さてさて、なんとお気に入り件数がおよそ200になりました!
嬉しいです!!一応、この小説は
キメラアント編+おまけまで書こうとしているのですが
案外早く終わりそうなので、次の小説も考えておかないとなあ
と思っています!まぁ何が言いたいかって言うと、アイデアください。
それではどうぞ!
それは、一方的なものであった。
戦闘と言うには、あまりに酷いものであった。
クラピカはデウス・エクス・マキナの猛攻と
一撃喰らえば戦闘不能になる程の威力を持つウボォーギンの
意外なる陣形。しかし、これがかなりの曲者であった。
人数差があるとはいえ、クラピカは避けること、逃げることのみに
全神経を集中させた。そしてクラピカはずっと考えていた。
ウボォーギン、デウス・エクス・マキナは気づいていない。
ジェノスに関しては勝ちを確信しているという、
いつもの慢心モードに入っている。
そんな状況だからこそ、ここまで時間が稼げ
隙を伺い、考えることが出来る。その内容は。
この2:1という数的不利の返し方である。ウボォーギンは恐らく
デウス・エクス・マキナの欠点について知らない。
デウス・エクス・マキナとは元々。ジェノスが100%機能しないことを
前提とした能力である。
……要はジェノスをどうにか攻撃できれば……
攻撃の影響でジェノスが具現化しているものは消え去るであろう。
それを不可能とする存在がデウス・エクス・マキナ。しかし
デウス・エクス・マキナは所詮、念人形に過ぎない。
それの対処法を、クラピカは持っていた。
クラピカ「そんなものか!二人がかりで倒すことが出来ぬとは!
私が倒そうとしていた幻影旅団も、勝手に消滅してくれるかもな!」
ウボォー「……なんだと!」
ウボォーギンがそう叫ぶより先に、デウス・エクス・マキナが前に出てきた。
ここで、クラピカの攻略の誤算があった。
ジェノス「……俺ではなく、幻影旅団を馬鹿にするとは……。
許さん!!デウス・エクス・マキナ!お前の力……見せてやれ!!!」
デウス「はい!!!」
クラピカ「……なんだ?何を言っているのだ……?」
ジェノス「説明してやる。さっき、デウス・エクス・マキナに送り込んでいる
オーラの量。戦闘力に使っているオーラの量は6.7割と言ったな……。
それを全て戦闘力につぎ込むと……どうなると思う……。
デウス・エクス・マキナ。実は俺の世界にいた神様みたいなものでな。
それを擬似的に俺の能力を使って具現化していると言うよりか……
『呼び出してる』
デウス・エクス・マキナを完全な神として呼び出すことは現時点では不可能だが……
十分なんだよ、お前を倒すくらい、十分すぎる程だ。
先程、呼び出していると言ったな……俺は具現化系だが、彼女は違う……
彼女は強化系だ……。オーラの系統すら違うんだ。もちろん彼女も
念能力くらい使える……。それでクラピカ。お前は終わりだ……。」
クラピカ「……なんて、なんて厄介な能力なんだ!
だが!強化系は単調!二人いたところでどうにかなる私ではない!!」
デウス「……ふふふ、威勢だけは結構なことで……それでは私も
本気を出しますか……
どうもです!がじらです!!!
……最高です。本当に。やばいですね。かっこよすぎます
マキナさんやばいです。最高です。
さて、皆様、次回ついに、一時的な決着が着きます!!
それでは次回も!ばいばいっ!!