えぇ!今回は、サイタマとジェノスの初仕事ですっ!!
どんな活躍をしてくれるのでしょうか!!!
それではどうぞっ!
サイタマ「……ついに初仕事ってことか……!!」
わっくわくのサイタマ。
ジェノス「旅団として、うまくやっていけるでしょうか……」
サイタマ「……でもよ、いきなり喧嘩が始まってるぜ……?」
場所は、ジェノスが具現化させた気球の中。
ウボォー「俺たちの中に、ユダがいるぜ……?」
クロロとの電話の先で話すウボォーギン。
ノブナガ「この中に……裏切り者がいると……?」
たちまち、不穏な空気が流れる。
クロロ「いないよ、そんなやつは。それに、俺の考えじゃ
ユダは裏切り者じゃない。ちなみに、銀30枚でキリストを売ったとされるが
俺たちの中の裏切り者は、いくらで俺たちをマフィアに売る?
メリットを考えろ。マフィアに俺たちを売って
そいつは何を得るんだ?金か?名誉か?地位か?
それで満足したと考えるようなやつが
俺たちの中に本当にいるのか?」
ウボォー「流石にそんなやつはいねぇか……」
サイタマ「どうやら収まったようでよかったぜ……」
ジェノス「どうやら、収まったようですが、話はしているようです。
告げ口したやつが、具体的な内容を言っていなかったこと。
そして、そんな情報を信じる上層部のマフィアがいたこと。
競売品をどこに移したかを、拷問で聞いたとしても
知らないの一点張りだったこと。
マフィアの強いやつらが、強いやつを集めたのが陰獣と言うそうです。
どうやらそいつが、競売品を全て奪っていったそうです。」
そんな事を言っているあいだに、目的地につく。
サイタマ「……お前、アナウンサーにでもなれるんじゃねえか?」
ジェノス「それはそうと、マフィアたちに見つかったそうですよ。」
サイタマが丘の下を見下げる。
サイタマ「うわぁ、何あれ……」
ウボォー「お前らは手を出すなよ!!」
そう言い、丘の下に降りていく
ウボォー「うおらああああああ!!!!!!!」
フランクリン「まるでゴリラ対蟻だな。」
サイタマ「なんだよその例え。」
シャル「見てても仕方ないから、トランプでもしないか?」
シズク「そうね。」
マチ「賛成。」
サイタマ「おう……ジェノスもやろうぜ」
サイタマはジェノスを誘うが、何やら日記のように見えるものを書いている。
ジェノス「あ、あぁ、なんでもないです、先生。」
サイタマ「んー?まぁいいや、やろうぜ。」
ウボォー「悲しいぜ……俺はたかが、戦車と同じ評価かよ……」
サイタマ「なんかいってるな。」
マチ「ウボォーなら問題ないよ。」
シャル「そうだね、ウボォーに限ってそれはないね。10!」
ジェノス「……ん、心拍数、脈拍が……ダウト!!」
シャル「卑怯じゃない!?それ!?」
ジェノス「卑怯なんて言葉は盗賊が使う言葉ではないですね……
……!!ウボォーさん!高エネルギー反応!!
恐らく陰獣!四人います!!」
見渡すウボォーギン。
ウボォー「四人……?三人しかいねぇぜ……?
……ぐぉ!!」
ジェノス「ほら、言わんこっちゃない。」
サイタマ「お前は大阪のおばはんか。6!」
ジェノス「ダウトです、先生。」
サイタマ「お前もうレーダー使うなよ!!!」
笑うシャルナーク。
シャル「仲間だね!!!」
苦い顔をするサイタマ。
サイタマ「……手伝おうか?ウボォー!」
ウボォー「余計なお世話だぁ!!!」
サイタマ「っち……連れねえの……。」
シャル「ウボォー。ああ見えて、サイタマを若干ライバル視してるからね。
強さをどこまででも追求するウボォーは、君を気にしているのは確かだ。」
サイタマ「そうだったんだな……。11!!」
ジェノス「……ダウトです!先生!!」
サイタマ「てめぇ!またっ!!!」
笑うジェノス
ジェノス「先生、たかがゲームでも、勝てる時に勝っておかないとダメですよ!
俺の機械という強みを最大限に生かした……」
サイタマ「もぉぉ!!お前はキングか!!いいからウボォーの観察でもしてろ!!」
シャル「……あっ!!」
咄嗟に耳を塞ぐ旅団員。
サイタマ「……えっ?えっ?」
と言いつつ、同じように塞ぐサイタマとジェノス。
ウボォー「ぐおおおおおおおお!!!!!!!」
陰獣の1人を大声で倒すウボォーギン。
ノブナガ「俺たちの鼓膜まで潰す気かよ!!」
サイタマ「そうだそうだ!!!毒で首から下が動かない癖に!!!」
反抗する旅団員。
ウボォー「あぁ!?それよりシズク!ヒルと毒を吸い出してくれ!!」
シズクは困った顔をする。
シズク「毒は吸い取れますが、ヒルは生きてるので無理ですー!」
サイタマ「あぁ、初任務なのに、暇だぜ……」
ジェノス「平和でいいじゃないですか……。」
マチ「私は、平和に暮らせればいいんだけどね。」
フランクリン「こんな物騒な旅団に入って何言ってやがるんだか……
っと……シャル、ビールか?任せとけ!!」
ウボォー「キンキンに冷えたやつを頼む!!」
フランクリン「注文が多いな!!!」
ウボォー「早く吸い出してくれ!!」
だが、その時、突然ジェノスの目の色が変わる。
ジェノス「高エネルギー反応!!!ウボォーさん危ない!!」
ウボォー「……ん?……ぐああああああ!!!」
その瞬間、ウボォーの体に鎖が巻き付き
どこかへと運ばれて行った……。
どうもです!!がじらです!!!
正直いって2人はトランプをしていただけですが
ここから大活躍を見せてくれます。
それでは!次回もご覧下さいね!!
そう言えば、僕が書いてるオリジナル作品を
ハーメルンに投稿したので、そちらも興味があれば
見てくれると嬉しいです!!
それでは!!!