ここはエール達が泊まっている部屋とは別な部屋。
「―――んで、これが俺のおすすめ! ヘルマンは体格良い人が多いせいか巨乳多いみたいでさ。ゼスはあったかいせいかみんな露出度高めなのがいいとこ」
「ほうほう……悪くねーな」
この部屋に泊まっている長田君とザンスは、長田君が冒険中こっそりと集めていたエロ本を見ていた。
もちろんたまにハニ子のグラビアも混ざっているものの、ほとんどが巨乳モノである。
「やっぱ今のパーティには圧倒的に乳成分が足りないわけ。いや、冒険出てからずっと足りてないんだけどさ。そりゃ、エールもスシヌもパセリさんも可愛いけど大平原だし? 潤い的には砂漠っつーかね」
長田君は巨乳グラビアを広げながら愚痴っていた。
「前の時はけっこーはやくにナギさんと志津香さんが一緒だったから潤いバッチリだったんだよな。あー、おっぱい大きい子がパーティに入らねーかな。次のシャングリラもリセットさんだし望みはないんだけど」
「リセットのやつ、俺らがあいつより小さかった頃から全く成長してねーからな」
リセットの年齢はすでに成人に近い。
それなのに83cmという幼児サイズから大きくならず、後から生まれた弟や妹にも次から次に抜かれた上ナギという親友の成長ぶりもあってさすがのザンスも少し気の毒だった。
次の新年会では一番下のアーモンドにも抜かされていることだろう。
「せめてこうやって定期的に補給しないとな。そーいや、日光さんかなりの巨乳美人なんだぜ。人間になれるなら普段からなっててくれりゃいいのになんでずっと刀のまんまなんだろ? マジ、勿体ねー、エールもあやかっておっぱいデカくなればいいけど今のままだと全然期待できないよな」
長田君はエールや日光がいないからと色々とぶっちゃけていた。
「お前ら、まだ日光の契約の儀式のことまだ知らねーみたいだな」
「本当なら契約がいるんだっけ? エールが日光さんをしゃらーんと抜いた時、やたら驚かれてたもんな。その契約の儀式ってどんなことするかザンスは知ってるん?」
「エロい事」
ザンスが苦笑いをしながらそう言うと長田君は固まった。
「エールが使えてるもんを俺様が使えないとかありえねーと思って調べさせたんだよ。んで、分かったんだが日光は性交渉した相手じゃねーと使えないんだと」
「え、えーーー!! それ、マジ? どういうこと? え、え、え、エールがまさか!?」
長田君の脳裏に人間姿の日光とエールが裸で抱き合ってる光景が浮かび、とりあえず割れた。
「んなわけねーだろ。日光もエールとは契約してないって言ってただろうが」
「だ、だ、だよな!? びっくりしたー! エールが男だったら羨ましくて割れるとこだったぜ」
女同士でも想像で割れた長田君が飛び跳ねている。
「あいつに話すんじゃねーぞ。あいつの事だから知ったら正式に契約するとか言い出すかもしれねーからな」
「前からだけどエールってなんか変なとこあっからなぁ……」
今回の冒険をざっと思い出していた。
………
あの冒険の後、いつの間にか魔人ながぞえになっていた。その間の記憶はうっすらとしているが仲間のハニー達からはけっこう慕われていたし、ハニ子にモテモテで悪くない生活だったと思う。
そんな中、ある日エールがやってきて割られて、元のイケメンハニーに戻ることが出来た。
魔人だったモテモテの日々はちょっと惜しい気もしたがかつての相棒との再会は嬉しいもので、約束してた冒険に誘うとエールは楽しそうに一緒に行くと言ってくれた。
また楽しい冒険の日々が始まる。
ただ残念なことに相棒はやっぱり貧乳のままだった。エールの母のクルックーもあまり大きくないし、成長は期待できないのかもしれない。
その後に出会った女の子モンスター二人はそもそも背が小さすぎるし、踊り子のシャリエラも露出度は高くて可愛いが大きくなかった。
