ついにハンターハンターの世界にサイタマが飛び込みます!
ちなみに、原作は流れはわかるのですが、セリフの一つ一つは覚えてません・・・
あしからず・・・><
さて!どうなることやら!!
・・・転送できたっぽいな。
なんか変な感じだしな。さて、転生先の世界はどこなんだろうか・・・
強いやついるかな・・・!?
ワックワクだな!
~くじら島~
ゴン『よおし!かかった!!!』
子供の体ではどう見ても釣ることができない巨大魚を釣っている。
その時・・・
ヒューーー・・・ボチャン!!
池に転送装置が落ちてきたのである。
『うわぁ!!』
びっくりしたゴンは思わず手を放してしまった。
竿までぽちゃんと池に落ちてしまった。
『なんなんだ・・・?何かが落ちてきたみたいだけど・・・』
上から落ちてきた物体に好奇心をしめすゴン。
その時、池の中から破裂音のような音がした。
「ふう、扉があかないと思ったら水の中だったわけか・・・
・・・あっ、壊しちゃった・・・」
唯一の異世界への移動手段であった機械を壊して外に出たサイタマ。
もう戻れないことに動揺している。
「で、でも水の中に落ちたんだったら・・・すでに壊れていたよな・・・うんうん・・・」
独り言をぶつぶつ言うサイタマ。
『ねぇ、おじさん』
急に空から降ってきた機械から出てきたサイタマに
目をキラキラさせるゴン。
「・・!!び、びっくりしたぁ・・・ちゃんと人いて安心・・・」
『何を言っているの?』
変な目で見られるサイタマ。
サイタマの言う通り、異世界に絶対に人間という種族が繁栄しているとは
限らないのだ。だが、同じ種族がいて安堵している。
「あぁ、こっちの話だ。」
『ふーん、そんなことよりおじさん』
「おじさんってのやめよう。俺はサイタマだ。君は?」
『じゃあ、サイタマさん、僕はゴン!よろしくね!
ところでおじさん!どこから来たの!?』
ふっ・・・と笑うサイタマ。まるでその質問を待っていたかのような
笑みを浮かべ、質問に答える。
「異世界・・・だっ!!!元居た世界に強いやつがいなくなったから
科学の力でこの世界まで渡ってきたんだ。」
キリッっと答えるサイタマを
よくわからないような目で見るゴン。
『ふ、ふーん・・・サイタマさん、頭でも打ったの?』
とりあえず、頭部打撲を疑うゴン。
「打ってねえよ事実だ。」
『そ、そっか・・・』
そんな二人の様子を見ていた女性が声をかけてきた。
ミト「こらーゴン!知らない人とあんまり話してちゃダメでしょう!
特にこの人なんて、どっからどう見ても怪しい人じゃない!
なんか禿げ上がってるし。」
「一気に部外者かよ。部外者だけどよ。
つーか怪しいのはわかるけどハゲは関係ないだろ。」
ミ「ハゲに当たりはいないって決まってるの。
そんなことよりゴン。沼の主を釣り上げることはできなかったみたいね。」
『そ、それは・・・このサイタマさんが邪魔をして
逃がしちゃったからだよ!この人がいなかったら釣れてたもん!』
ミ「ダメ!そんなこと言ってもダメなんだから・・・!
沼の主を地上にあげてくるまでハンター試験は受けさせません!」
『そんなぁ!ひどいよミトさん・・・!』
ゴンの目が涙ぐむ。
「なんか、すまんことしたな、ゴン・・・沼の主ってこの中にいるのか?」
『うん・・・でも、サイタマさん、釣りとかできなさそうだし・・・』
「釣りなんてしなくても地上にあげればいいんだろ?」
そういうとサイタマは水の中へ一直線、落ちていったのである。
ザバァァァァァン!!!
ミト、ゴン「え・・・あの人・・・??」
そして、時間にして数秒。
ザバァァァァァン!!!
激しい水しぶきを上げ、サイタマが戻ってきた。
その手には沼の主が・・・。
「ほらよ、ゴン。ミトさん、これでいいんだろ?」
ミ「・・・いや、今のはあなたが勝手にやったことで
ゴンは何もしてないからダメです!!」
「屁理屈こねてるんじゃねえよ。地上にあげりゃいいんじゃねえのかよ。」
ミ「ダメです!ゴンにハンター試験は受けさせません!」
「試験・・・?」
ミ「ハンター試験もしらないの?プロハンターになるための試験よ。」
「ヒーローみたいなもんか・・・。わかった。じゃあ、俺もそれ受けるから
ゴンもハンター試験に行く権利をやってくれ。」
『サイタマさん・・・』
「サイタマでいい。ほら、どうなんだミトさん。」
そんなサイタマを見て、明らかな溜息をこぼす。
ミ「・・・わかったわよ・・・あんたがいれば大丈夫そうだし・・・ハゲてるけど・・・」
『やったあ!!!ありがと、サイタマ!!!』
「だからハゲは関係ねえって言ってるだろ。」
こうして、ハンター試験を受けることが決まったサイタマ。
はてさて、どうなることやら・・・。
二話目、完結しました!
どうだったでしょうか、次回には
ハンター試験の様子を書こうと思っています!
それでは次回も期待していてください!