能力が全ての世界 作:名無しさん
というわけで…
・村
一つの国といっても、色んな場所に村などがあり、中央部分には城下町がある(国には絶対城があります)中央区は城と城下町しかない
エレン「よしっ、アルミン達を探しに行くか!」
クリスタ「おー!」
ーーーーーー
ーーー
ー
クリスタ「ねぇねぇ、エレン」
エレン「ん?どうしたクリスタ?」
クリスタ「あそこ」スッ
エレン「ん?」クルッ
悪魔 キョロキョロ
エレン「えぇぇぇ!!??」
クリスタ「シーっ、声が大きい!」ボソッ
エレン「す、すまん」ボソッ
クリスタ「不意打ちしよっか」ボソッ
エレン「いいけど…怖い事言うな…」ボソッ
クリスタ「じゃあ…私の水とエレンの火で一斉にだよ」ボソッ
エレン「分かった」ボソッ
クリスタ「…」コクッ
エレン「…」ビシッ←親指たてる
クリスタ「とうっ」ズビュン←水を一点に集中させ、発射したときの音
エレン「おらぁッ!」ボワァァ!←手から火をだしている
悪魔 チーン
クリスタ「やった!討伐一体目だよ!」ピョンピョン
エレン「おいクリスタ!」
クリスタ「!」ビクッ
エレン「まだいるかもしれねぇんだぞ」ボソッ
クリスタ「ごめんなさい…」シュン
エレン「また、後でな?」ナデナデ
クリスタ「!///」パァァ
エレン「アルミン達と早く合流しないとな…」
クリスタ「そうだね…」
〜一方その頃〜
アルミン「ハァハァ…つ、強すぎる…」ポタポタ←血
ライナー「くっ…立てねぇ…」グググ
ミカサ「チッ…数じゃ勝ってたのに…」ボロボロ
「弱いなぁ、君達。エレンっていう子知らない?」
アルミン「誰が言うか…」
「あちゃー、まぁそりゃそうか…」
「…じゃあもう…終わらせるね」シュン
ドッカーン!
エレクリ「!?」クルッ
エレン「何だ今の!?」
クリスタ「行ってみよう!」タッ
エレン「ハァハァ…何だ…これ…」
アルミン「くっ…エレン…クリスタ…気をつけて…」ポタポタ←血
ライナー「…エレン達か…すまねぇ…やられた…」
クリスタ「アルミン!ライナー!大丈夫!?」ダッ
エレン「クリスタ!ライナー達を頼む!」
クリスタ「エレンは!?」ポワポワ←回復中
エレン「俺はミカサを探しに行くっ!」
アルミン「エレン!…ミカサは…戦ってる…だから…頼む!」
エレン「ああ!任せとけ!」ダッ
クリスタ「エレン…」ポワポワ
ライナー「あいつならきっと大丈夫だ…」
クリスタ「よしっ、アルミンは怪我が軽いから治ったよ!」
アルミン「ありがとう…」
クリスタ「ライナー…大丈夫?」ポワポワ
ライナー「ああ、大丈夫だ…(女神…)」
ーーーーーー
ーーー
ー
エレン「ハァハァ…!」タタタタ
エレン「ミカサ!大丈夫か!?」
ミカサ「エレン!気をつけて!」ボロボロ
「おやおや、いましたねぇ…エレン君」
エレン「てめぇか!ミカサをやったのは!?」
「あぁ、この子ですね。でしたら、私ですねぇ」
エレン「許さねぇ…」
ミカサが やられてる
俺はまずどうすれば
そういえば…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ケニー「エレン」
エレン「ん?」
ケニー「お前の事、知って襲ってくるやつのために教えといてやる」
エレン「なんだよ…」
ケニー「まず、名前を聞け」
エレン「なんでだよ…」
ケニー「それはな、有名な殺し屋だったら、噂などで知ってるやつかもしれないからな。まず、それで名前を聞いて、異能力や特徴を知ってたら少しは楽だろ」
エレン「なるほど…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だったよな!