最初に行ったリーザスではチルディという素晴らしい巨乳に再会できたものの、アーモンドという娘がいる一児の母親でありそういう目でじろじろと見るわけにもいかない。
リア女王とその侍女マリスは怖くてそんな目で見る気にもならない。紫の軍にいたアスカ、女の子モンスターの飼育場であったベゼルアイやオノハも美人だったがおっぱいは小さかった。
そういえば図鑑で見たベゼルアイはバインバインだったのに子供の姿だったのを見て非常にがっかりだった。今度は大きくなっているときに会いたい。
あそこではエールですら勝てなかった女殺しに果敢に立ち向かった。ダサいからずっと隠していたトライデンまで出して頑張ったのだしもっと褒められていいと思う。
その後リーザスで順調に金稼ぎをしているとコロシアムにザンスが現れて急な再会。
さらに驚いたことに模擬戦が闘神都市のリベンジだとか約束だとかでエールがエロい事をされかけたという。
聞くところによるとかなり危なかったらしく……
………
「あー!!」
そこまで回想して長田君は突然叫びだした。
「うるせぇぞ」
「そうだ! お前、エールにエロい事しただろ!? 仲間だと思ってたのに実は貧乳好きだったの!?」
長田君は勝手にザンスを巨乳好きだと思っていた。
「ちょっとからかってやっただけだ」
「からかうだけでもそーいうことすんなよな。エールはまだエロい事とか分かってないお子様だぞ」
「……確かにあいつは色々と足りねーな」
胸のサイズだけではなく常識に危機感に貞操観念、エールにはまだ足りない物がたくさんある。
強いがとにかく目を離すと何をするか分からないような手のかかる妹だった。
「やっぱ女は色々大きくないとなー、エールがでかいのは度胸と態度ぐらいだぜ。ザンスも女は巨乳の方がいいだろ?」
エールがこの場にいないと思って長田君は言いたい放題だった。
「そりゃでかいに越したことはないんだろうがよ。小さいのはそれはそれで……あいつも結構柔らかかったしな」
ザンスはエールの体を思い出した。
小柄で折れそうなほどに華奢な身体。温かくしっとりした肌触りに柔らかさ。それでいてしっかりと芯がある。
何とか思い出さないようにしたが、初めてじっくり触った女の体を思い出すとまた悶々としてくる。
「え……? それってエールのこと?」
「俺があちこち触ってやったら中々良い声出して、すげーエロい顔してたわ。あれは悪くなかったぞ」
「で、でもおっぱい小さいじゃん?」
「俺もそう思ってたんだがな。それが触ってみるとこう……ちっさいなりに柔らかくてちゃんと胸があったんだよな」
「マ、マジで!?」
「手触りもすべすべして妙に温かくてよ。本やラレラレ石で見るのとは実際触ってみるとのじゃ色々と違う……って、なんで俺様が陶器なんぞに話さなきゃなんねーんだ!!」
そこまで話してザンスが長田君をげしげしと踏みつけた。
「お前が自分から勝手に話出したんじゃん!?」
長田君とザンスがそんな言い合いをしていると 突然扉がバーンと開いた。
「エールちゃん、ノックぐらいしようよ!?」
焦ったスシヌの声が聞こえる。
「あっ、あわわわわ、エールにスシヌ! ど、どしたん? いきなり!」
声と共に部屋にエールとスシヌが入ってきた。
長田君は飛び上がるとエールに見えないよういそいそと広げていた本を集めて見えないように隠した。
「えっとね。一応、お忍びだからレストランじゃなくてお部屋でお食事取れるようにしてもらったんだ。四人分運んでもらったから呼びに来たの」
長田君をいじめてたの?とエールが尋ねる。
「陶器がアホな事ぬかすからだ」
「俺、マジでなんも言ってないってば!」
長田君がそんな事を言いながら本をぱぱっと片づけてる所を、エールが羽交い絞めして止める。
「キャー!」
