修学旅行を前にして、山田は大きな問題を一つ変えようを奮闘する。
さて、どのような問題なのか、どうぞ、お楽しみください。
大久保基地にて
「お~また会ったな、信也、鈴仙も、おっは~」
「・・・」
鈴に仙は何も反応はしない
「相変わらずや、まっまぁ~どうだ、そっちの方は」
「別に相変わらず、やっているよ。そっちはどうなんだ?」
俺の前にいるこの男、
階級は一等軍曹。 所属部署はネイビーシールズ チーム6
「俺も同じく、変わらず敵を殺しているが?」
「疑問形に疑問で返すの、そろそろやめてもらえませんかね・・」
「そうだな。それじゃ俺は任務がこの後あるからそろそろ行くわ」
「がんばれよ」
「おう」
そういうと、急に振り向くジョン
「CK5には気をつけな、あそこのやっている任務にだけは関わるなよ。死ぬよ?」
「わかった。気を付けておくよ。」
そういって、俺山田は鈴仙の方を見ると、鈴仙は“何それ話しなさいよ”と言わんばかりの
目で睨みつけてくる。
「ふんじゃ~」
「いきやがったな、でCK5はなにかって、気になるか?鈴仙」
鈴仙はこくりと首を振る
「歩きながら、話そうか。」
また、首を振る
「CKは『シークレットキラー』5はレベルを表す。あいつらは俺らぐらいに強い。
主に、俺らとそう変わらない任務内容なんだが、任務内容が世界危機とか国家一つ分消滅なんて言う、おとぎ話のような任務内容をするのだが・・」
鈴仙は傾げる
「それを、いとも簡単に解決してしまう、要は裏のヒーローていうものだが、この頃任務内容が良い噂がないんだよな~」
「なんで?それと気になっていたんだけど、敵対とかしてないの?」
「急に話してなんだよ、まぁいい。イラク戦争ってあったじゃん」
「うん」
本当にこいつは、気まぐれすぎる
「あれって、元々イラクに核兵器の研究場とか核兵器を持っているからという理由で米軍などがイラクを攻撃したのは知っているはず、それと同じことが、アフガニスタンの北部で起きているらしくて、それが、かかわっているとかないとか。あぁそれと、敵というより親友みたいなものだし、俺も友達がそっちにいるから敵対なんてしてない」
「フ~ンそうなんだ」
鈴仙が驚いた顔をしてから、嫉妬深い目でまたこちらを睨む
「なんだよ、友達いたの?それでだれよ、と言わんばかりのその目は」
「よくわかったね、信也君」
「で友達は、日本国籍の佐藤 唯香って女の子、一つ下の子」
「そうなんだ。」
「なんだよ、その反応は」
「ただ知りたかっただけ」ぷー
両ほほを膨らます
「そこはふつう、その女の子との関係を問い詰めるもんだろ?」
俺は慌てて問う
「なんで?」
俺は大きくため息をしてしまった。ここまで、恋心というものをこんなにしらないやつを見たことがない。
「じゃあの、反応は何だよ」
「なにそれ?」
「嫉妬深い顔して見つめていただろ?」
「あれは、霊夢に教えてもらった!」
“あいつはいつか殺そう”と殺意が沸いた瞬間であった
「どうしたの?うつむいて、右手をグーにして」
「いやなんでもない、話変わるんだが、霊夢って最近見ないけど、どうしたの?」
「今確か、イラクだよ?あそこ今紛争地帯なの、そこに行って、他の兵の教育担当と二日前に麻薬王のション・リーっていう人が確認されたかなんかでそっちの任務にでも行ってるんじゃないの?」
「任務はまだしも、あいつか教育係?心配だな」
「そうだね~」
霊夢 階級は ニ等軍曹
所属は デルタフォース
えっ俺らの所属は?
俺らの所属は
俺、『山田信也』は派遣要員として、
『特殊作戦群』 『SAS』
えっ軍事機密などでいけないのではって?
