヴェリア様?どう言ったご用件でしょうか?」

 

「エイナ。様はいらないと言ってるだろう。私はもうエルフの王族ではないのだ…」

 

「そ、そんな畏れ多いことは流石に……ん?」

 

ん?なんか見られてる…手を振って見るか…ノシ

 

「え?…男?……り、リヴェリア様?この方は?」

 

「最近、ファミリアに加入したアキレウスだ、そして同じく加入したベル…この2人を冒険者登録しに来たのだ」

 

「え?ほ、本当ですか?!リヴェリア様のファミリアに!?」

 

そうだ!ロキファミリアの2番目の男だぞ!なのでそんなに視線を集めるような大声を出さないでください。さっきより視線が凄いです。職員までも俺に視線向けてるし……俺ナルシストじゃないので、こんなの無理です。胃がキリキリしてきた……

 

「あ、えっと…ゴホン!…ではこの紙にお名前と所属ファミリアを記入してください」

 

さすが出来る女!一瞬で平常心になり義務を始める!そこに痺れる憧れるぅ!全く!街で出会った人達もエイナさんを見ならないなさい!

 

「……はい、アキレウスさんにベルさんですね……アキレウスっと…」

 

んん〜〜?変だなぁ?突然手帳を出して何か記入したぞぉ?…ま、まぁあれだな!仕事だからこう、なんか記入するのがあったんだよ!うん!きっとそうだ!

 

「では、ギルドから支給する武器があるのですが、なんにしますか?」

 

「あ、それはいい。この後、ヘファイストスファミリアに出向くのでな」

 

「そうですか…ダンジョンの知識も…リヴェリア様が教えるはずでしたね」

 

「うむ…あぁそうだアイズ。レウス達をヘファイストスファミリアに連れて行っておいてくれ。私はエイナと話すことがあるのでな」

 

「うん、わかった…行こう?」

 

あ、ちょ!手引っ張らないで、自分で歩けるから!

 

「あ、待ってよ〜!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘファイストスファミリアに行く途中、アイズが絶賛するジャガ丸くんを食べながら向かう…視線は気にしなければどうということはない……というのは流石に無理だったので、ベルが気を遣って腕を抱きしめてくれました…うむ。視線が多少減ったぞ、ベルへの嫉妬と殺意があったので、俺からも少し殺気を放ったら離れていったが…………いや、あの…なんでアイズも手を組むの?…え?2人ですれば倍になる?…なる…のかなぁ?…まぁ、いいや、嫌な気持ちじゃないし

 

「…あ、そうだった、金はどうするんだ?俺たちはそこまで金は持ってないぞ?」

 

「それなら大丈夫。フィンから幾らか貰ってる。足りなくなったら私が払うから」

 

むぅ…そのセリフは男である俺が言いたかった…いつか言ってやる

 

「そうか…ありがとな」

 

「…大丈夫…私もレウスと一緒だから嬉しい」

 

「むぅーー」プクー

 

ベルって怒ると頬を膨らませるんだね……まぁ、そこがまた可愛いんだけど……頭を撫でると顔をにへら〜って感じな顔をして、アイズもして欲しそうにジーっと見てたんでアイズも撫でた

 

それでまぁアイズが街並みを説明しながらヘファイストスファミリアに到着したんだが

 

「そこに兄ちゃん私の武器買ってかない!」

「何言ってんだ!そこのあんちゃんはうちのもんを買うんだよ!」

 

ただ今なぜか俺に武器を買わせようとする人が多発してます。

やめて!俺にお金はないの!アイズが買ってくれるんだよ!ヒモじゃん!?

 

「…あー、すまんな。俺は自身の目で武器を見たいんだ、また後にしてくれ」

 

すると、渋々だが、引き下がっていったが、今度は誰が武器が並べられてるとこまで連れて行くかで口論になった

 

「レウスは私が連れて行くから問題ない」

 

アイズが少し不機嫌そうに言うと、アイズに少し敵意を向けたが、敵わないと悟ったのか店の中に入っていった

 

……ねぇ…もしかして外に出る度にこんなのが起きるの?……胃がぁぁぁぁ!!!胃薬をくれぇ!ミアハファミリアに後で行こう…ミアハ様は女になってないよな!?名前的に女でもおかしくない名前だし……いや、なってるわけないかぁ。あははは(フラグ)

 

それで、一階づつ見て回ったわけだが

 

「……はぁ」

 

コレ!といったものがなかった……いい武器はあったんだが、なんか足りない気がしたんだよ

 

「大丈夫?」

 

「あぁ、すまんな。わざわざ一緒に見てくれたのに」

 

「ううん。自分に合う武器を見つけるのは難しいから…私もゴブニュに頼んで、やっと見つけたのがこれだから」

 

そう言ってアイズは腰にあるデスペレートを指した

 

「そうか……ベルはいいのは見つけたか?」

 

「うん…これなんだけど」

 

そう言ってベルは手に持った白いライトアーマーと刃渡り30cmのナイフを見せた

 

……待って、そのライトアーマーどう見てもピョン吉だよな!?ナイフの名前は?…ヘビチン!?流石ヴェルフ…すごい名前だ…でも…そこらの武具より良いってのはわかる。これが魂を込めた武具か、他の武具にはない何かがある

 

「良いんじゃないか?名前はあれだが、他の武具より性能は良い」

 

「うん。私もそう思う」

 

ベルは速さが売りだからな……あ、俺もそうか……さて

 

「そこに隠れてる神…出てきな」

 

「ッ!?」

 

ベルとアイズが不思議そうに首を傾げた後、部屋の入り口から紅い神で眼帯をした女神ヘファイストスが入ってきた

 

「驚いたわ。まさか私に気付くなんて」

 

「さっきから俺にずっと視線を向けられてたら嫌でも気付く…それで、なんか用か?」

 

「えぇ…貴方に見てもらいたいものがあるのよ」

 

ヘファイストスが自ら出向いて冒険者になったばかりの俺に見せたいもの?

 

「あぁ、いいぜ」

 

そのまんま俺たちはバベルの塔を出て、ヘファイストスファミリアのホームに入りヘファイストスの部屋らしきところに入った

 

「で?何を見せたいんだ?」

 

「少し待ってて」

 

そう言ってヘファイストスは奥の部屋に入って行った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「待たせたわね…貴方に見せたいものはこれよ」

 

「な!?それは!」

 

あり得ない!それがあるのはあり得ない!だってそれは!

 

 

 

 

 

 

 

宙駆ける星の穂先(ディアトレコーン・アステール・ロンケーイ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大英雄アキレウスの愛用の槍なんだから

 

 

 

 

 

 

 

 




3700文字っす…出しちゃいましたあの槍

能力は本来のと変わらず、しかし持ち主に戻ってくる能力のみ消えています…(ヘファイストスは一対一の空間を作り出す能力は知らない模様)

ヘファイストスはこの武器は治癒不可能な槍としか思っていません
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