やはり俺がハルケギニアに召喚されるのは間違っている   作:ソルクス 総長

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はい、ども。ソルクス総長です。

ん?なに?半年くらい失踪?なんのことか分かりませんね。まさか元号変わるまでこの小説をほったらかしにするとか自分でも考えてませんでした。

申しわけございません。取り敢えず本編どぞ。


014 彼と彼女は正式的に・・・・・

俺は部屋に戻り、ベットの上で座りながらタバサと二人きりになっている。

 

タバサ「ハチマン・・・」

 

八幡「なんだよ?」

 

少し声にドスをきかせてしまったのを自覚する。

 

タバサ「いや・・・あの・・・えっと・・・」

 

タバサは何かを言おうとしているが言葉に迷っているのかつまっている。いや・・・考えるまでもなく前の買い物の時のせいだよな。

 

流石に前のは俺が言いすぎたと痛感する。タバサに謝らせるのも違うし何よりこんなことが小町にバレたら今度こそ愛想をつかされてしまいそうだ。

 

それに、小町との喧嘩の時も毎回俺が悪いし俺から謝る。しかし、謝るのはいいが仲直りになるだろうか?

変わらない人間関係がないように仲直り出来ない人間関係もある。そもそも、俺は仲を直したいと思えるようなやつがいた事ないから仲直りという経験がないのだ。

 

八幡「あー・・・タバサ」

 

俺はゲームを持ってきていてスマホも持ってきている。ソーラー充電器で充電済みだ。これを使わない手はないだろう。

 

タバサ「えっと・・・なに?」

 

八幡「俺の世界の・・・日本の遊びをしてみないか?」

 

ゲームに誘うということもあんましたことはない。した事あるのは小町にだけだ。それに一緒にするのも小町以外だと初めてだろう・・・いや、遊戯部の活動であったか。

 

タバサ「ニホン?」

 

八幡「そうだ。やってみないか?」

 

タバサ「うん。やる」

 

そう承諾を貰い、俺はずっと窓に置いてあったスマホとゲーム機を持ってくる。そしてスマホとゲーム機を持ってくると同時にタバサは自然な動作で俺の足の上に乗る。

 

八幡「あの・・・タバサさん?」

 

タバサ「・・・?ダメ?」

 

くっ・・・身長差のせいで上目遣いになってる・・・。こんなの断る方が酷というものだろう。可愛すぎる。これは第三の天使だな。うん、タバサはてん・・・あっぶね!今気が動転してやべぇことを思うとこだったわ。告白してフラれるレベルだ。フラれちゃうのかよ。

 

八幡「ダメとかじゃなくてな・・・」

 

タバサ「じゃあ他にどんな体制がいいの?八幡が見れて私も見れるならこの体制しかないと思う」

 

いや、ないわけじゃない。そう、川の字で寝っ転がれば俺もタバサも見れるだろう。しかし川の字は単純にゲームがやりにくいだろう。

 

タバサ「もしかして・・・重い?なら・・・ハチマンに迷惑かけたくないから降りる・・・」

 

八幡「いやいや、重くねぇよ。軽くて羽が乗ってるんじゃねぇか?って感じだ。いつも大食いなのによくこんな軽いな。絶対に女子に羨ましがられるだろ」

 

タバサ「ん・・・今はほかの女子関係ない。即刻その話はやめるべき。」

 

何故かタバサの機嫌があからさまに悪くなった。軽いって言った時は頬を赤に染めてるくらいだったのに、途中から顔に出てた。そんなに嫌ですか・・・。まあ、男が体重の話したらセクハラですもんね。すいません。

 

というか、そもそも俺はどんなゲームを持ってきていたんだっけ?全く覚えてない。

 

そんな事を思いながらタバサを足に乗っけて小町を思い出すなぁと懐かしみながらゲームの電源をいれる。

 

そして、その見えたカセット名には「ラブプラス」と・・・

刹那・・・俺は電源を切る。決して刹那と言ってもスクールなデイズに出てくるヒロインではない。大好き。

 

タバサ「なんで消したの・・・?」

 

八幡「はははは・・・何を言ってるんだ?タバサ。今のは消したのではなく消えたんだ。きっとちゃんと充電されてなかったんだろうな。」

 

タバサ「そのジュウデン?って言うのは分からないけど絶対に故意的に消した。説明求む」

 

俺そんな信用ありませんか?いや、確かに嘘だし、故意的なんだけどさ。

 

八幡「あー、いわゆるノベルゲーと言うやつでな。簡単に言うならば文字を読み、選択肢を選んで進めていくゲームなんだ」

 

タバサ「それで?」

 

八幡「タバサは日本の文字読めるか?読めないよな?だから消した。」

 

タバサ「それなら最初からそう言えばいい。なんで最初は誤魔化そうとしたの?」

 

そうですよね・・・

 

タバサ「というか、それならハチマンが朗読してくれればいい。そうすれば、何言ってるかも分かる。」

 

え?なに?俺はギャルゲーをタバサとやらなきゃならないの?なにそれ辛い。

 

八幡「いや、それはだな・・・」

 

タバサ「それがダメなら何か裏がある・・・」

 

これは諦めるしかないな。

 

そう思い、俺はラブプラスを起動する。因みにラブプラスは音声が出るタイプのやつなので俺が朗読する必要はない。

 

それは尚更まずいのでは?

 

その後、ラブプラスをやり、タバサが機嫌が悪くなったり、スマホで写真を撮り綺麗と言って機嫌を取ったりしてたら、険悪なムードだった俺達の部屋はあの紅茶の香りがする部室のように・・・居心地のいい部屋となっていたのだ。

 

しかし、眠れないことには変わりない

 

 




あ、言い忘れてましたがアニメしか見たことないのでタバサの口調はアニメを元に作ってます。

というか書き方これ大丈夫かなぁ。久しぶりでキャラ崩壊してるかもしれません。
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