ばらまかれている肌色が多めの本をエールがじっーーーと眺める。
「陶器が集めてんだってよ」
「ちょ、ザンスなんで余計な事言うのー!? お前だって楽しんで読んでたじゃん! こ、こ、これは何でもないぞ! 女が見ても楽しくないもんだから!」
炎の矢打っていい?とエールが言うと長田君はばたばたと暴れだした。
「やめてー!」
「エールちゃん、もう放してあげて。男の子はね、こういうの集めるものなのよ」
パセリに言われてエールは長田君を放した。
「二人してえっちな本見てたのね。お邪魔しちゃってごめんなさい、ほらエールちゃんもスシヌも謝らなきゃ」
「ご、ごめんなさい……」
スシヌは素直に謝った。
「もー、スシヌは何も悪くないだろ。エールはちゃんとノックしろって! もー!」
もーもーと怒る長田君にえっちな本に興味があるからちょっと見せて欲しい、とエールが手を伸ばした。
「い、いやいや! だめだって!」
エールは一冊だけでもいいからと食い下がる。
「んじゃ、えーっと。この今年のゼス美少女年鑑RA16年とかどうよ! この前手に入れたばっかなんだぜ?」
長田君は手持ちの中からとびきりソフトなものを持ち出した。
エールはそれを手に取りながらゼスの美少女というとスシヌは載ってるだろう、とパラパラとめくる。
「載ってないよ!?」
ならこの本はあてにならないなとエールが言うとスシヌは顔を赤くした。
「実は三年ぐらい前から誘われてはいるんだけどマジックが絶対だめだって言ってね」
「へー、そういうの厳しいんだ。ま、王女様だし?」
悪い虫が寄ってきたら困るということだろうか、エールはうんうんと頷いた。
「母さんが若い頃のマジックおばさんが載ってるやつ持ってるから原因はたぶんそれだろ」
ザンスが思い出したように言った。
「え、マジで? マジック女王ってお堅そうだしこういうのガンとして断るタイプだと思ってたわ」
マジックは見た目的にも態度的にも眼鏡的にも浮いたところがないキャリアウーマンを感じさせる女性だった。
「私も見せてもらったことがあるんだ。当時はまだ何かの政治雑誌の付録で、確かLP4年版だったかな? ママの他にも千鶴子さんや昔のナギお姉ちゃんも載ってるの。露出度が高い恰好ばっかりでママも水着だからすごく恥ずかしがっちゃって、私が見たって言ったら何としてでも破棄させるーって」
「ゼスの弱みの一つってわけだな」
ザンスが大口を開けて笑っている。
「ナナナナ、ナギさんの水着!? マジ!? 超見たい!!」
長田君はそこに食いついた。
「あの頃の事はもう覚えてないって言ってたけどな」
志津香とナギ、二人の年齢は実際の所マジックとそう変わらないらしい。
エールは旅館の夜志津香とナギから聞いた二人がすれちがっていた悲しい過去の事を思い出した。
「千鶴子さんもナギお姉ちゃんも私がそれを見たって言ったらすごい恥ずかしがってたっけ」
スシヌがその時の事を思い出したのか笑っている。
載せられた本人達にとっては黒歴史といえる代物なのだが、子供達にとっては昔の彼女たちの姿が見られる貴重な一冊だった。
………
……
エール達は高速うし車に揺られてキナニ砂漠の道路・アウトバーンを進んでいた。
最初は普通のうし車を手配していたがザンスが勝手に普通のうし車より倍は早いという高速うし車に変更していた。
「へっへー、何か興奮するー! 旅人をガンガン追い越してくのが気分いいなー!」
「乗り心地わりぃし狭いけどな。こんだけ速いのは悪くねぇ」
ゼスからシャングリラまで最速のうし車ということで、長田君とザンスは楽しそうにしていた。
エールも窓から顔を出すと帽子が飛びそうになって慌てたものの、風になったような疾走感に目を輝かせる。
「俺等最初来た時なんで歩いちゃったんだろうな……」
