戦姫絶唱シンフォギア Never Ending Odyssey   作:パイシー

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 12月31日は30日が特撮ヒーローもお休みという事もあって、更新をお休みさせていただきます。次話更新は1月7日を予定しています。


第22話「二律背反の交響曲」

 私は片手を繋がれたまま、ここ数日間を過ごしてきた。シュルシャガナもバトルナイザーも取り上げられて、切ちゃんの不意を突いて逃げることもままならない。逃げ出して最初の頃は、切ちゃんから何度か、逃げて本当に良かったのか、マリアたちに迷惑をかけていないかと何度か私に相談をしてくることもあった。

 私もそこですぐに引き返そう、と言ったけれど現実は違った。私たちを追い立てるように怪獣たちがやってきた。ある時は大きな怪獣、またある時は狼男みたいな怪獣。状況から言って、キャロルが送ってきた怪獣だと思った切ちゃんは、私を守るために応戦した。切ちゃんがコッヴを召喚している間だけは切ちゃんがシュルシャガナを返してくれた。私は切ちゃんを守るために歌った。私が歌っている間だけは、コッヴは超コッヴに進化して、どんな怪獣相手でも負けなしの実力だった。

 でも、私は少しおかしい所に気づいた。怪獣が現れるのは、いつもきまって同じ時間帯。たまに違う時間帯に出てくることもあるけど、大型の怪獣は基本的に昼間にしかやってこない。キャロルが本当に私たちを捕まえようとして来るのなら、もっと本気で怪獣を送り込んできそうなものだけど。

「何を言ってるデスか調。こんな的確にアタシ達を狙ってくるのはキャロルしかいないデス」

 切ちゃんに本当にキャロルが怪しいのか、と聞いた時に切ちゃんが返してきた答えはそれの一点張りだった。切ちゃんが言うには、私たちはキャロルの追跡をまいた後にヒビキさん達と落ち合う予定になっているらしい。だから、本来の集合地点にはかなり遠回りをして向かっていると言っていた。

 だけどキャロルにここまで追跡されている以上、遠回りをして行くのは無意味じゃないかと私太は疑っていた。それに、響さん達がキャロルに全部任せて追ってこないのも気になる。

 私の心配とは裏腹に、切ちゃんの様子は日に日におかしくなっていった。あの黒いLiNKERを使い出してから、言っていることが段々支離滅裂になってきたり、キャロルどころか響さんまで敵と思い込むようになっていた。私は切ちゃんが怖くなって、差し出された食事を拒んだり、切ちゃんの言葉に極力反応しないようにした。

 でも切ちゃんは、私の口に無理矢理ご飯をねじ込んできたり、私が反応しなくても一方的にずっと話しかけてきた。追ってくる怪獣も決まって同じタイミングに現れ、切ちゃんは戦い続けた。切ちゃんの異変のせいか、私が歌っていなくても超コッヴの状態で戦えるようになって、私はまるで大事ないお人形みたいにこの車の中に押し込まれた。

 聞けばあのLiNKERはこの世界のヒビキさんの仲間がくれたものらしい。そして決まった時間に現れる怪獣、切ちゃんの異変。怪獣を操っている「誰か」と、追ってくるキャロルが別で、私たちを保護してくれると言ったこっちのヒビキさん達、もしくはその仲間が怪獣を放っていると考えた方が自然かもしれない。

 それならば、切ちゃんの異変を解決するにはマリア達の力を借りられる。外で何が起こっているのか、一刻も早くこの世界の状況を知りたかった。だから、私は逃げられる機会をずっと伺っていた。切ちゃんがこの手錠を外してくれれば、すぐにでも逃げられる。

 私はおかしくなっていく切ちゃんを傍目に、ずっと機会を伺っていた。今では自分と私以外の装者は敵と思い込んでいて、マリアも敵に回ったのかと嘆き始めた。今は耐えるしかない。切ちゃんが油断して私の手錠を外す瞬間を伺っていた。

