ONEPUNCH×ONEPUNCH   作:がじら

9 / 33
どうもです!!がじらです!!!

ついにサイタマVS念能力者の戦いが実現っ!!

念を知らないサイタマVS1度洗礼を受けたギド!!

さて!どうなるでしょうか!!


思い出の九話

独楽を杖の上で増やすギド

 

サイタマ「独楽か……!?」

 

天の声「出ましたー!舞踏独楽!!多数の独楽を操り

敵を攻撃させる!」

 

ギド「ふふふ……いくぞ!戦闘円舞曲!!」

 

ギドの杖の上で回っていた独楽をこちらに嗾ける。

 

サイタマ「独楽が……浮いてるのか……?」

 

サイタマのまわりを複数の独楽が高速回転しながら囲んでいる。

 

独楽同士がぶつかり合い、サイタマを背後から攻撃する!

 

サイタマ「うっ……!こいつも念を使うんだよな!?

ってことはやっぱ念ってのは超能力みたいなもんなのか!?」

 

ギド「冥土の土産に教えやる!念と言うのは

能力者がどういうタイプか、というのと、どう思うかで

自在に形を変える!まぁ今から死ぬお前には関係ないがナっ!

とりあえず一撃目を耐えたことを褒めてやろう!」

 

笑いながら独楽がサイタマを攻撃するのを見ている。

 

サイタマ「念……っていうか……」

 

サイタマは体の異変に気づく。

ギドの攻撃を受けるまで変化はなかったが、今は

目に見えないジャケットを羽織っているような気分だった。

その異変は次第に別の人も気づく。

 

まずはギド。

 

ギド「……!?なんだ?この桁が違うオーラの量!!!

会場を包み込むほどのオーラじゃねえか!!!」

 

そう、サイタマのオーラの量は桁違いにあったのだ。

会場を包み込めるほどのオーラの量!纏をせずとも

もはやギドの攻撃なんて、炎症の起きない蚊と同レベルの威力になっていた。

 

その次にウイング。

 

ウイング「……なんですか……あのデタラメな量のオーラは……!?」

 

ズシ「ギドの攻撃で閉じていた精孔が開いたんっすね……ですが師範代…

あの膨大なオーラを使いこなせてないっすよね……

それでも、ギドの攻撃を食らってもびくともしないっす……つまり……」

 

ウイング「あぁ、彼の通常状態は、達人が纏をしている状態よりも

はるかに打たれ強い……ということです……

あんなものを私に育てられるのでしょうか……。」

 

その次にヒソカ。

 

ヒソカ「……なんだい このオーラの量は……♦️

明らかに常人じゃないね……♠流石に僕もびっくりしちゃった 

旅団の戦闘員、ウボォーギンでも比較にならない……どころか

ウボォーですら子供に見えてしまうオーラの量 

もう、青い果実じゃないね……サイタマは♠」

 

そしてサイタマ。

 

サイタマ「なんだ?この力は……?俺はまだ強くなれたのか……!!」

 

強くなれたことに単純に喜びを現すサイタマ。

 

サイタマ「でも、このままだったら、何か、この陽炎みたいなやつが

すごくもったいない気がする。俺の体から出ているみたいだし

多分出しすぎると問題もあるんだろうな……」

 

今度は、独楽を全て避けながら

サイタマは無意識のうちにこんなことを考え、そして……

 

実行したのである。

 

サイタマ「そうだな、体から出ているなら、体に纏わせればいいもんな。」

 

無意識のうちにした行動、それは、纏である。

熟練者のやるそれのように、体の少しまわりを纏っているオーラ。

常人がこれの習得にどれだけ時間がかかるとも知らずに……。

 

ギド「……なんだよ!あのおかしなオーラを全て圧縮して

纏をしたってことかよ!?そんな密度のオーラ!触れるだけで腕が弾け飛ぶぞ!?」

 

サイタマ「お前、ありがとな、色々教えてくれて。

だけどここは負けられないんだよ。じゃあな……。」

 

その状態でギドに近づく。

 

ギド「く、くるな!くそっ!!竜巻独楽!!」

 

ギドが片足義足を利用して、自ら独楽のように回っている。

 

しかし、サイタマは臆することなく近づき……

 

サイタマ「普通の……」

その瞬間、自然とサイタマのオーラの全ては右拳に集まっていた。

要は、無意識のうちにあの膨大な量のオーラ全てを

右腕に集めて硬としたのである。

 

ギドはそれを見て咄嗟に

 

ギド「こ!!降参だ!!!」

 

と白旗を上げざるを得なかった。

 

 

 

200階、相手選手の降参とはいえ、勝利したサイタマ。

会場からは歓声が上がる。

 

そして、そんなその場を後にし、個室へ戻るサイタマであった。




どうもです!!がじらです!!!

さて皆様!サイタマがギド選手を討ち取りましたよ!!
ウボォーギンでさえも子供と言わしめるオーラの持ち主であり
無意識なる纏、そして、無意識なる硬ができるサイタマ!

「硬」は纏、絶、練、発、凝の応用であるため
逆に言えば「硬」ができるということは
この全てをマスターしたことになります!

別にギドを破壊してもよかったんですが、ゴンの相手に困るのでやめときました!

さて、続きはどうなることやら!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。