という事は
エレン「一体…誰なんだよお前!?」
ーーーーーー
ーーー
ー
クリスタ「とりあえず、応急処置は終わったよ。ライナー」
ライナー「ああ、ありがとう」
クリスタ「一体何があったの?」
アルミン「僕が話すよ」
〜少し前〜
アルミン「エレン達どこいったんだろうね」スタスタ
ライナー「にしても、悪魔が多いな…」スタスタ
悪魔×25 チーン
ミカサ「大丈夫、倒せばいいだけでしょ」スタスタ
ザッ
みんな「!」
「チッ…厄介だな…」グッ
ライナー「お前…悪魔かよ!?」
「おらァっ!」シュッ←水が放出する音
ライナー「【硬化】!」シャキン
ドッカーン
ライナー「っ…」ボロボロ
アルミン「ライナー!」
ミカサ「チッ…【破壊】《ブレイク》!」ズドーン
「うおっと、あっぶっねぇ」
巨石 ガラガラ←崩れる音
アルミン「ミカサ!僕も戦うよ!」ビュゥゥ←風の音
ライナー「くっ…俺もだ」ボワッ
「チッ…やだなぁ、人数が不利じゃないか」
「まぁいいけど」ゴゴゴ
みんな「!?」
大波 ゴゴゴ
ライナー「やべぇ!【硬化】!」シャキン
アルミン「どうする…(風で身を包むしか…)」ビュオッ
ミカサ「【全破壊】《フルブレイク》!」ズドーン!
ザッバーン
ライナー「くっ…」ボロボロ
アルミン「うっ…(地面に叩きつけられた衝撃で、頭が…)」ポタポタ
ミカサ「みんな!大丈夫!?」
「へぇ、軽傷ですか…」
ミカサ「よくも…」ダッ
「中々ですね」シュン←魔力を込めた水の玉
ミカサ「!(多すぎる!)【全破壊】《フルブレイク》!」ズドーン!
ミカサ「うっ…!」ズザァァ
「すごいねぇ…全部くらってないんだ」
「特別に僕の事、教えてあげるよ」
「僕は…
〜今〜
アルミン「ごめん…頭打って記憶がおかしいや…」
クリスタ「大丈夫?」ナデナデ
アルミン「うん…(女神…)」
ーーーーーー
ーーー
ー
「私は十二星座悪魔の一人。【蟹座】の『キャンサー』だ」
エレン「そうか…じゃあ焼きガニにしてやるよ!」ボワァァ!
キャンサー「残念、僕は水なんだ。相性が悪かったね」ズバッ
エレン「ばーか、くらえっ『合体魔法』【炎の竜巻】《ファイヤートルネード》!」
キャンサー「何っ!?」
ドッカーン!
モクモク
エレン「よしっ」
キャンサー「痛いなぁ〜」ガラガラ
エレン「まじかよ!?」
キャンサー「まっ、そろそろ終わらせますよ」ブワッ
エレン「チッ…」
もう…あれを使うしか…
でも あれは…1回しか使ったことがないし…
この技も初めてだ…
キャンサー「終わりですね。くらえ!」ズバッ
考えてる時間なんてない!
エレン「いくぞ!」
雷と風を合わせて…
エレン「【雷嵐】《サンダーストーム》!」バチバチバチ!!
ドッカーン!
キャンサー「くっ…」バタッ
エレン「よしっ」
タタタタタ
クリスタ「エレン!」 ダキツク
みんな「!?」
エレン「うわっと…」ナデナデ
アルミン「えっと…ツッコミ所が多すぎるんだけど」
ライナー「それよりミカサを!」
クリスタ「あっ、分かった!」
ミカサ「うっ…」
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「な、何とか」ボロボロ
アルミン「エレン、少しお話がある」
ライナー「エレン、ついでに俺もだ」
エレン「…分かった」スタスタ
クリスタ「ミカサ、大丈夫?」ポワポワ←回復中
ミカサ「少し…良くなった…」
アルミン「エレン!あれはどういう事!?」
ライナー「そうだ!」
エレン「え、何が…」
アルミン「クリスタの事だよ!」
ライナー「いつの間に仲良くなったんだ!?」
エレン「お前らとはぐれたときから」
アルミン「どういう風に!?」
エレン「クリスタが悩んでそうな顔してたから、話を聞いて頭撫でたら、ああなった」
ライナー「羨ましいぞっ!」グスン
アルミン「全くエレン。君はねぇ…(羨ましいだろうがコノヤロー!)」
エレン「えっ、いや、何か…ごめん…」
クリスタ「はいっ、終わったよ…」