 その日は思っていたより早く訪れた。切ちゃんがある日、柱に括り付けられていた方の手錠を外してくれた。

「そろそろヒビキさんとの集合地点デスよ。今の内に体をならしておくといいデス」

 切ちゃんは嘘しか見えなくなった霞んだ瞳を私に向けた。私はゆっくりと立ち上がって、体を慣らす。ずっと座りっぱなしだったから、体が若干鈍っている。

 でも、切ちゃんから逃げるには体が動けば十分。

「ごめんね、切ちゃん」

 それが久しぶりに発した言葉だった。私はすぐに切ちゃんのお腹を殴って切ちゃんを怯ませた。そしてすかさずシュルシャガナとバトルナイザーを回収して、車の外に出る。外に出ると、巨大な目玉の怪獣と、翼さんの怪獣が戦っていた。そして空には、見慣れたS.O.N.Gのヘリが見える。

『Various shul shagana tron』

 切ちゃんがおってくるより早くギアを纏って、空を飛ぶ。LiNKER無しで、しかもバランスがとりにくい飛びながらだったけど、なんとか切ちゃんと距離を稼ぐことができた。全身に走る激痛を堪えながら、私はS.O.N.Gのヘリを追いかけた。

 できれば、乗っているのが私たちの味方であって欲しいと信じて。

 

 

 野営地に到着した響たちは、当初の予定通りに本部と通信をする無線機を設置していた。一般人である未来だけが設営のための訓練を受けていないので、周辺の警戒任務にあたっていた。

 オートスコアラー達は現状の通達を行った後、各自の持ち場に戻っていった。警戒任務とは言うものの、実際は周囲の暇つぶしに散策しているに過ぎない。

 周囲は木々に囲まれた森で、登山道こそ整備されているものの、道の外は見通しが悪いので少し気味が悪い。

 未来が登山道を歩いていると、後ろから走ってきた誰かとぶつかった。謝ろうと振り返ると、それは思いもよらない人物だった。

「未来さん……。切ちゃんを、助けて、ください……」

 息を切らしながらやってきた人物、それは未来たちが連れ戻そうとした装者の片割れの調だった。調はここに来るまで体力を使い果たしてしまったようで、すぐにふらついて未来に支えられる。

「大丈夫!?近くに響達も来てるから、行こう?」

「はい。お願いします……」

 未来は疲れている調を抱えて、響達の待っている野営地へと戻った。

 

 

 戻ってくると、すでに無線機の設置が終わり、通信テストをしている最中のようだった。

「クリスちゃん大丈夫?寂しくない?……あはは、冗談だよ冗談。ってえぇ!?調ちゃん!なんでここにいるの!?」

 そのテストも概ね良好だったようで、響達は雑談をしていたようだったが、未来が調を連れてきて驚いたようだった。翼と小夜もこうもすぐに見つかるとは思っていなかったようで、驚いていたようだが、翼はすぐに無線機をいじって、無線機からスピーカーに切り替えた。

『変われ。シュルシャガナが見つかったようだな。だがなぜだ?予測よりずっと早いが』

 キャロルも無線を聞いていたようで、すぐに無線を代わった。調は状況を説明するため、未来から降りておぼつかない足取りで無線機の傍までやってきた。

「一つ良い?キャロルは、私たちに怪獣を送ったりした?」

『怪獣?何のことだ?お前たちはやっとの思いで見つけ出したものだ。この追跡作戦もやっとの思いで実現したものだ』

 調はそれを聞いて、一つの確信を得た。やはり自分が思っていた疑惑は正しく、切歌が戦ってきたのがヒビキ達だったと思わざるを得ない。

「ありがとう。私たち、逃げてる間ずっと怪獣に襲われてたの。毎日決まった時間に、現れて切ちゃんが黒いLiNKERを使って戦ってたんだけど、切ちゃんはどんどんおかしくなっていって……。私は切ちゃんを助けたくて、逃げ出してきたの」

