ONEPUNCH×ONEPUNCH   作:がじら

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どうもです!!がじらです!!!

十話目です!!
前回はギドに手を出す前に勝利しました!!

さて今回は十話目なので
少し長く書いてみました!!
内容も満足して貰えればと思います!!

それではどうぞっ!!!


やってまいりました十話

サイタマ「ふう……この変なもやもやはなんなんだ……」

 

そんなサイタマの部屋をノックする者がいた。

 

変態ピエロさんである。

 

ヒソカ「やあ 僕だよ♦️」

 

下半身テント野郎の姿を見て、サイタマは興奮した。

変な意味ではない。

 

サイタマ「おぉ、ヒソカじゃねえか」

 

ヒソカ「あら♦️覚えていてくれたんだね❤ ︎」

 

意外そうな顔をするヒソカ。そんな格好してたら

誰でも嫌でも覚えることはおいておく。

 

サイタマ「あぁ、だってお前だけ…全然質がちげえからな……」

 

少し、目を細くするサイタマ。

 

ヒソカ「そりゃどうも♣️」

 

ぬふふと気色の悪い笑みを浮かべるヒソカ。

 

サイタマ「そんで、何の用だ?」

 

ヒソカ「そうだね 君に関することさ……♠」

 

サイタマの肩が少し動く。

 

サイタマ「どういうことだ?」

 

ヒソカはお見通し と言わんばかりの笑みを浮かべた後

本題へ移る。

 

 

ヒソカ「サイタマ、君はギドの攻撃を食らってから、体に異変があったろう♦️」

 

サイタマの顔色が良くなる。

1人でいくら悩んでもわからなかったことをヒソカが知っていたからだ。

 

ヒソカ「あのもやもやしたやつは『 オーラ』と言うんだ 

君は念の篭ったギドの攻撃を受けて、覚醒したんだよ♣️」

 

サイタマ「ほへぇ……そうなのか……」

 

サイタマは少しだけ納得した。しかし、まだ疑問に思っていることがある。

 

サイタマ「じゃあ、念ってやつはなんだ?」

 

ヒソカはにやぁと笑う。(*´ω`*)

 

ヒソカ「それを知りたかったら、僕と戦うまで……ダメだよ 

僕は君が勝とうが負けようが念のことを教える……♦️

日時は自由に決定してくれて構わない♠」

 

ヒソカが殴りたい笑顔でサイタマを見つめている。

 

しかし、サイタマの答えは決まっていた。

 

サイタマ「……やっと強いやつと戦えるのか……!!

明日でいいか!?」

 

そのハキハキした態度に、流石のヒソカも面を食らう。

 

ヒソカ「……わかった それじゃあ明日にまた会おう♠

次は……殺し合いの場でね…… 」

 

そう言ってヒソカはサイタマの個室から出ていった。

 

サイタマ(あいつ……この世界に来て初めて出会った強者だからな……!)

 

サイタマはわくわくしていた!

 

 

そして次の日……

 

 

天の声「それでは始まります!!!

注目のカードが揃っている今回の対決!!

まずは、ヒソカの説明からです!!

言わずも知れた変態奇術師のヒソカ選手!!

その強さから、フロアマスターに1番近いとされています!!

 

そして!次の選手です!

全ての敵をビンタで倒し、ギド選手に関しては

圧力で降参までさせました!!

非常に強いビンタと圧力で戦ってきたサイタマ選手に

奇術師の小賢しい芸は通用するのでしょうか!」

 

 

サイタマ「おう、ヒソカ……ちゃんと念能力を教えてもらうぞ」

 

ヒソカ「ふふふ それより生きることを目標にしたらどうだい?」

 

天の声「それでは!!試合始めー!」

 

その瞬間、動き出したのは、右拳にオーラを集め、硬にした状態にしたサイタマの方だった。

 

天の声「あぁっとおおお!!!まず手を出したのはサイタマ選手!!」

 

ヒソカ「……は……早いっ!!」

 

サイタマ「残念だったな……普通のパンチ」

 

ヒソカは予め右斜め前の地面につけておいた伸縮自在の愛を発動させ

引っ張られるように回避をはかる……が、避けきれず左腕を木っ端微塵にされる。

 

ヒソカ「くっ……♠」

 

天の声「……おっと!!サイタマ選手のパンチ炸裂っ!!!

