能力が全ての世界   作:名無しさん

2 / 3
遅くなったー!と、ここで現在公開できる情報です

・北には風の国北西には雪山。というふうに、国と国の間には何かしらある。水の国の東南には海、東北には暴風地帯。火の国の南西には火山という感じになっている。



悩み

 エレン「ろ、牢屋…!?」

 

 

 

 

 エルヴィン「ああ、そうだ」

 

 

 

 

 エレン「な、なんで…俺が…俺、なんか悪い事しました!?」

 

 

 

 

 エルヴィン「君自身は何の問題も無い。ただ君のその能力が問題なんだ」

 

 

 

 

 エレン「俺の…能力…」

 

 

 

 

 エルヴィン「私もこんな事、あんまりしたくないんだけどね。君がまさか、あの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【イェーガー族】だったなんて」

 

 

 

 

 エルヴィン「イェーガーっていう所で怪しかったんだがな、まさか本当とはな。」

 

 

 

 

 エルヴィン「イェーガー族。それは、200年前に突如現れた悪魔族の力と誰も持たない、雷の力を持つ族。彼らは悪魔族の暴走を止め、魔王を封印したと聞いたがな」

 

 

 

 

 エルヴィン「ただしその代償にイェーガー族のほとんどが死んだらしいがな」

 

 

 

 

 エレン「あ、あの…」

 

 

 

 

 エルヴィン「なんだね」

 

 

 

 

 エレン「さっきから、イェーガー族とか、なんですか、それ」

 

 

 

 

 エルヴィン「まぁ、今は混乱しているのだと思うが、4日後君の事についての審判を行う」

 

 

 

 

 エルヴィン「…あんまり暴れられると困るからな…」

 

 

 

 

 エレン「っ…」

 

 

 

 

 なんなんだよ

 

 

 

 

 いきなり なんなんだよ

 

 

 

 

 俺が何をしたって言うんだよ

 

 

 

 

 まだ 気持ちの整理ができねぇ

 

 

 

 

 俺は

 

 

 

 

 どうしたらいいんだ

 

 

 

 

 エレン「ハァー…」ジャラッ

 

 

 

 

 エレン「!?」

 

 

 

 

 エレン「(手錠が付けられてる!にしても、これだけ厳重にするんだったら、監視係つけろよ…)」キョロキョロ

 

 

 

 

 エレン「(おっと、監視があった)」

 

 

 

 

 クリスタル ジィー

 

 

 

 

 エレン「(きっと、あのクリスタルが監視しているんだろう。チッ…)」

 

 

 

 

 エレン「(寝よう)」ゴロッ

 

 

 

 

 ー3日後ー

 

 

 

 

 エレン「ハァー…(明日だったけ…俺、どうなるんだろうな)」

 

 

 

 

 コツ コツ コツ

 

 

 

 

 エレン「(もしかして、死ぬのかなぁ)」

 

 

 

 

 コツ コツ コツ

 

 

 

 

 エレン「(できれば、最後にライナーやアルミン、クリスタにミカサとかに会いたかったな…)」

 

 

 

 

 コツ コツ ピタ

 

 

 

 

 「おい」

 

 

 

 

 エレン「!?」ジャラッ

 

 

 

 

 「俺は魔法騎士、特別班兵士長の

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【リヴァイ】だ」

 

 

 

 

 エレン「…(なんかよくわからないけど、結構偉い人だよな…多分…小さいけど)」

 

 

 

 

 リヴァイ「おい、お前今俺の事小さいと思っただろ。殺されてぇのか?」ギロッ ゴゴゴゴゴゴ

 

 

 

 

 エレン「ひぃっ!(なんで分かったんだよ!)」ジャラッ

 

 

 

 

 リヴァイ「まぁいい、それよりお前は今、なんでここに居るのか分かるよな」

 

 

 

 

 エレン「まだよくわからないですけど、とりあえず俺の力が問題という事は知ってます」

 

 

 

 

 リヴァイ「ああ、その事についてなんだが、俺らの班にこい」

 

 

 

 

 エレン「えっと…」

 

 

 

 

 リヴァイ「ちなみに、拒否権はない」

 

 

 

 

 エレン「…はい…」

 

 

 

 リヴァイ「なら、審判の時にお前が助かるようにしないとな」

 

 

 

 

 エレン「あ、ありがとうございます。」

 

 

 

 