 調はこれまで起こったことを、極力概要だけ話した。S.O.N.Gのデータベースを利用できれば、非常に心強い。

『そちらの事情は了解した。すぐにでも撤収させたいところだが、こちらにまでシュルシャガナを護衛するのはさすがに厳しいだろうな。せめて、こちらの立花ヒビキだけでも止めたい。よし。作戦変更だ。シュルシャガナを簡易のメディカルキットで体の異常を確認と治療し、追ってきたイガリマや立花ヒビキを迎撃。LiNKERは持たせていないから、シュルシャガナは小夜に代わって怪獣戦を担当してもらう。できることならイガリマも捕縛したいが、難しいようなら殺すしかない』

「サヨ?」

 聞きなれない名前に調が首を傾げた。ほかのメンバーも調にこのことを伝えるのをすっかり忘れていたようでしまった、といった顔をしていた。

『……。そうだな。互いに情報共有をしていなかったな。ガリィ達にはこちらから作戦変更を通達しておく。その間、現地では情報交換をしておけ』

 キャロルはその言葉を最後に通信を切った。

「えっと、サヨっていうのは……?新しい装者?」

「いえ、私の事です……」

 小夜は申し訳なさそうに手を挙げた。今まで確認する時間すらなかったので仕方のないことだが、今更説明するのも少し気まずい。

「どういうこと?あなたはセレナじゃないの?」

「えっと、話すと長くなりますが……。なんて言えばいいのかな……こっちの世界だと、私が立花ヒビキの義理の妹として生き残った、と思っていただけたら概ねあってると思います。いろいろ事情があって隠してましたけど、私の本当の名前はセレナ、書類上は立花小夜になってます」

「……そう、こっちの世界でもセレナは大変なのね」

 調は表にこそ出さないが、明らかに動揺と困惑の色が出ている。

「ま、誰が誰でもセレナちゃんはセレナちゃんだよ。名前なんて、小さい問題だよ!」

 少し暗くなった雰囲気を払しょくするように響が二人を遮った。響は二人の肩を抱いて、笑顔を見せた。それで反応に困っていた二人も思わず笑ってしまった。

「そうですよね。世界が違ってもセレナはセレナ。私たちの仲間ですよね。よろしくね、小夜」

 調は小夜に手を差し出して小夜もすぐ握手にに応じた。だが調に対する態度にはどこかぎこちなさが残っていて、並行世界の装者から小夜と呼ばれることに慣れていないようにも見えた。

「えっと、今まで通りセレナって読んでもらって構いませんよ?急に呼び方を変えるといざって時混乱すると思いますので……」

「そう?セレナがそう言うなら、これまで通りセレナって呼ばせてもらうわ」

 実際の所は小夜としても、親友と同じ顔をした別人と同じ呼び方をされると、困惑するからこその申し出をしたのだ。調もそれに応じてくれたのので一安心した。

 だがそれを邪魔するように一つの拍手の音が周囲に鳴り響いた。

 周囲の視線がその一点に集まると、そこにはもう一人のヒビキが立っていた。

「切歌ちゃんから聞いたよ。ダメだよ逃げ出しちゃ。調ちゃんは小夜を救うために必要なんだからさ」

 ヒビキは並行世界の同一人物とは思えないような笑みを浮かべ、ペンダントを取り出した。

「でもいいや。ここで装者を減らせば、私たちの邪魔もできなくなるし」

『Imyuteus amenohabakiri tron』

 シンフォギアを纏い、刀を構えて響たちめがけて一直線に突っ込んできた。その速さが、この世界のヒビキが人を殺めるという事にためらいがない剣だと証明していた。

『Balwisyall Nescell gungnir tron』

 真っ先に反応したのは響だった。並行世界の自分の太刀筋を見切り、綺麗に白刃取りをしてヒビキを止めた。

「お見事」

「ねえ待ってよ。あのさ、どうしてこんなことをするの?私なら、話し合いでどうにかできるって思わなかったの?」

「話し合い?今更誰と話し合えっていうの!?」

 ヒビキはもう一人の自分を拒絶するように蹴り上げ、体勢が崩れた隙に切りかかった。だが響も負けじと剣をかわし、ヒビキを殴りつけた。意外な反撃を食らい、ヒビキは距離をとった。