ミカサ「ありがとうクリスタ」
ミカサ「ところで…さっきのは何?」
クリスタ「えっと…その…勢いでつい///」
ミカサ「別に大丈夫だよ」
クリスタ「え?…ミカサはエレンの事好きじゃないの?」
ミカサ「好きだけど…どんな形になろうとエレンのそばに居れればいいって思ってる」
クリスタ「そっか…でも、エレンに言わないと伝わらないよ?だからさ…」
ミカサ「…分かった…クリスタ」
クリスタ「ん?」
ミカサ「私、負けないから!」ニコッ
クリスタ「!うん!」ニコッ
シュン
みんな「!」
ケニー「見つけたぞ、エレン!」
エレン「あ…」
ケニー「ったく…上から怒られるのは俺なんだよ!」ガシッ
シュン
アルミン「え、いやちょっと!」
ミカサ「エレン達の魔力を感じない」
ライナー「感じる事ができないほどの距離を一瞬で…」
クリスタ「ど、どうしよう!」アタフタ
アルミン「とりあえず、戻って報告しようか」
ミカサ「アルミンが言うなら」
クリスタ「そうだね…アルミンが言うなら」
ライナー「まぁ、うん」
アルミン「あはは…(いや、みんな何も言わないの!?)」
ーーーーーー
ーーー
ー
シュン
ケニー「疲れた…」
エレン「あのー」
ケニー「あ?」
エレン「帰る事は…できませんか?」
ケニー「できねぇよ。何回も言うけど、命令されてるんだよ」
エレン「そうか…」
〜翌日〜
ケニー「よしっ、とりあえず何かやれ」
エレン「何かって…あ、そういえば」
ケニー「あ?」
エレン「合体魔法ができるようになった」
ケニー「やるじゃねぇか、よしっ、なら俺と戦え」
エレン「じゃあ、早速。『合体魔法』【炎の竜巻】《ファイヤートルネード》!」
ビュゥゥボワァァ!
ケニー「まぁまぁだな…【水の盾】《ウォーターシールド》!」
ドゴーン!
エレン「マジかよ…(流石に強すぎるな…)」
ケニー「まぁまぁといった所かな。それ、魔力の消費量半端ないだろ」
エレン「うん…」
ケニー「なら、魔力の消費量少ない技を考えろ。それと、魔力を纏うのも忘れるな」
エレン「分かった」
なんだかんだ言って
ケニーっていう人はちゃんとやるんだな…
にしても、技か…
とりあえず、これは置いといて
魔力を纏うようにするか
〜1週間後〜
エレン「おらァっ!」ボワァァ!
エレン「いい感じかも…」
エレン「もう一度だ!」
エレン「【火拳】(ひけん)!」ボワァァ!
ケニー「おっ、やっと二つ目かよ」
エレン「やっとって…魔力を纏うのに時間がかかったんだよ」
ケニー「できてなかったじゃねぇか(こいつ…ペースが結構早いな…)」
エレン「うっ…」
ケニー「あと、合体は魔力消費量が多いから、ひとつの属性で、でかい技考えろ(普通は一人ひとつ何だが)」
エレン「分かった、じゃあさ、何かアイデア頂戴」
ケニー「なんでだよ…」
エレン「何すればいいか分からないんだよ」
ケニー「じゃあ、両手の手のひらを合わせろ」
エレン「分かった」パチッ
ケニー「手のひらに火の魔力を集めろ」
エレン「分かった」ボォォ
ケニー「それを放て」
エレン「とうっ」ボワッ
ケニー「威力がしょぼいな…」
エレン「だって…」
ケニー「まぁいい、名付けて【豪炎球】(ごうえんきゅう)」
エレン「…ネーミングセンスが…イイ!」
ケニー「そ、そうか(チョロい)」
エレン「よしっ、頑張ってくる!」
ケニー「…あ…(食料無くなってきたから、買い物行くの忘れてた)」
エレン「手のひらを合わせて…」パチッ
エレン「魔力を集中させる」ボォォ
エレン「そして一気に放つ!」ボワァァ!
エレン「いけぇっ!【豪炎球】!」ボワァァ!
ドッカーン
エレン「まだ威力が低いけどかっけぇ!(今の所名前だけが)」キラキラ
エレン「よしっ、順調」
まず、魔力消費量の少ない技
【風切り】(かざきり) 【火拳】
魔力消費量がそこそこ多い技
【豪炎球】
合体魔法
【炎の竜巻】《ファイヤートルネード》
【雷嵐】《サンダーストーム》
いい感じだ!