 リヴァイ「じゃあ、明日クソメガネが審判の所まで案内するからな」

 

 

 

 

 エレン「え?…あ、はい(クソメガネ?)」

 

 

 

 

 ーーーー

 

 

 

 

 ーー

 

 

 

 

 ー

 

 

 

 

 エレン「(今日だったけ、審判。俺…死ぬのかな…いや、きっとリヴァイさんが…多分…)」

 

 

 

 

 コツ コツ

 

 

 

 

 エレン「!」ジャラッ

 

 

 

 

 「やぁ、君がエレン君かい?」

 

 

 

 

 エレン「え…あ、はい」

 

 

 

 

 「おっと、自己紹介が先だね。僕はハンジ、ハンジ・ゾエ。これでも一応、魔法騎士団の分隊長なんだよ?」

 

 

 

 

 エレン「そ、そうなんですか!(この人が!?すごいな…)」ジャラッ

 

 

 

 

 ハンジ「さぁ、早くしないとね。今から審判だよ」

 

 

 

 

 エレン「はい」

 

 

 

 

 〜牢屋から出てすぐの廊下〜

 

 

 

 

 ハンジ「さぁ、歩きながら話でもしようか」コツ コツ

 

 

 

 

 エレン「あ、あの…」

 

 

 

 

 ハンジ「ん?」

 

 

 

 

 エレン「この人は…?」

 

 

 

 

 「…」スンスン←エレンのにおいを嗅いでいる

 

 

 

 

 ハンジ「ああ、彼はミケ、ミケ・ザカリアスだよ。私と同じで、魔法騎士団の分隊長だよ」

 

 

 

 

 エレン「そ、そうなんですか…」

 

 

 

 

 ハンジ「そらに、ミケは初対面の人のにおいを嗅いで…

 

 

 

 

 ミケ「…」スンスン…フッ

 

 

 

 

 ハンジ「鼻で笑う」 ふ

 

 

 

 

 エレン「なんですかそれ…(なんだよこの人!魔法騎士団ヤバいよぉ!)」

 

 

 

 

 ハンジ「おっと、もうちょっとお話したかったけど、どうやら着いたみたい」

 

 

 

 

 エレン「…」ゴクリ

 

 

 

 

 ハンジ「あとは頑張ってね。エレン」ボソッ

 

 

 

 

 ガチャッ キィー

 

 

 

 

 エレン「(みんなからの視線が、まるで化け物を見る目だ…)」

 

 

 

 

 ザワザワ ザワザワ

 

 

 

 

 「静粛にしたまえ」

 

 

 

 

 シーン

 

 

 

 

 「ではエレン君だったかな?そこに座りなさい」

 

 

 

 

 エレン「はい」

 

 

 

 

 「…」スタスタ ガチャッ

 

 

 

 

 エレン「(椅子に座った状態で、手を縛られた…)」

 

 

 

 

 「えー、私が審判する、ダリスだ。早速だが、君は雷の力が使えるのかね?」

 

 

 

 

 エレン「あ、えっと…使えるらしいです」

 

 

 

 

 ダリス「君はこの事を知っていたのかね?」

 

 

 

 

 エレン「自分は昔から無能力者だったので、知りませんでした」

 

 

 

 

 ダリス「…ふむ、やはり報告書通りだ。君の【今】の母にも聞いたが、どうやら使えなかったらしいな」

 

 

 

 

 エレン「!?(母さんに!?)」

 

 

 

 

 ダリス「まぁ、このぐらいにしておいて、魔法騎士団の意見と魔法防衛団の意見を聞こうか。ではまず魔法防衛団から」

 

 

 

 

 「はい。魔法防衛団23代目団長 ナイル・ドークが言います。我々魔法防衛団はエレン・イェーガーに雷の実験を行ったあと、解剖して人類に情報を残してから、死んでもらいたいと思っています」

 

 

 

 

 ダリス「では、魔法騎士団の意見を」

 

 

 

 

 「魔法騎士団25代目団長 キース・シャーディスが言う。魔法騎士団にエレン・イェーガーを正式に入団させ、戦力として扱う」

 

 

 

 

 ダリス「ん?もういいのか」

 

 

 

 

 ナイル「ちょっと待ってください!」

 

 

 

 

 ナイル「エレンが暴走したらどうするのですか!?」

 

 

 

 

 ソウダソウダ タシカニナ

 

 

 

 

 ダリス「有無、確かに」

 

 

 

 

 キース「その事については特別班にエレンを置くため、たとえ暴走したとしても、特別班の兵士長に任せる」

 

 

 

 

 ナイル「雷の力を持つ者は悪魔族の力も持つんですよ!?生かしておけるか!」

 

 

 

 

 ソウダソウダ フザケルナ

 

 

 

 

 ダリス「静粛にしたまe ガッシャーン!!

