戦姫絶唱シンフォギア Concerto 〜歌と詩で紡ぐ物語〜   作:鯛で海老を釣る

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筆休めみたいなものです。
ゆるい雰囲気作りのため、台本形式を採用しています。


戦姫絶唱しないシンフォギア こんちぇると その1

◇◇◇

 

ーー自己紹介ーー

 

 

 

〜ヘリコプター内部〜

 

未来「そういえば、まだお互い自己紹介してなかったね」

 

響「よーし、じゃあまずは私から!」

 

響「私は立花響ッ!15歳ッ!誕生日は九月の十三日で、血液型はO型!身長は157cm!体重は…もう少し仲良くなったら教えてあげる!趣味は人助けで好きなものはごはん&ごはんッ!」

 

未来「またその自己紹介してるの?変な子だと思われるよ?」

 

響「未来が辛辣だっ!?」ガビ-ン

 

未来「はいはい。私は小日向未来。よろしくね」

 

イオン「う、うん。よろしくね」

 

アーシェス『僕たちも負けてられないよ、イオン』

 

イオン「えぇっ!?私もあの自己紹介するの!?」

 

響「あの呼ばわりされてるー!?」

 

イオン「わわっ、そんなつもりじゃなかったの!私も同じのやるからっ」

 

響「そこまで言われるとそれはそれで…」

 

イオン「ごほん、それじゃあ……」

 

イオン「私はイオナサル・ククルル・プリシェール。愛称はイオンだよ。誕生日は4月21日だから今は17歳くらい。血液型は…忘れちゃった。身長は最後に測った時は155cmだったかな?今はもうちょっと大きいかも。体重は私も秘密。趣味は工作で好きなものは真空管っ!」

 

アーシェス『因みにスリーサイズはB78-W57-H79だよ』

 

イオン「わぁぁぁぁぁっ!?何で前のスリーサイズ知ってるのっ!?」

 

アーシェス『はっはっはっ。イオンと僕の絆の深さを考えれば当たり前じゃないか』

 

イオン「もぉ…そんなこと言っても騙されないからね!」

 

響「ねぇ、未来。もしかしてイオンちゃんってさ…」

 

未来「結構流されやすい人かもしれないね…」

 

アーシェス『あ、僕のことはアーシェスって呼んでください』

 

イオン「あーっ!?あなたずるい!」

 

 

 

 

 

ーー質問大会ーー

 

 

 

響「さてと!お互い自己紹介も済んだことだし、親睦を深めようということで、イオンちゃんとアーシェスに対して質問大会を開催したいと思いまーすっ!」

 

未来「響っ!いきなりそんなの失礼でしょ」

 

響「あぅ。だ、だって〜…。まだイオンちゃん達のこと何も知らないから知りたくて〜…」

 

イオン「私は気にしないよ。答えられる範囲なら、じゃんじゃん答えるよっ!」

 

アーシェス『同じく』

 

響「よかったぁ〜!ありがとうっ!」

 

響「じゃあ早速、一番槍!不肖立花響!質問させてもらいます!」

 

未来「まったく調子良いんだから…」

 

響「イオンちゃんは、名前が長いけど外国人さんなの?」

 

イオン「うーん…まぁ、響ちゃん達からしたら外国人にあたるのかなぁ」

 

アーシェス『信じてもらえるかは置いといて、詳しいことは響が言っていた特異災害対策機動部2課ってとこに到着次第話すよ』

 

アーシェス『僕たちが此処とは違う、異世界から来たってことは』

 

響「ほぇー……異世界かぁ」

 

未来「全く想像付かないね」

 

響「じゃあ、イオンちゃんのその派手派手で露出がある服は向こうの標準なんだね!」

 

イオン「えっ!?や、やっぱりこの衣装派手なんだ…」

 

未来「どういうこと?」

 

イオン「アーシェスがこっちの方が似合うとか可愛いとか言ってくれるから……」

 

響「アーシェスが?ロボットだよね?」キョトン

 

未来「………スケベロボ」ジト

 

アーシェス『僕の正体知ってる約一名から非難の声が』

 

イオン「も、もちろん思い出深い品だから着てたりするのもあるよっ!」

 

アーシェス『イオン、下手なフォローは止めようか』

 

 

 

 

 

ーーアーシェスについてーー

 

 

 

アーシェス『ーーと、まぁこんな感じ』

 

響「まさか中の人がいるなんて思わなかったよー。最近のロボットはすごいなーとしか考えてなかったからびっくり」

 

アーシェス『中には誰もいませんよ』

 

イオン「確かに中にはいないね。別の世界からの操作な訳だもんね」

 

アーシェス『ボケを天然で潰すイオン可愛い』

 

イオン「??」キョトン

 

 

 

 

 

ーー浪漫ーー

 

 

 

響「ロボットっといえばっ!変形だと思うわけですよ!私はっ!」

 

未来「どうしたのよ、藪から棒に」

 

響「未来さんや。ロボットには浪漫が沢山詰め込まれているんだよ」

 

イオン「うんうん」

 

アーシェス『わかる』

 

未来「あれ?私がおかしいのかな?」

 

アーシェス『だがしかし、だがしかしだよ。残念ながら変形機能は搭載してないんだよ、響』

 

響「な、なんだってーー!?」

 

アーシェス『代わりと言ってはだけど、二丁拳銃、アサルトライフル、パイルバンカー、スナイパーキャノンなどロマンあふれる兵装を使用できるよ』

 

響「かっこいい!!」

 

未来「うーん、響はすぐに影響されるから、これはまた映画でも見たのかしら」

 

 

 

 

 

 

ーー詩魔法ーー

 

 

 

未来「そういえば、イオンがノイズを倒したアレってなんだったの?」

 

響「それ私も気になってたっ!」

 

イオン「あれは詩魔法っていうんだよ」

 

響&未来「うたまほう?」

 

アーシェス『詩魔法は内なる想いを高めることで様々な現象を起こすことの出来る能力、といえば分かりやすいかな』

 

イオン「名前の通り、詩魔法の発動の際には強い想いを込めた「詩」を謳うの。主に《契絆想界詩(けいはんそうかいし)》と《REON-4213》という言語で紡ぐんだけどーー」

 

響「頭が痛くなりそうな話だから、やっぱり私止めるね」

 

未来「ごめんね。同じく私も」

 

イオン「えぇっ!?」

 

アーシェス『おっ。丁度着いたみたいだよ。高度を下げてる』

 

 

 

 

 

 

続く




ヘリコプター内部での一幕を書いてみました。
次から2期始まる前の空白期間を書いていきます。
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