「信じてたツバサさんも、お父さんも、全員が反対したんだよ?世界を救ったのに、どうして小夜はまだ融合症例の症状に苦しまされなきゃいけないの?こんな世界、絶対変だよ」

「そんなことない!こんな方法に頼らないで、セレナちゃんを救う方法は必ずあるはずだよ!」

「……うるさいよ」

 この世界のヒビキと、この世界にやってきた響。2人の響の意見は完全に平行線であり、ヒビキは話を打ち切って、響に狙いを定めて切りかかってきた。

「ねえ、並行世界の可能性ってさ色々あると思わない?例えばさ、あなた達みたいに最高の結末に辿りつく世界を証明するためだけに存在する『行き止まりの世界』とかさ」

 ヒビキの言葉に一同は凍り付いた。そんな世界があるとは微塵も想像したことはなかった。いや、明るい未来を信じて戦ってきたからこそ、滅びの未来を想像したくないのかもしれない。

「『ある』ってことを証明するには、『ない』って事を証明しなくちゃいけいない。もしそっちが『ある』世界なら、ここは『ない』世界。あなた達が掴んだ第三番惑星の奇跡を証明するだけの、ミライのない行き止まりの世界だよ」

 ヒビキは攻撃の手を緩めることはなく、響に刃を突き付ける。対する響も応戦するが、未だ攻撃を意思を固めきれず、手ぬるいものになってしまう。

「だから私は決めたんだよ。小夜が幸せになれる理想郷を作るって!」

 それがヒビキの目的だった。残酷な運命に翻弄され続ける義妹の小夜が、幸せになれる世界。

「ねえ、同じ私ならわかるでしょ?小夜がマリアさんを殺さなきゃいけない世界なんて間違ってる。世界を作り直した方がいいって」

 ヒビキの思いに呼応するかのように、地面が揺れて一体の怪獣が現れた。ガリガリに痩せた、骨と皮だけになったようなネズミに似た怪獣だった。明らかに生物とは思えないような雰囲気からそれがスペースビーストであることは容易に想像がついた。

「決めたんだ。私がどんな手を使ってでも、小夜を救って見せるって。このノスフェルがその証だよ」

 ノスフェルはゆっくりと響たちに向けて歩き出した。ヒビキは刀を握り直し、響に向けて一直線に距離を詰めた。

『Seilien coffin airget-lamh tron』

 ヒビキを遮るように、小夜が大剣を振るってヒビキの刀だけを正確に弾き飛ばした。血は繋がっていないが、姉妹だからこそできた芸当だった。

「違うよ。こんなの。私だけが幸せな世界なんて、絶対に間違ってる」

 小夜という予想だにしない乱入者に、ヒビキは言葉を失った。

『Imyuteus amenohabakiri tron』

 それに続くようにデマーガが現れ、ノスフェルをなぎ倒した。翼も小夜に合わせてペンダントを握りしめていた。

「何言ってるの?これは小夜の為なんだよ?小夜だって、マリアさんと一緒に暮らしたいと思わないの?」

「思うよ。もしそうだったら、良いなって思う。でもね、こんな方法で作った世界なんて、偽物だよ。私が生きたいのは、マリア姉さんの生きたい世界だから……!」

 小夜はこれまで、ヒビキに対して明確な拒絶の意思を持つことはなかった。しかし、今は小夜にも守りたいと思える人物が現れた。その人物は、自分にこの剣を託してくれた。小夜はその意思に応えるために、ハッキリとヒビキに敵対する意思を見せた。