 

 

 

 

 ナンダナンダ!?

 

 

 

 

 ナイル「貴様!何者だ!?」

 

 

 

 

 「俺か?俺はな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ケニーだ」

 

 

 

 

 みんな(エレン以外)「!?」

 

 

 

 

 ケニー「そんじゃ、エレンもらって行くわ」パキッ←エレンの椅子に付いてる色んなやつを壊した音

 

 

 

 

 エレン「は?」

 

 

 

 

 〜審判所から遠く離れた場所〜

 

 

 

 

 ケニー「よっと」スタッ

 

 

 

 

 エレン「っていうかなんで一瞬なんだよ…」

 

 

 

 

 ケニー「それはな俺の仲間にすげぇ道具作る奴に貰った。ちなみに使い捨て」

 

 

 

 

 エレン「なにそれ…はっ!そんな事よりも何処だよここ!?」

 

 

 

 

 ケニー「まぁまぁ、落ち着け」

 

 

 

 

 エレン「落ち着いてられるk「落ち着け」ゴゴゴゴ

 

 

 

 

 エレン「!…はい…(なんだよこいつ…絶対ヤバい奴だろ!)」

 

 

 

 

 ケニー「よしっ、早速だがお前を強くするため、ちょっと強くなってもらう」

 

 

 

 

 ケニー「拒否権はない」キッパリ

 

 

 

 

 エレン「 」

 

 

 

 

 ケニー「いや、俺だって正直やりたくないけど、上からの方針でさ」

 

 

 

 

 エレン「よくわからないけど、元の場所に返してくれるか?」

 

 

 

 

 ケニー「ああ、強くなってからな」

 

 

 

 

 エレン「大体俺はお前がどれだけ強いか知らなし」

 

 

 

 

 ケニー「なら、見せてやるよ」ズバッ

 

 

 

 

  ヒューーン ドッカッーン!←山が崩れる音

 

 

 

 

 エレン「 」

 

 

 

 

 ケニー「これでいいか?」

 

 

 

 

 エレン「はい…(つ、強すぎるだろ…)」

 

 

 

 

 ー同時刻ー

 

 

 

 

 みんな「エレンが攫われた!?」ガタッ

 

 

 

 

 アルミン「エレンが!?審判中に!?」

 

 

 

 

 ミカサ「ど、どうしたら…」オロオロ

 

 

 

 

 クリスタ「一体誰が…」

 

 

 

 

 「攫った人はケニーと名乗ってたそうだよ」

 

 

 

 

 ライナー「ケニー?誰だそれ」

 

 

 

 

 ミカサ「とにかくエレンは無事なのですか!?」

 

 

 

 

 「なんかリヴァイ兵士長が『あいつなら大丈夫だ…かなりウザイが…』って言ってた」

 

 

 

 

 みんな「ありがとうございます!」

 

 

 

 

 「うん、じゃあもう任務に戻るね」スタスタ

 

 

 

 

 アルミン「にしてもエレンが…」

 

 

 

 

 クリスタ「大丈夫かな…エレン…」

 

 

 

 

 ミカサ「うう…エレン…」

 

 

 

 

 ライナー「…」

 

 

 

 

 ー遠く離れた場所ー

 

 

 

 

 ケニー「じゃあ今日から始めるぜ」

 

 

 

 

 エレン「分かった(なんだかよくわからないけど、コイツ確かに強い…でも一応魔法学園あるんだけど…)」

 

 

 

 

 ケニー「じゃあまずはその力を完璧にコントロールしろ」

 

 

 

 

 ケニー「こんな風にな」ボワッ

 

 

 

 

 エレン「!?青い…」

 

 

 

 

 ケニー「これは自分の魔力を体に纏う技だ。ちなみに能力によって色は変わる。俺は水だから【青】火は【赤】風は【緑】という風になっている」

 

 

 

 

 エレン「それ、どういう意味があるんだ?」

 

 

 

 

 ケニー「これは身体能力を著しく増加させる」

 

 

 

 

 ケニー「だからこんな感じに」ビュンッ

 

 

 

 

 エレン「!(10mぐらいの高さまで跳べるのか)」

 

 

 

 

 ケニー「やってみろ」

 

 

 

 

 エレン「コツとかは?」

 

 

 

 

 ケニー「感じろ…と、言いたいがコツはというとな…気持ちの強さ…だな」

 

 

 

 

 エレン「強さ?」

 

 

 

 

 ケニー「ああ、目標や大切に思う気持ち。最悪、復讐だけどな」

 

 

 

 

 エレン「俺の場合は…」

 

 

 

 

 俺の場合…

 

 

 

 

 ジャンをぶっ倒すとかかな?