ケニー「おい」
エレン「ん?」
ケニー「買い物に付き合え」
エレン「えー」
ケニー「あ?」ゴゴゴ
エレン「行かせてください」
ケニー「よく言った」
ーーーーーー
ーーー
ー
シュン
エレン「便利だな…」
エレン「ていうか、ここどこ?」
ケニー「水の国だ」
エレン「近いの風の国でしょ」
ケニー「うっせ、魚が食いたいんじゃ」
デテケ! ソウダ!
エレン「ん?何だあれ」
ケニー「ほっとけ」
エレン「ちょっとトイレ行ってくる」タッタッタッ
ケニー「はぁ、あいつバレバレな嘘つきやがって」
エレン「ハァハァ…」タッタッタッ
町の人「出てけ!」
町のみんな「そうだ!」
エレン「おいてめぇら、何してんだよ!」
町の人「あ?こいつが悪いんだよ」ユビサシ
少女「…」ボロボロ
エレン「てめぇら、ふざけやがって」ボワァァ!
町の人「何だよお前もそいつの味方するのかよ」
「何だこの集団は」
みんな「!魔法防衛団!」
エレン「チッ…何だ魔法防衛団か…」ボソッ
魔法防衛団「で、これは何だ?」
町の人「この女が魔力をコントロールできなくて、町を半壊させたんですよ」ユビサシ
少女「…」
魔法防衛団「あ?お前かよ…今故郷に6年ぶりに帰って来たら」
魔法防衛団「少し壊れてるなと思ったらお前のせいかよ!」ビュゥゥ←風の音
エレン「やめろ!」
エレン「それでも、魔法防衛団かよっ!」
魔法防衛団「何だガキがナイト様気取りか?」ヘラヘラ
エレン「雑魚は口だけかよ」
魔法防衛団「てめぇ!」ビュゥゥ
エレン「『合体魔法』【炎の竜巻】《ファイヤートルネード》!」
ドッカーン!
魔法防衛団「かハッ…」
エレン「ふぅー」
町の人「 」
エレン「おいてめぇら」ギロッ
みんな「!」
エレン「次はお前だぞ」ギロッ
みんな「!」
タッタッタッ←町の人が逃げて行く音
エレン「大丈夫か?」
少女「あ、うん」
エレン「とりあえず、ここ離れようぜ」ギュッ
少女「あ…」タッタッタッ
エレン「こんぐらいなら大丈夫だろ」
エレン「あ、そういえば名前聞いてなかったな」
少女「えっと…フリーダ…」
エレン「そうか、じゃあフリーダ。一体何があった?」
フリーダ「それは…」ユビサシ
エレン「ん?」クルッ
家 ボロボロ
フリーダ「今は直ってきたけど、あんな感じにこの町を半壊させちゃったの…」
エレン「マジか!?」
フリーダ「うん…私ね、水の王の子どもでね」
エレン「!?今日はよく驚かされるな、(心臓に悪い)」ハハッ
フリーダ「兄と姉がいるんだけど、私は魔力がコントロールできなくて、兄と姉に恥さらしだなんて言われて…」
エレン「(ん?恥さらし?…どっかで聞いたような…)」
フリーダ「それが悔しくて、魔力をコントロールしようと頑張ってたら暴走しちゃって」
エレン「で、町を半壊と…」
フリーダ「うん…」
エレン「そんな落ち込むなって…」
フリーダ「でも…」
エレン「少し…俺の話を聞いてくれ」
エレン「今は訳あって離れてるんだけど、俺、魔法学園に通ってるんだ。そこの同期でさ、偽名だけど、クリスタっていうんだ」
エレン「そいつさ、親にいらない子って言われて、しかも、そいつ結構偉い所のお家なのかな?殺すと悪い噂が出るからって言って名前を変えて過ごすなら殺さないって言われたんだってよ」
エレン「でさ、必要とされるためにいい子ぶったんだ。でも、そいつは今話している事から分かる通り、全部俺に教えてくれたんだ」
エレン「そいつ話してる時、嫌われるかもって思ってたらしくて。相当辛い思いしたんだろうなって思った」
エレン「何が言いたいかというと、お前もそいつみたいになれとは言わない。少しでも、変わってみたらどうだ?」
フリーダ「変わる?」
エレン「ああ、魔力がコントロールできなくて、落ち込んでも何もならないだろ」
エレン「だからさ、前向いて、次の事を必死に考えろ」