「……ダメだよ。どうせ小夜はこれからも辛い目に遭うに決まってるよ。こんな世界で生きてても辛いだけ。私が幸せになれる世界を作ってあげるから、こっちにおいでよ!」

「確かに、私はこれまで辛い目に遭ってきたよ。でもね。私は生きるのを諦めないって決めたから!私は此の今を生きて、私が本当にやりたいことを探すって決めたから!」

 小夜は響を守るようにヒビキに剣先を向けた。流石にヒビキも小夜を敵に回すのはできないようで、後ずさりして懐から小瓶を取り出した。

「そう。仕方ない、今回はここで退くよ。でも私もあきらめないよ。絶対に小夜が幸せな世界にして見せるから」

 小瓶を足元に叩き付けて魔法陣を出現させると、ヒビキは撤退していった。ノスフェルの方に意識を向けると、デマーガが若干押され気味のようだった。

「すまない。向こうの方が一枚上手だ。私のデマーガでは抑えるのがやっとだ」

「いいえ。平気です」

 若干焦りを見せた翼に対し、調がバトルナイザーを構えて口を開いた。

「こっちのヒビキさんが撤退してくれたおかげで、私も怪獣の操作に集中できますから」

 調はバトルナイザーを起動させて、レイキュバスを呼び出した。解き放たれたレイキュバスは解放された喜びを表すかのように方向を咆哮を上げて、ノスフェルに向かっていった。

 火炎弾を吐き出し、ノスフェルを怯ませ、両腕のハサミでノスフェルの体を切り裂く。更にレイキュバス尻尾でノスフェルを薙ぎ払って転倒させた。

 ノスフェルも黙ってやられるはずもなく、即座に立ち上がって鋭い爪をレイキュバスの体に突き立てた。だがレイキュバスはそれをものともせず、ノスフェルを蹴り飛ばした。そして冷凍ガスでノスフェルの足を氷漬けにして動きを封じた。

「翼さん、私のレイキュバスだと火力が足りないので、トドメをお願いします」

「ああ、任せてもらおう」

 レイキュバスは再度冷凍ガスを吐き出し、ノスフェルの体を完全に氷漬けにしてしまった。氷塊へと姿を変えたノスフェルに、デマーガの最大火力の熱線が襲い掛かり、ノスフェルの体を貫いた。

 そのままノスフェルはそのまま崩れ去り、あとには静寂だけが残った。

 翼と調も怪獣を撤退させ、周囲の緊張が解けた。

「お疲れ調ちゃん。翼さんもお疲れ様です」

「ああ。まずは本部に連絡して、LiNKERを用意してもらおう。月読も戦線に参加する必要がありそうだ」

 予期せぬヒビキの襲撃があったものの、調の保護という元々の目的は達成できた。しかし、未だ行方の分からない切歌、和解できなかったヒビキ、そしてその背後にいる侵略者と目の前に立ちふさがる障害が存在していた。




S.O.N.G怪獣図鑑
フィンディッシュタイプビースト ノスフェル
体長:50メートル
体重:3万9000トン
ステータス
力:★★★☆☆
技:★★★★☆
知:★★★☆☆

 ガリガリに痩せたネズミのようなスペースビースト。非常に鋭利な爪を持ち、ウルトラマンでさえも致命傷を負わせるほどの鋭さを誇る。加えて、口の中に再生器官を持ち、そこが破壊されないまま倒されると再生するという特性を持っている。
 本体の戦闘力も高いが、その細胞にも強い毒性があり、感染者をビーストヒューマンにして支配下に置いたり、場合によっては記憶障害のような後遺症まで引き起こす。
 戦闘力、再生能力、特性とどれをとっても非常に危険な存在で、撃破には困難を極める難敵。

装者達のコメント
調:そういえば、切ちゃんが見せてくれたウルトラマンにこんなのが出てきたような……。
響:切歌ちゃんも嬉しかったんだろうけど、流石に初心者にネクサスは辛いよね……。
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