 

 

 

 

 いや、復讐になっちゃうな…

 

 

 

 

 一時期最強になるとか言ってたな…

 

 

 

 

 エレン「まだ…分からないや」

 

 

 

 

 ケニー「そうか…そういや最近、ここら辺で強い悪魔を見かけるらしいぜ」

 

 

 

 

 エレン「そうなのか…でも、俺は弱いからたたかえないな」

 

 

 

 

 ケニー「何言ってんだよ、火と風合わせて【熱風】とかやれよ」

 

 

 

 

 エレン「なるほど…よしっ、やるぞー!」

 

 

 

 

 ケニー「あ、でも最初は魔力を纏うやつからな」

 

 

 

 

 エレン「マジかよ…」ガーン

 

 

 

 

 ケニー「まぁ、頑張れや」

 

 

 

 

 〜2日後〜

 

 

 

 

 エレン「全っ然できねぇー!」グテー

 

 

 

 

 ケニー「あっ、言い忘れてた。まず、素の身体能力を強化してからだった…」

 

 

 

 

 エレン「最初にそれを言え!」

 

 

 

 

 ケニー「あーすまん」

 

 

 

 

 エレン「チッ…ちょっと走ってくる!」タタタタ

 

 

 

 

 〜数km離れた場所〜

 

 

 

 

 エレン「ハァハァ…こんぐらい走ればいいか。帰ろ…」スタスタ

 

 

 

 

 ザッ

 

 

 

 

 エレン「あ…」

 

 

 

 

 「え…」

 

 

 

 

 〜2日前〜

 

 

 

 

 「どうしたんですか?いきなり呼んで」ガチャッ

 

 

 

 

 「悪いねぇ、いきなり呼んで」

 

 

 

 

 「実はというと、風の国の近くにある、とある山に行って悪魔退治をしてほしい」

 

 

 

 

 「悪魔退治ですか?」

 

 

 

 

 「ああ、そこで君達を呼んだ。詳しくはこの地図にかいてあるから」

 

 

 

 

 「あ、はい」

 

 

 

 

 「よろしくね」ガチャッ

 

 

 

 

 「いきなり、悪魔退治って大丈夫かな…」

 

 

 

 

 「だな、エレンが攫われてまだ全然日が経ってないのにな」

 

 

 

 

 「とりあえず、みんな準備してから行こうか」

 

 

 

 

 〜現在〜

 

 

 

 

 「エレン!」ダッ

 

 

 

 

 エレン「おっと、ようミカサ元気にしてたか。みんなもな」

 

 

 

 

 アルミン「エレン…攫われたって聞いたけど、大丈夫?」

 

 

 

 

 エレン「ああ、大丈夫だというか、逆に世話になってる」

 

 

 

 

 クリスタ「よかったよ〜」ポロポロ

 

 

 

 

 ライナー「全くだ」

 

 

 

 

 エレン「とりあえず、どうしてここにいるんだ?」

 

 

 

 

 クリスタ「エルヴィン校長に悪魔退治頼まれたからだよ」

 

 

 

 

 エレン「で、その悪魔は?」

 

 

 

 

 ミカサ「近くにいるはず…」ザッ

 

 

 

 

 エレン「…」キョロキョロ

 

 

 

 

 悪魔×50ぐらい

 

 

 

 

 エレン「!」

 

 

 

 

 悪魔 ダッ

 

 

 

 

 ライナー「多すぎるだろ!?」

 

 

 

 

 アルミン「とりあえずみんな逃げて!」ダッ

 

 

 

 

 みんな「分かった!」ダッ

 

 

 

 

 エレン「ハァハァ…また走るのかよ…というかはぐれたし」

 

 

 

 

 「え、エレン?」

 

 

 

 

 エレン「ん?クリスタか?」

 