ヒソカ選手の左腕が亡きものになりました!!」

 

ヒソカ「……まさか木っ端微塵にされるとはね……♠

木っ端微塵にされると薄っぺらな嘘で、敵の動揺もはかることはできない……♣️

だけど……殴られた時に間一髪右拳につけた伸縮自在の愛が……!?!?」

 

ヒソカは目を疑った。がしかし、よく考えれば当然のこと。

 

サイタマの右拳には、会場を包み込むほどのオーラが硬によって凝縮されていた。

そんな右拳に伸縮自在の愛など言う半端なオーラを当てたところで

弾き返されるだけなのである。

恐らく、体につけてもサイタマが無意識のうちに攻撃したあと

している纏でも弾き返されるだろう。

 

ヒソカ「これは……まずいね 」

 

サイタマ「よく避けたな……そこそこ本気だったんだけど……」

 

ヒソカ「そこそこ……?いい加減本気を出したらどうだい♠」

 

サイタマ「……いいだろう、出してやるよ。」

 

サイタマは再度、右拳にオーラを集め、硬をする。

 

ヒソカ(……これでいい♦️)

 

 

天の声「おーっとー!!!サイタマ選手!

拳を振り下ろすがそのどれもがヒソカ選手にはかすりもしません!!

流石奇術師と言った所でしょうか!!流れるような動きのヒソカ選手を

見極めて一打を加えることすら至難の業ですっ!!!」

 

 

 

サイタマはその拳をヒソカに幾度となく振り下ろす。

しかし、これは流石にヒソカの柔軟性。伸縮自在の愛も利用しながら

うまく避けていた。

 

サイタマ「逃げてばっかだったらそのうち当たった時が怖いぜ?」

 

ヒソカ「大丈夫 そんなことは万に1つもないから♠

君の頭髪のように……ね♦️」

 

サイタマ「あぁ!?」

 

サイタマはハゲしく怒り、攻撃がだんだんと単調になっていく

その好きを逃がさずヒソカが仕掛けた罠……!

 

サイタマ「おらぁ!当たれえ!!」

 

渾身の一撃もすかし、体勢を崩し、憤怒するサイタマ。

 

ヒソカ「そんなこと言ってるから当たらないんだよ♠」

 

そう言い、いつの間にかサイタマの背後に移動するヒソカ。

そしてサイタマが体勢を崩している間、

ヒソカは右手にオーラを集中させて硬にし、そして

 

バシュン!!

 

サイタマ「ぐがっっ!!!」

 

サイタマの頭髪のない頭を思いっきり殴り抜けたのである。

 

サイタマは無意識のうちに右拳に硬をしているため

これは他の部位が通常状態よりも脆くなっていることを知らない!

 

ギド戦のサイタマを見てヒソカは

戦う上で教えては厄介と判断し、教えることを交換条件に勝負を挑んだのである!!

 

 

思わぬタイミングで思わぬ打撃をくらい、よろめいた末に倒れるサイタマ!

 

天の声「ダウン!ヒソカ選手へポイント!!」

 

おおおおおおおおおおおおおおーー!!!!!

 

湧き上がる会場!

 

倒れたサイタマを見下し、安心と満足を得るヒソカ。

 

ヒソカ「これで……いいかな♦️」

 

 




どうもです!!がじらです!!!

無意識という天賦の才能が仇となり弱点をつかれたサイタマ!!

どうなってしまうのでしょうか!!!
さて!それではまた次回もよろしくお願いします!!
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