砂漠の昼は燃えるように暑いが、夜は凍えるほど寒くなる。道路沿いにいくつか休憩所が設けられているものの決して数は多くはなく、安全にキャンプをするのも一苦労である。
しかし今回のうし車は速いだけではなく中は魔法がかかっているのか非常に快適な温度が保たれており、魔物に襲われることもなく安全だった。
料金も非常に高かったようだが、そこはザンスとスシヌが持ってくれている。
何台ものうし車を追い抜かしていく中、二人はよくうし車に乗るの?とエールが尋ねた。
「公用で他国に行くときは全部うし車だよ。ちゃんと王族用があってほとんど揺れないの。中もすごく広くて座席がソファーみたいになっててふかふかで長旅でも疲れないようになってるんだ」
「うちのは飲み物やら食い物やら色々置いてあんな」
「うわ、すっげー乗り心地良さそー。乗ってみたいかも」
長田君が興味深そうに言った。
「今度、ゼスにくる機会があったら乗せてあげられるようにするね。まだゼスにはいっぱい見られるところあるから、だからまたいつでもゼスに……」
そこまで言ってスシヌは顔を少し伏せた。
「あっ、そっか。シャングリラで呪い解いて貰ったらスシヌとはそこでお別れなんだ」
寂しくなるね、とエールが呟いた。
「呪いを解くのもそうだが、その前にシャングリラでリセットに聞きたいことが色々ある。俺等に嘘つきやがって」
エールがいなくなってた一年間のこと。リセットと会った記憶はないので必ず何か知っているはずだ。
だがあの優しい姉がみんなを騙すようなことをするはずがない、エールはただ姉に会うのが楽しみだった。
「そういや、エール覚えてる? 最初に砂漠来た時にはじめてダークランスさんに会ったんだよな」
すごく強くて大きな悪魔に襲われたのを颯爽と助けてくれた、とエールも懐かしそうに話す。
「実際に兄貴はやたらつえーからな……いつか抜かしてやっけど」
ダークランスはザンスでも勝てない相手である。
そういえば顔がお父さんそっくりだったね、とエールが言った。
「志津香お姉ちゃんやマリアさんから聞かされてたけどちょっとびっくりしたね」
「ふふふ、ダークランスさんそれ言われるとちょっと嫌な顔するのよね」
「たまにうちに顔出してくれるんだよ。お兄ちゃん、いつでも家族を心配してくれてるから」
「うざいぐらいにな」
「そーいや、ダークランスさんってちょっと変な名前だよな。ハーフ悪魔ってことは母ちゃん悪魔なんだろうけど、父ちゃんの名前つけるほどラブラブなん?」
確かに今更だが変わった名前だとエールも思った。
「いや、本名じゃねーぞ。ちょっと考えたらわかんだろうが」
ザンスはアホなものを見るように二人を見た。
そうなの?とエールが聞く。
「悪魔は真の名を最初に知られた人間に絶対服従しなきゃいけないんだって。だからお兄ちゃんは偽名を名乗ってて本名は私も知らないんだ」
「もしかしたらマリアさんあたりは知ってるかもしれないけれどね。あとダークランスさんのお母さんのフェリスさんはそのせいでランスさんに絶対服従させられたそうだから残念だけどラブラブではないわ」
パセリが補足をする。
「ふふふ、スシヌもザンスちゃんもランスさんの名前から貰ってるからそう思うのも無理ないかもね」
ザンスは分かるけどスシヌも?エールが首を傾げた。
「そ、そうなの? ママは伝統的な名前がどうとか言ってたんだけど……」
「スシヌも気が付いてなかった? マジックは恥ずかしがり屋さんだけどランスさんの事本当に大好きだからね。ラブラブよ、ラブラブ」
パセリはとても嬉しそうにしている。
「そういやエールは名前、ランスさんからとってないよな。やっぱAL教からなん?」
そういえば自分の名前の由来などは聞いたことがない。
ただ元気が出そうな名前で気に入っている、とエールは言った。