 

 

 

 クリスタ「エレンもはぐれたのかな…?」

 

 

 

 

 エレン「ああ、一緒にみんなを探すか」

 

 

 

 

 クリスタ「うん」

 

 

 

 

 ポタ ポタ

 

 

 

 

 エレン「雨…か」

 

 

 

 

 クリスタ「風邪ひいたらだめだし、どこか雨宿りできる所探そ?」

 

 

 

 

 エレン「なら、あそことかは?」

 

 

 

 

 洞窟 ポツーン

 

 

 

 

 クリスタ「うん、行こっか」

 

 

 

 

 ザーー

 

 

 

 

 エレン「かなり降ってきたな」ポタポタ

 

 

 

 

 クリスタ「そうだね、それとびしょ濡れだね」ポタポタ

 

 

 

 

 エレン「仕方ない…クリスタ、着火できそうな物あるか?」

 

 

 

 

 クリスタ「えーっと…あった!」ゴソゴソ

 

 

 

 

 エレン「よしっ、じゃあかしてくれ」

 

 

 

 

 クリスタ「うん」

 

 

 

 

 エレン「よっと」ボワッ←着火物が燃える

 

 

 

 

 クリスタ「おおっ、エレンすごい…」

 

 

 

 

 エレン「あとは、どんどん着火物がほしいから…近くにある木を取って火で乾かすか…」

 

 

 

 

 クリスタ「分かった」

 

 

 

 

 エレン「クリスタ、ちょっと火見ててくれ」

 

 

 

 

 クリスタ「うん」

 

 

 

 

 クリスタ「(エレン、元気そうでよかったな…)」

 

 

 

 

 エレン「よしっ、クリスタ少しどいてくれ」

 

 

 

 

 クリスタ「ん」スッ

 

 

 

 

 エレン「ありがと、とりあえず乾かすか」ボォォ

 

 

 

 

 クリスタ「エレン。聞きたかったんだけど、審判所で何があったの?」

 

 

 

 

 エレン「実はだな…〜〜」

 

 

 

 

 クリスタ「そっか…エレンはそのイェーガー族っていうのだったんだね。それでみんながエレンを捕まえたんだ…」

 

 

 

 

 クリスタ「(エレンもそういう、家系とか族とかの問題があったんだね。私の場合は…

 

 

 

 

 〜回想〜

 

 

 

 

 「あんたなんか産むんじゃなかった!」ブンッ

 

 

 

 

 「痛い!お母さん痛いよ…」

 

 

 

 

 「うるさい!あんたなんかの親じゃない!」ブンッ

 

 

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 「お前みたいなのは【レイス家】の恥じゃ」

 

 

 

 

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

 「お前はこれから、【クリスタ・レンズ】と名乗りながら生きるならその命は見逃してやる」

 

 

 

 

 「はい…」

 

 

 

 

 〜回想終了〜

 

 

 

 

 クリスタ「(はぁ…どうせ私なんか…)」

 

 

 

 

 エレン「おい、クリスタ!」

 

 

 

 

 クリスタ「ひゃい!」ビクッ

 

 

 

 

 エレン「さっきからボーッとしてどうした?」

 

 

 

 

 クリスタ「い、いやなんでもない…(変な声が…///)」

 

 

 

 

 エレン「何か悩み事か?なら、俺に言えよな。いつでも助けるからな」

 

 

 

 

 クリスタ「あ、ありがとう」

 

 

 

 

 エレン「そういや、クリスタ。お前と最初会ったときに、変な事思ったんだけどさ」

 

 

 

 

 クリスタ「ん?」

 

 

 

 

 エレン「お前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 笑うのわざとつくってるだろ」

 

 

 

 

 クリスタ「!」ギクッ

 

 

 

 

 エレン「お前なんか隠してるだろ。俺に教えてくれないか?」カベヲドンッ

 

 

 

 

 クリスタ「えっと…(どうしよう…エレンに言おうかな…でも嫌われたら…)」

 

 

 

 

 エレン「クリスタ?ごめん、嫌だったか?」

 

 

 

 

 クリスタ「えっと…嫌いにならないでね」

 

 

 

 

 エレン「?」

 

 

 

 

 クリスタ「まず、〜〜〜」

 

 

 

 

 クリスタ「というわけなの…(嫌われたかな…)」

 

 

 

 

