ウボォーさんが捕まりました!!!
私、このシーンを初めてみた時、すごくショックでした><
ウボォーさんのこともだいぶ気に入っていただけに……
それではどうぞっ!!
ジェノス「ウボォーさん!危ない!!!」
叫ぶジェノス。
ウボォー「ぐっ!ぐわああああ!!!」
ジェノス「ウボォーさん!!」
サイタマ「ウボォー!!!」
シャル「あーぁ……ウボォー行っちゃった……」
フェイタン「全く、世話焼かせるやつね。」
マチ「今なら行き先がわかる。隠で消してあるから
凝で見破るか、針に気づくか。」
シャル「ジェノスー、ごめんだけど、車具現化してくれない?」
手を合わせて、拝むように頼むシャルナーク。
ジェノス「はい!二台具現化します!!」
シャル「ありがとね!フランクリン、ビールよろしく!!!」
ジェノスとシャルが運転している念の車。
念車と言うべきその車で追跡している旅団たち。
マチ「……気づかれた……。」
フェイタン「案外早かたね。」
シャルナーク「大丈夫!!もう少しで追いつく!!」
しかし、念車の上に誰かが乗り
何か布のようなもので、包まれる。
そして、包まれた二台の車は包まれて小さくなる。
ノブナガ「なんだこりゃ!!おい!!!」
包まれて小さくなった布から、ノブナガの声がする。
梟「やっぱただものじゃねぇなあ。お前ら。
あの一瞬にドアを開けて脱出する反応の鋭さはよぉ。」
サイタマ「……ノブナガのやつ、大丈夫なのか?」
ジェノス「いいんじゃないですか?ほっておいても。」
マチ「便利な能力ね。」
シズク「あの能力を使えば万引きし放題。」
マチ「あの能力があれば、競売品もポケットに入るね。」
シャル「ってことは、盗んだのはこいつって訳だね。」
すると、別の方向から声がする。
フェイタン「お仲間が助けに来たね。」
シャル「こりゃまた大勢で……」
陰獣の誰か「なんだこいつら?これが本当に幻影旅団かよ。」
陰獣の誰か「あぁ、確かだ!」
シズク「……あれっ?ここにいるやつが6人で
ウボォーが倒したのが4人でしょ……?これで10人だよ。」
マチ「つまり、鎖のやつは陰獣じゃないってこと?」
サイタマ「……誰だったんだよじゃあ。」
暗闇のせいで、顔が見えなかったサイタマは
それが顔なじみであることだなんて知る由もなかった。
フェイタン「さぁ、こいつらに聞けばわかるね。」
シズク「じゃあ、全員生かしておくの?」
フェイタン「いや、生かしておくのは梟ってやつだけでいいね。」
マチ「じゃあ、そいつは任せな。」
陰獣の誰か「ガキどもが、勝手なことを抜かしやがって……
陰獣の恐ろしさを見せてやるよ……!」
シャル「だってさ。」
フェイタン「シャルナークはそこで見てなね。
ワタシが2人で、他は1人ね。」
シズク「了解」
サイタマ「パンチ」
ジェノス「焼却」
いつの間にか敵が全滅し、生きているのは梟のみとなった。
マチ「動くと切れるよ。」
マチが、念糸を梟に巻き付けて言う。
シャル「さぁて、ノブナガを出してもらおうか。」
マチ「うーん、でも車に空きはあるけど、うるさいからね。このままでいい。」
ノブナガ「……!?」
シャル「車だけ出すことはできるの?」
梟「ふっ……不可能だ……!」
ノブナガ「いいから出せよォ!!!!」
サイタマ「じゃあ、ジェノスに車を作ってもらえば……」
シャルはポンッ!と手を叩く
シャル「なるほど!それじゃあそれで行こう!!」
ノブナガ「だせよおい!なぁこらあああ!!!!」
マチ「……この状態の方がうるさそうだね……」
フェイタン「……あぁ、仕方ないから出してあげるね。」
小さなポケットサイズの布から車と、車に乗っているノブナガが出てくる。
ノブナガ「こらぁ!!お前ら何遊んでくれとんじゃ!!」
怒りながらノブナガ刀に手をかけながら車から出てくる。
フェイタン「団員同士のマジギレ禁止ね」
ノブナガ「うるせぇ!!」
マチ「……やっぱ出した方がうるさかったわね。」
ノブナガ「なんだとぉ!?この野郎!!」
サイタマ「ノブナガ……お前可哀想にな……」
そういい、ノブナガの頭をポンポンする。
ノブナガ「サイタマ……!!」
サイタマ「でも、そこそこうるさいんだな。お前。」
ノブナガは再度、刀に手をかける。
ノブナガ「……んだとぉ!!ふざけてんじゃねえぞ!!」
ジェノスがノブナガの肩を叩く。
ジェノス「まぁまぁ、そう言わずに……
気を確かに持って……」
ノブナガ「……ジェノスに言われたら……仕方ねぇな……」
フェイタン「さっさと乗るね。」
マチ「早くしないと置いてくよ。」
ノブナガ「かーっ!お前らと同じ車にのってられるか!
ジェノス!もう一台用意しろ!!!」
ジェノス「……はいはい……俺が運転します。お先、行っててください。」
シャル「了解ー!じゃぁまたねー!」
シャルナーク、フェイタン、サイタマ、マチ、シズク
が乗っている車が走り出す。
その後を、ジェノスとノブナガが運転する車が追いかける。
そして、ウボォーギンが捕まっているビルにつき
変装して内部に入ることに成功したのであった。
サイタマ「……この帽子……そうか!カツラ、植毛ができないなら
帽子かぶればいいのかっ!!!!」
ジェノス「……そこまで……」
マチ「ニット帽とかなら縫おうか?」
サイタマ「あぁ!頼むぜ!!!」
シャル「……サイタマ……そんなにも辱めを……
誰がそんなところに蜘蛛の刺青を……」
サイタマ「おめぇらだろうがよぉ!!!!」
顔に血管を張り巡らせている。
いつの日かに、死なない蚊を叩いていた時以来である。
シャル「wwww」
なんか、マフィアの幹部っぽいやつ
「注射器が体に通らねぇから、ガスで動きを止めている。」
ウボォーが何か喋る。その瞬間に、なんか幹部っぽいやつが
後ろから殴られ、死んでしまう。
フィンクス「耳を疑ったぞ。お前がさらわれた。と聞いた時はな。」
ウボォー「ふんっ!」
シズク「デメちゃん!お仕事だよ!
ウボォーの体の自由を奪っている毒を吸い出して!!」
デメちゃん「ギョギョッ」
そういい、掃除機でウボォーの傷口に入っている
ガスを吸い出した。
その瞬間、ウボォーの体の拘束具が
おもちゃのように外れる。
ウボォー「すううぅ…………くっそおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
どうもです!!がじらです!!!
いやぁ!!助かりましたが、この先、どうなって行くのでしょうか!!
そう、これ書いてる時に思ったんですが
移動手段がどこでもドアで、「ウボォーのいるとこ。」
って言えば1発でしたよね。まぁ、イベント回収のために……ね?
それでは、次回もよろしやすー!!