やはり俺がハルケギニアに召喚されるのは間違っている   作:ソルクス 総長

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はい。なんかアイディアとモチベーションが今回は早目に出てきたので、早目に投稿出来ました。

というか、コメントが凄い私のモチベを立て直してくれるものです。待ってましたとか惚れて告白してフラれるますよ?フラれちゃうのかよ・・・みたいな感じでモチベが上がります。

あと、UA?というものが30000超えてました。ありがとうございます。なんのことはよく分からないけど・・・。


015 彼は品評会の前に・・・

タバサ「ハチマン」

 

八幡「ん?どした?」

 

俺とタバサは今、読書をしている。本の内容はこの国の歴史?のようなものだ。知っていて損はないと思うから取り敢えず読んでいる。

タバサの方は何を読んでるかは知らんが。

 

タバサ「買い物・・・行きたい・・・」

 

八幡「前に行ったばかりじゃないか・・・」

 

何故女子というものは買い物がそんなに好きなのだろうか。いや小町も結構買い物はしてたが今回は流石に早すぎではないか?

 

タバサ「前はハチマンの服を買った・・・今回は武器・・・」

 

ハチマン「え?いや、しかし俺は養われる気はあるが、施しを受ける気はないぞ?しかも、俺の貰った能力的にも武器はいらんだろうに。あと、外出たくない」

 

タバサ「ハチマンの能力は言っちゃえば危機的状況でなければ弱いし最悪の場合1発打ったら気絶するという諸刃の剣すぎる代物。だから能力に頼りすぎたら足元を掬われる」

 

まあ、それもそうか・・・。まあ、命は何にも変えられないし・・・しょうがないが・・・

 

八幡「だが、それにしたって施しだろ?受け取れないぞ?」

 

タバサ「そもそも、ハチマンは私の使い魔なんだからそんな事気にしなくていい。あと・・・仲直りの印として・・・ね?それとも・・・私とは仲直りしたくない・・・?」

 

その言い方はずるくないですかね・・・

 

八幡「あー・・・分かったよ。俺の負けだ」

 

そんなこんなでシルフィードに乗って俺達は買い物に出掛けた。

 

タバサ「どういうのがいい?」

 

八幡「あー・・・俺自身は特に技量がある訳でもないし力がある訳でもないな。しかも、空いてる手が左手だし利き手ではないからあんま扱い慣れてないから出来れば飛び道具が欲しいが・・・」

 

そもそも、この世界は日本で言うなら技術は火縄銃並であり、飛び道具という名の銃火器など滅多に手に入れることなど出来ない。

 

八幡「まあ、現実問題的にダガーとか小刀とかが・・・ん?」

 

歩きながら話してた俺達だが、その出店?のようなところで目を引くものがあったので、俺は寄ってみたかったのでタバサに了解を得てその店に近づく

 

店主「らっしゃい。なにをお探しで?」

 

そして、遠目では半信半疑だったが近くに来て俺は確信する。そう、俺がまだ若かりしころに病を弔ってた頃に知ったものと酷似したものがあった。コンテンダー(のような)ものである

 

八幡「この奇怪な形をした筒が気になってな」

 

コンテンダーというか俺の偏った銃知識ではコンテンダーに似てる。くらいしか分からないのでそう呼ぶ。少なくともリボルバー式ではない・・・はず・・・

 

店主「あー、それか?それは色々なとこから流れ着いたよく分からんものだ。一応武器として使えるらしいがな。俺はどう使うかはさっぱり分からんが買うかね?」

 

正直、俺としては銃という確証があるので買っておきたい。というより俺の中にまだあった厨二病心が疼く。

 

タバサ「それが欲しいの・・・?」

 

店主「お?貴族様か。まあ、うちのモットーで貴族様でも犯罪者でも平等に扱うというものがあるので値段は元々の値段のままだぜ。それで値引きなんてしたらこちとら赤字になっちまうんでね」

 

八幡「まあ、値段にも寄るが欲しいな」

 

タバサ「なら買う。」

 

店主「新金貨1枚だ」

 

おいおい・・・新金貨1枚ってそうとうの金額じゃないか?

 

ハチマン「流石にそんな金額のやつはいいぞ?タバサ」

 

タバサ「訳を聞いても・・・?」

 

店主「あー・・・まあ、なんだ?これは俗に言う『場違いな工芸品』と言うやつでな。流れ着いたと言いはしたが、結構あの手この手裏の手で手に入れた貴重なもんでな。安くはないんだ。さっきも言ったが値段を下げる気は一切ない。」

 

場違いな工芸品・・・書籍で呼んだ気がする。身元不明の謎の科学力により作られた物。と記載されてた気がする。

 

多分だが・・・地球のものだ。どういう原理かは知らんが、この世界に漂着してしまったのだろう。

裏の手とか言ってたが、なにをしたんだこの店主。

 

タバサ「ハチマンのため・・・買う。」

 

タバサすまん・・・。そこまでして買おうとしなくてもいいんだぞ?

そして、銃は俺の手元に気付いたらあった。

 

店主「毎度あり。」

 

タバサ「それじゃ、帰ろっか・・・」

 

八幡「ああ、そうだな。」

 

帰る・・・か。だいぶ慣れてしまったのだろうな。帰るという単語に全く違和感を覚えない。しかし小町を忘れるワケもない。俺は元の世界に帰るつもりではいるんだ。

 

 

あ、待て・・・そもそも、今買って貰ったが弾とかどうすんだ・・・これ・・・。マガジンは・・・あれ?ない?

 

というか、マガジンを入れるようなとこすらないぞ?あるのは引き金くらいか?てか、これどんな構造してんだ・・・。

 

しかし、買ってもらったし、身につけない訳にもいかんな。店主からこれとのセットで銃を下げるためのショルダーを貰ってるため、付ける。

 

一応俺の服装はタバサコーディネートにより、上が長袖の無地の白色。下が長ズボンの無地の黒。そして灰色のコートを羽織っている。

制服は部屋のハンガーに掛けている。

 

うん。完全に動きやすさ重視だね。ファッションセンスの欠片もないな。というより俺がこれを欲しいと言ったので実質ハチマンコーディネートか。

 

この銃は・・・まあ、コンテンダーってずっと呼ぶのもアレだし名前付けとくか・・・。

 

八幡「よろしくな。虚(うつろ)」

 

俺は弾もマガジンも、そのマガジンを入れるとこすらないこの特殊な銃をそう付けたのだった。




挿絵ないの辛い(チラ)

ん?なに?場違いな工芸品は手に入らない?知らんな。

え?なに?この話はなんなんだって?必要だったんですよ。色々・・・。形は勿論コンテンダー的なものと思ってください。ただマガジンを入れる場所がないというのが違うとこですね。

モノローグおおくね?って?ごめんね。今回は説明口調多かったですね。次回から気をつける(カイジ並感)
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