ONEPUNCH×ONEPUNCH   作:がじら

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どうもです!!がじらです!!!

前回はウボォーギンが可愛そうな回でした!

そんな強さをみてクロロがした行動は
パクノダに今までのサイタマの記憶を聞き出すことなんですけど

どうなるでしょうか!!!

それではどうぞ!!!


それではそろそろ十六話

クロロ「パク、サイタマの記憶を調べろ。」

 

冷たい声で言う。

こんな意味がわからない強さを持っているサイタマが

今の今まで無名だったことにも不思議はある。

 

クロロは新しい旅団員の記憶の内容を聞いていて

損は無い。と思っていた。

こんな強さの原因はどこからなのか。それも知りたいところではある。

 

パクノダ「わかったわ。なんて質問する?」

 

パクノダがサイタマの近くによりながら聞く。

 

クロロ「……その強さはどこから来たか……だ。」

 

パクノダ「OK……。」

 

パクノダは毛髪のない頭に手を置き、質問する。

 

パクノダ「あなたの強さはどこから?」

 

……数秒たっただろうか。パクノダの顔はみるみる青くなる。

 

クロロ「どうだった?」

 

興味ありげに答えるクロロ。

 

パクノダ「……彼は、怪人と呼ばれるものを倒していた。

それの経験から強くなったのと、もう1つ……」

 

相変わらず真っ青な顔で答える。

 

クロロ「なんだ?」

 

パクノダ「……毎日腕立て伏せ100回。上体起こし100回。スクワット100回。

ランニング10キロ……。1日3食必ず食べる……。

エアコンは精神力向上のため、夏でも冬でも使用禁止……。以上よ……。

そのせいで、毛髪全て抜け落ちたそうだわ……。」

 

旅団員は変な顔をする。

毎日はきついかもしれないが、それでもできない範囲ではない。

そんなトレーニングのようなことでこの強さが生まれたのか。

 

フェイタン「……余程間抜けね。拷問して吐かせるよ。」

 

少し苛立ちを見せるフェイタン。

 

クロロ「フェイタン。待て。……パク、次だ。怪人とはなんだ?」

 

パクノダ「OK……」

 

引き続き、記憶あさりは始まる。

 

パクノダ「怪人って何?」

 

パクノダの顔がさらに青くなる。

 

クロロ「どうだった?」

 

やはり興味ありげに言うクロロ。

 

パクノダ「……怪人とは、悪の元凶……サイタマは元々

それを趣味で狩るヒーローをやっていたそうよ……

だけど違う……何か違和感がある……。」

 

悩むパクノダ。そして、口を開く。

 

パクノダ「団長。私が質問していいかしら。」

 

 

クロロ「いいぞ」

 

パクノダ「ありがとう。それじゃあ……

サイタマ。あなたの生まれはどこ……?」

 

……パクノダはさらに青ざめる。

 

パクノダ「……知らない場所だわ……まさかとは思うけど

暗黒大陸……。」

 

その単語に不穏な空気が流れる。

 

フィンクス「おいおい、冗談だろ……?」

 

パクノダ「……わからない。けど記憶の中に度々出てくる

ヒーローや怪人。出てくる都市全てを私は知らない。」

 

旅団員全員が頭を抱える中、ついにサイタマが口を開く。

 

サイタマ「あぁ、言ってなかったか。俺は別の世界から来た者だ。」

 

数度目の説明にうんざりするサイタマ。

 

クロロ「……別の世界……!?」

 

全員の目が疑わしい目をしているが

クロロだけは子供のような輝く目をしている。

 

クロロ「別世界とは!?どうやってこの世界に来たのか!?」

 

熱の入った言葉と、キラキラした目をサイタマにぶつけるクロロ。

 

ウボォー「だからか……そんなに身体能力が強いのは……」

 

頷くウボォーギン。

 

フェイタン「バカね。そんな訳ないね。」

 

疑うフェイタン。

 

サイタマ「待て待て、今から説明すっから。」

 

パクノダを交えて全てを説明するサイタマ。

 

クロロ「……元の世界で強い者がいなくなったから!?

弟子の命の恩人に頼んでここまで来たのか!?

それじゃあ!その機械はどこにあるんだ!?」

 

はしゃぐクロロ。微笑ましい限りである。

 

サイタマ「……壊した……」

 

クロロ「えぇぇ……」

 

旅団員「えぇぇ……」

 

残念そうな顔をする旅団員たち。

 

サイタマ「で、でも、転送装置自体はないけど

その弟子がそのうち来るみたいだから、その時に……。」

 

クロロ「おぉ!!是非弟子さんも旅団にっ!!!!」

 

サイタマ「まぁまてよ……」

 

 

その後、クロロの夢物語の小一時間語られることになった旅団員。

 

クロロ「ふぅ、そうだな、今回は集まってくれてありがとう。

それでは各自!解散!!!」

 

 

 

 

 




どうもです!!がじらです!!!

仕事がそろそろ始まってしまいます……><

そのギリギリまで書いた私を讃えてもよろしくってよ……!!

それでは解散になったサイタマは
一体どこに行くのでしょうか!!!

次回もよろしくお願いします!!!
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