フリーダ「…少し…頑張ってみる」
エレン「よしっ」ナデナデ
フリーダ「うぅ///」
フリーダ「あ、ひとつ聞いていい?」
エレン「ん?何だ?」
フリーダ「そのクリスタって子の本当の名前は?」
エレン「あんまり、言ったらダメって言われてるんだけど。ヒストリア・レイスっていうんだ」
フリーダ「!そうなんだ…
私もフリーダ・レイスって言うんだ」
エレン「マジかよっ!?」
フリーダ「うん…」
エレン「そうなのか…」
エレン「そうだ、フリーダ」
フリーダ「ん?」
エレン「お前もよかったら、魔法学園こいよ」
フリーダ「いいのかな…」
エレン「大丈夫だろ、俺の仲間によろしく伝えとくぜ。」
フリーダ「ありがとう…えっと…「エレンだ」ごめん」
エレン「ごめんな、名前も言わずに勝手に喋って、勝手に撫でて」
フリーダ「うん、大丈夫。だって私に優しくしてくれる人なんていなかったもん。だから…とっても優しかった」
エレン「そうか?」ナデナデ
フリーダ「ふぇぇ!?///」
エレン「何だ今の声」ハハッ
フリーダ「うぅ///」
エレン「そろそろ行かないと怒られそうだな」
フリーダ「え…」
エレン「あ、魔法学園には行くんだよな」
フリーダ「あっ、うん…」
エレン「そうか、ならよろしく伝えとくぜ」
フリーダ「あ、待って!」
エレン「ん?」
チュッ
エレン「なっ///」カアァァ
フリーダ「えへへっ///今回はほっぺだけど、次は口だからね///」
エレン「じゃ、じゃあな!///」タッタッタッ
フリーダ「エレン…か…」
かっこよかったな…
ーーーーーー
ーーー
ー
ケニー「遅いぞ、どんだけ長いんだ」
エレン「ごめん…ちょっと迷子になって」
ケニー「そうか…(いつも思うけど、その喋り方は何だ。友達じゃないんだぞ、一応師匠と弟子っていう関係なんだぞ…)」
ケニー「それじゃあ、帰るか」
エレン「分かった(っていうか、俺は何時になったら帰れるんだ?)」
シュン
エレン「っと…」
ケニー「そういえば、技は扱えるようになったか?」
エレン「まぁまぁかな。ただ、魔力消費のペースが…」
ケニー「チッ…仕方ねぇ…魔力を増やす方法を教えてやる」
エレン「いいのか!?」キラキラ
ケニー「ただし、肉体強化が先だ」
エレン「えぇぇー」ガーン
ケニー「当たり前だろ、魔力の増加に伴う体への負担が、増えるからな」
エレン「仕方ないか…」
ケニー「明日から始めるぞ」
エレン「じゃあ休んでくる」
エレン「しかし、最初はどうかと思ったけど、かなり強くなってきたな…」
エレン「今日はもう、休もう」
〜あれから2ヶ月後〜
エレン「うおぉぉぉ!」ダダダダ
ケニー「まっ、そろそろか…」
エレン「何が…ハァハァだよ…」
ケニー「魔力を増加させる方法」
エレン「マジか!?」
ケニー「ああ、明日からな(魔力を纏う件は…どこいった…)」
エレン「分かった」
〜その夜〜
「じゃあ、頼んだぞ」
「別に大丈夫だけど、あなたが誰かのために、魔力を増加させる試練をやってほしいなんて珍しいね」
「チッ…なんの事だ」
「まぁ、いいけど」
「とりあえず、頼んだからな。
【シルフ】」
シルフ「分かったわ」
〜翌日〜
エレン「ここで、魔力を増加できるのか?」
ケニー「ああ、だが正確には試練だけどな」
エレン「こんな森でやるのか…というか、試練って事なんで知ってるんだ?」
ケニー「一度だけ来たことがあって、風の精霊の試練を受けさせられた」
エレン「へえーそうなのか…」
エレン「にしても、木がでかすぎないか?40mぐらいないか?」
ケニー「精霊の近くの自然は活発なんだよ。チッ…能力使って木が倒れたら危ねぇだろ」イライラ
エレン「(あっ、気にするのそこなんだ)」
ー移動中ー
ケニー「ここからだな」
エレン「分かった」
ケニー「一人で行けよな」
エレン「えっ…」