 エレン「つまりお前はレイス家っていう偉い所だけど、いらない子として捨てられて、クリスタって名前も偽名でほかの人に嫌われたくないから、いい事をしようとして、無理に笑ったりとかしてたのか」

 

 

 

 

 クリスタ「う、うん…」

 

 

 

 

 エレン「クリスタ!」ガシッ

 

 

 

 

 クリスタ「!(隠してたから、怒られる!)」メヲトジル

 

 

 

 

 エレン「お前も苦労してるんだな」ナデナデ

 

 

 

 

 クリスタ「えっ…怒らないの?」

 

 

 

 

 エレン「当たり前だろ?お前の事怒って何になるんだよ」

 

 

 

 

 クリスタ「ごめん…」

 

 

 

 

 エレン「なんで謝るんだよ。これからは無理にいい事しなくてもいいかんだぜ?」ナデナデ

 

 

 

 

 クリスタ「で、でも私は誰にも必要とされないから…いい事しないと、必要な人になれないよ…」

 

 

 

 

 エレン「何言ってんだよ、ミカサやアルミン、ライナーだってお前の事必要としてるし、俺だってお前の事が必要だぞ?」ナデナデ

 

 

 

 

 クリスタ「ホント?エレンは…私の事嫌いにならない?」

 

 

 

 

 エレン「当たり前だ、ずっと好きでいてやるよ」ナデナデ

 

 

 

 

 クリスタ「エレン…」ポロポロ

 

 

 

 

 エレン「ん?」

 

 

 

 

 クリスタ「うぇぇーーん!エレーン!」ダキツク

 

 

 

 

 エレン「すぐ泣く…」ナデナデ

 

 

 

 

 〜10分後〜

 

 

 

 

 クリスタ「ひっぐ…ぐすっ」ポロポロ

 

 

 

 

 エレン「おっ泣き止んだか、今日はもう暗いし寝るぞ。それと」

 

 

 

 

 クリスタ「?」

 

 

 

 

 エレン「明日からは、本当のお前になれよ」ボソッ

 

 

 

 

 クリスタ「うん」

 

 

 

 

 ー翌日ー

 

 

 

 

 エレン「ん…」ムクッ

 

 

 

 

 クリスタ「ん…」ムクッ

 

 

 

 

 エレン「おはよう、クリスタ」

 

 

 

 

 クリスタ「エレン、言い忘れてたけど私

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ヒストリア】っていうの」

 

 

 

 

 エレン「そうかじゃあヒストリア」

 

 

 

 

 クリスタ「でも、クリスタでいいよ。前のいい子ちゃんのクリスタじゃないけどね」

 

 

 

 

 エレン「よしっ、クリスタ、アルミン達と合流するぞ」

 

 

 

 

 クリスタ「うん!」ギュッ

 

 

 

 

 エレン「急にだきつくなよ」

 

 

 

 

 クリスタ「どうして?」

 

 

 

 

 エレン「は、恥ずかしいから///」

 

 

 

 

 エレン

 

 

 

 

 私 エレンに言われて変われた

 

 

 

 

 エレン ありがとう

 

 

 

 

 そして

 

 

 

 

 エレンに会って分かった事があるの

 

 

 

 

 クリスタ「エレン…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 大好き」ボソッ

 

 

 

 

 エレン「ん?なんか言ったか?」

 

 

 

 

 クリスタ「なんでもないよ」ニコッ

 

 

 

 

 エレン「おっ、今のはつくってないから可愛いな」

 

 

 

 

 クリスタ「えへへー///」

 

 

 

 

 エレン「よしっ、行くぞ〜」

 

 

 

 

 クリスタ「おー!」

 

 

 

 to be continued.

 

 

 

 




あー、とりあえずかきましたが…遅すぎますよね…
すいません!
ちなみに魔力の平均量は【1000】です。
別に適当じゃないですよ。これには谷よりも深ーいワケが…


登場人物の紹介

『エレン』【能力】火、風、雷 【異能力】?【魔力】?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ミカサ』【能力】風【異能力】砕貫《ブレイク》あらゆる物を壊す異能力

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『クリスタ』【能力】水【異能力】癒し《キュア》治療ができる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ライナー』【能力】火【異能力】全身硬化 全身を鉄の様に硬くできる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『アルミン』【能力】風【異能力】知能《スマート》頭がいい

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最後に魔力について

ミカサ…2800
クリスタ…1200
ライナー…2000
アルミン…1300







エレン…未知数
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。