「俺らの名前よりも陶器の名前の方がわけわかんねーだろが」
「俺の名前はかっこいいだろー!」
エールが首を傾げると、長田君はぺしぺしとエールを叩いた。
わいわいと騒ぎながらエール達を乗せたうし車は進んでいく。
ダークランスはどこにいるか分からないが、出来れば一緒に冒険してみたいな、とエールは砂漠を見ながら思った。
………
そんなこんなで高速うし車に揺られ、一行は国際共同都市シャングリラに到着した。
「また来たぜ、シャングリラ! 相変わらず賑わってんねー!」
「新年会の時に来たから半年ぶりだね。相変わらず人が多いなぁ……」
人混みが苦手なスシヌはもじもじとしている。
「でもあっちー、どっかで涼んでかない?」
「アホ言うな。さっさとリセットがいるとこ行くぞ」
エールもそれに大きく頷いた。
今度こそ、姉がいるはずだ。いなかったら会えるまで待つつもりだった。
「あー、外交官だしまた外出てるかもしれないのか。そしたらどっか宿に泊まって――」
長田君がそう話し始めたところで少し離れた場所でざわざわと人々がざわめくのが聞こえてきた。
同時にエールの頭の上にポスンと何かが落ちる音がした。
エールは少し驚いたが敵意や害意などは感じずにゃんにゃんにでも乗られたかな、と思って上を向く。
「うぉ、な、何? 誰!?」
エールの頭の上に乗っているのはにゃんにゃんでもなく、ポピンズよりもさらに小さいサイズの女の子だった。
「ピグだぞー、いらっしゃーい」
「あっ、ピグちゃん! ひさしぶりだね!」
「また分裂してんのか……相変わらずわけわからん」
スシヌが笑顔を向け、ザンスが苦笑いをしている。
「こっちこっちー」
そんな二人を気にせず、ピグは大きく手を振った。
エールは頭の上で何が起こっているかよく見えない。
「……ールちゃーーーん!」
そうしていると遠くから懐かしい声が聞こえる。
エールの耳にその声が聞こえると同時に思わず道路に飛び出した。
腰ほどの身長しかない小さな女の子が綺麗な青い髪をなびかせて走ってくるのが見える。
熱い太陽に照らされて額にある真っ赤なクリスタルがキラリと光る、前の冒険で本当に世話になったエールがとても会いたかった顔。
「エールちゃん!! 久しぶり……!!」
エールは飛びついてくる最愛の姉リセット・カラーをぎゅっと抱きとめた。
※独自設定
・長田君 … エールの相棒兼親友。ストッパーにしてツッコミ役、コミュ力が非常に高く話上手で誰にでも馴染めるが、おだてに弱くて調子が良いちょろくてチャラ男なイケメンハニー。相棒のエールの行動に振り回されて酷い目に合わされ割られても決してめげない、割れても元に戻る不思議なハニー。エールの事は世間知らずで手がかかるが大事な相棒だと思っていつも心配している。
冒険Lv1はクルックーと一緒。エールから見ればとても羨ましい才能。その才能はエールの大きな助けになっている。
一年間、魔人ながぞえだったこともあってLvはかなり高め。しかし性格が臆病でいつも逃げ腰なので、戦闘ではあまり役に立たず戦闘は相棒のエール任せで踊って応援するポジション。しかしハニーインザスカイで落ちそうになったエールの手を放さなかったり、魔王に負けて敵を引き付けようとするエールを助けようとしたり、今回の冒険でもエールがピンチと分かれば突撃するぐらいにはいざという時に勇気を振り絞れるぐらいの気概がある。
巨乳好きだがエロい事やエロい人見るとすぐに割れるぐらい純情。ハニーなので眼鏡っこも好き。ハニ子も好き。相棒のエールは貧乳なので女性として意識することはあまりないが割れるときは割れる。
エールと行く冒険は世界中どこでも美人に困らないのでうはうはだったりする。
冒険の目標は幻の桃源郷探し。こっそり世界各国のグラビアや巨乳モノのえっちな本やラレラレ石を収集中。