ケニー「もう二度とあんな試練は勘弁してほしい(特に風の精霊がウザイ)」
エレン「…分かったよ…」スタスタ
ケニー「いや待てよ…あいつにはそこまで嫌な試練じゃないのか?…
考えるのをやめよう…」
ザッザッ←森の中を歩く音
エレン「とは言ったものの、どうすれば…」
ー割愛ー
エレン「ん?(森なのに、木が生えてない部分がある…)」
エレン「行ってみよう…」
エレン「何にもないな…」
「やぁ、待ってたよ!君がエレン?」
エレン「…は?」
「…うん!エレン君だね!」
エレン「(いや、この状況はなんだよ…謎の女の子がいるんだけど…)」
「あっ、自己紹介がまだだったね私はね
風の精霊【シルフ】っていうの!」
エレン「……えぇぇぇ!?」
シルフ「うわっ、びっくりした」
エレン「こ、これが!?精霊!?」
シルフ「これがって何よ!」プクー
エレン「…」ジィー←シルフをよくみつめる
シルフ「な、何よ///そんなにジロジロ見て///」
エレン「(た、確かに…精霊って案外子どもっぽいかもしれな…くないな。)やっぱり、ありえないな」
シルフ「な!?このどこが精霊じゃないっいうのよ!」
エレン「全部(いや、だって、白のワンピースにポニーテールの金髪美少女のどこが精霊なんだよ!」
シルフ「全部漏れてる…」
エレン「あ…」
シルフ「一応これでも、700年近くは生きてるんだがら」
エレン「…(もう、一々反応しちゃダメだな…ツッコミ切れない)」
シルフ「まぁいいわ、早速だけど。魔力を増加したいんだって?」
エレン「うん」
シルフ「じゃあ、今から精霊しか開けられない所開けるから、そこの奥にいるのちょちょいっと倒してきてね」
エレン「あっ、うん…(もう何か色々疲れた)」
シルフ「あっ、倒したらそいつの血を飲んでね」
エレン「分かっt…えっ、血!?」
シルフ「い、いきなり何よ///エッチって…///」
エレン「いやいや違うそれは誤解だ」
エレン「とにかくなんで血を飲むんだ?」
シルフ「それが魔力を上げてくれるのよ」
エレン「えぇー」
シルフ「えぇーじゃない。ほら、今から開けるから」
エレン「早いな」
シルフ「〜〜〜〜〜」ブツブツ
エレン「?(何言ってんだ?よくわからん)」
シルフ「〜〜〜〜…よしっ」
ピカッ ドーン
エレン「ま、マジかよ…」
扉 ドーン
シルフ「フッ…」ドャァ
エレン「わぁ〜すごいすごい。シルフたんすご〜い(棒)」
シルフ「か、感情がこもってない…」シクシク
エレン「それじゃあ行ってくる」
シルフ「くれぐれも死なないようにね」
エレン「し、死ぬのかよ…」ゾクッ
ピカァン!
シルフ「あっ、戦うのが【アイツ】って事言い忘れてた」テヘペロ
シルフ「まぁ、何とかなるか…」
ーーーーーー
ーーー
ー
エレン「いやいや、ここどこだよ…」
マグマ ポコポコ
エレン「少し暑いな…」←火の能力者のため火耐性が強いです
エレン「(どこかの火山まで飛ばされたのか…?)」
グオォォォォォ!
エレン「!?なんだ今の…」
「グオォォォォォ!」ドス ドス
エレン「 」
エレン「まてまて、あいつと戦うのか!?」
「ん?何やら騒がしい小僧がきたな…」
※モン〇ンのテオ・テスカ〇ル的な感じです
エレン「えぇぇぇ!?喋れるの!?」
「別にいいだろう、悪魔も喋れるんだから」
エレン「…あっ、それもそうだな…」
「小僧名前は?」
エレン「エレンといいます!」ビシッ
「そうか…わしもまだ名乗ってなかったな…」
「わしは火の竜
【イフリート】」
to be continued
よしっ、終わったー
あっ、そういえばなんですけど。
【地の文】っていります?
※地の文とは小説などの【会話】や【引用】を省いたもの。語り手的な?
地の文がいるんでしたら教えてください!その時に、「登場人物が語る」のか「登場人物じゃない周りから語るのか」のどちらかを選んでください!(読んでる人がいれば)