前回ではサイタマが天空闘技場に入り
200階まで到達したところまでです!
これから天空闘技場200階からが始まりますっ!!
サイタマ「へえ、200階から個室がつくのか……!」
サイタマは個室と、200階までに稼いだお金の量に満足していた。
サイタマ「怪人を倒さなくても貰える金はいいな……!
そうだ、せっかくだから200階の相手とも戦ってみるか……
個室があったり、賞金が出なかったりってことは
それだけつええやつがいるんだよな……!」
サイタマは受付まで行く道まで歩いていった……
しかし、ある通路で異変を感じた。
サイタマ「……この殺気……確か、一次試験会場の……」
足がすくみそうになる……ことも無く、とことこ歩いていくサイタマ。
サイタマ「……やっぱお前か……」
そこにいたのは……
ヒソカ「クククッ まだ念も覚えてないのに
この殺気の中でまだ歩くことが出来るのか…♠やっぱり
僕の目に狂いはなかったね♦️」
そこには、下半身が不自然に膨らんだ変態ピエロが座っていた。
サイタマ「やっぱりお前か……ピエロ…」
ヒソカ「僕はヒソカ……♦️サイタマの試合、ずっと見てたよ
素晴らしいし、実に興味深い♣️闘技場では、常に1発KO♠
念も覚えてないのにここまで来れたのも…君はすごいよ 」
サイタマ「それはありがとな、でも今から受付に行くんだ。
少し待っててくれよ。」
ヒソカ「念も覚えてないのに、普通なら自殺行為だけどね…♠
だけど君なら……手応えすら感じないんじゃないかな?」
サイタマ「さっきから念だのなんだのなんなんだ?超能力のことか?」
ヒソカ「やっぱり存在も知らないか…でも僕も教えられる立場では
ないからね……♣️良い師にで会えるといいね 」
サイタマ「……まぁいいや、受付行ってくる。」
サイタマは受付に向かい歩いていった。
その後ろ姿が見えなくなったところでヒソカは
サイタマが来た方の通路に話しかける。
ヒソカ「……誰か、いるんだろ 」
ヒソカが喋りかけた通路から、メガネをつけ
シャツはズボンから半分出ている。そんな男が現れた。
ウイング「やはり、気づいていましたか……ヒソカ……」
ヒソカ「気づくよ……強いオーラを感じたからね 」
ウイング「……まあいいでしょう……それより彼は念を覚えてなかったようですが
あの殺気の中を歩み出すのは、並の勇気や強さではまず不可能ですよ?」
ヒソカ「そうだね……でも彼はなぜか恐怖なんて微塵も感じてないようだった♠
そのまま受付に行ったけど、彼は大丈夫だよ 1敗もする感じもしない♦️
意地悪ピエロが言うんだから本当さ♣️」
ウイング「……もし彼がピンチになったら、念を教えますからね……」
サイタマ「……何の話をしてるんだ?」
ウイング「……なんでもないです、それでは……」
サイタマ「待てよ!」
ウイング「はい、なんでしょう?」
サイタマ「俺がまだ覚えてないことがあるのはわかったけどさ
いつか教えてもらうけど、今はまだいいぞ。」
ウイング「わかりました、それでは200階、頑張ってくださいね」
そういい、ウイングは元きた通路に戻って行った。
サイタマ「ヒソカ、じゃあ、俺は個室で寝てくるから……そんじゃな」
ヒソカ「あぁ 君と戦えることを楽しみにしているよ♠」
サイタマ「念……か……」
超能力みたいなもんなのかな……俺でも扱えるのか?
……考えても仕方ない。とりあえず、200階からのやつは
皆念というやつを使うようだし、戦いの日までゆっくりしとくか……
時は過ぎ……
戦闘日決定!
3/6日!15時から!
サイタマ「……よし!」
天の声「来ましたー!これまでビンタ1発で相手選手全てノックアウト!
200階クラスもワンパン伝説を築き上げてくれるのかー!?」
おおおおおおおおおお!!!!!!!!
歓声が聞こえる。
天の声「対する対戦相手は、片足、しかも義足です!
顔もわからず謎に溢れたギド選手!!
そもそも立っているのもやっとに見えますが、どうやって
戦うのでしょうかー!?」
ギド「くくく、念も覚えてない雑魚が……!」
サイタマ「そういうお前は念ってやつを使えるんだろ?
せっかく戦うんだから、楽しませてくれよ?」
ギド「何を言っているのか……その間抜けな顔で吠え面拝ませてくれよ?」
天の声「それでは、試合開始ですー!!!!」
サイタマ「スイリューの時も不意なことがあって長く出来なかったからな……
今回は受けに徹するか……」
ギド「ひゃっひゃっひゃっ!」
そう言いながらコマを杖の上で回す。
サイタマ「わお、器用だな。」
ギド「ふふふ、舞踏独楽!!」
その杖の上の独楽が増える
サイタマ「……!!」
どうなるサイタマ!!
どうもです!!がじらです!!!
天空闘技場200階クラスでの初戦を描きました!
念を相手に、まともに勝負することができるのでしょうか!?
それでは次回もお楽しみにー!