この国防軍は唯一それができる。なぜなら、国防軍に入る前提として、
各国の特殊部隊に3年以上、3部隊以上所属しなければならいという決まりがあるので、
どうしても、関係を持ってしまうのだが、その時に派遣要員として契約を持ちかけられることがある。それに応じたものはこのようになってしまう。
もちろんその際は、機密事項を守れるかなどの厳しい試験があるので、
それにパスしなければいけない。
ちなみに階級は、曹長である。
この横にいる、鈴仙は俺にも明かにされていないので俺も知らない。
まさに、ヒットマンだ。
だが俺でも知っているのは、
『CIA実行部隊 パラミリ・スペズナズ』
に所属していたのは見かけたことがある。
俺はそのようなところにも一時的な派遣要員としていったのだから。
そんなわけで、この鈴仙という女の子は、
不思議でいっぱいな、ミステリアスな子なんだ(エヘッ)←キモッ
「今日はどうするの?」
首をかしげながら聞いてくる
「てか、来週、修学旅行だろ?準備した?」
修学旅行
国防軍指定の学校「舞鶴小林高校」
大体の生徒が国防軍に所属または護衛対象のものが通う特別な学校である
驚いた表情をする
「してないんだな・・で、水着はあるのか?」
「スクール水着あるよ」
「はぁ~お前な」
多くため息をついた俺は、何とも言えない疲労感に襲われた。
「ダメに決まっているだろ」
「なんで?」←本当にわかってない
「はぁ~」
またもや、大きなため息をする
「女の子ぐらいオシャレをしなさい」
「信也君はしないの?」
「俺はいいの!」
「なんで?オシャレの意味ないし、しても意味ないよ?綺麗じゃないし」
こいつは、自身の姿がどれほど美しいかをしらない、部隊内では戦場に降り立った天使の使い『エンジェルラビット』と名の付くほどの美人なのに
“だけど、blood・rabbitなんだよねー”
「どうせ持ってないと思ったから、外出届と車両使用届出しといた」
「今から買いに行くの?」
「就学旅行は来週! それに旅行カバンもないんだろうし、行くよ、どうせ、俺のも買わなくてはならんし、お前のついでに買うよ」
「う、うん」←なぜそこまでしなくてはならないのかが理解していない。
まだ状況が読み込めてないらしい、まぁそのような経験をしてこなかったのだろう。
俺も修学旅行なんて、小学校以来言っていないから楽しみで仕方ない。
車内にて
「修学旅行なんていつ言っていたの?」
「6月15日15:30時に説明し始めた」
5日前
「前から言っていたように来週には皆さんが楽しみにしている修学旅行が始まるの!」
クラス担任の宮崎 美由紀先生が言う
「山田どうするんだよ」
こいつは、俺の親友である 白山 玄
階級は 俺と同じ曹長で俺と同じ部隊に所属している
「鈴仙と修学旅行デートか?」
「アホカ?」←図星である
「ひど!」
「まぁ俺はあいつとは沖縄でいろんなところに行かせたいし」←こじ付け
「一時期、姉さんと一緒に普天間だっけ?所属していたのは」
白山は目玉を上にして、いう
「違う、違う、特殊任務の集合地でそこに行っただけ。
てか、姉さんじゃなくて、『深山 千沙少佐』だろ」
「今も、戦場に出ているんだよな?」
「部下に止められながらも戦っているぜ」
アハハハハ
俺も白山も思わず爆笑してしまった。
「てかさ、山田横に彼女さんが来ているのだが」
白山は笑いながらいう
「今何しろって、言っていたんだっけ?」
山田がいう
「班決めだよ、きいてなかったのか?」
白山は“馬鹿なの?”という目でこっちを向いて答えた。
「あぁそういうことね」
「それにしても、彼女さんの性格、どうにかしてやれよ、そうじゃないと、どんな兵でも近づけないだろうが!」
「いやだね、この子はあのギャップがあるからいいんだよ」
「ごちそうさん」
白山が手を合わせながら言った
鈴仙は、首をかしげていた。
「俺ら3人でいいよな?」
山田が聞く
「いいんじゃね?なんかあったときに動きやすいし」
白山が答える
鈴仙は何も反応はしないが、顔を見るだけで“それでいい”と言っているのがわかる
鈴仙の表情がわかるまで1年かかったのは悔しかった。
「それでは決まりましたか?それでは、このプリントに書いてください!」
車内にて、
「って感じで班と説明があったろうが」
「そうだったっけ?えへへ」
こいつの笑顔はどこかぎこちない
「鈴仙その仕掛けナイフの動き大丈夫か?出が悪そうだが」
鈴仙が使っているのは腕につけ、出し入れできるようにしたもので、かなり便利なのだが
手入れを頻繁にしないといけないのでかなり面倒な点でもある。
「この前からなんかね、出るときの威力?が低くなったんだよね。」
「バネに油はさしたのか?」
「してるしてる」
「ワイヤーは?」
「ワイヤー?」
「バネに油はさしている、そのタイプはメンテしているならそんなに傷んだりすることはないし、その音の感じだと、バネとは違う機構部品の故障しかないんだよな。今日俺もメンテするから直そうか?」
「頼める?」
「おう」
「そのm9いつも使っているよね、なんか思い出もあるの?」
「まぁ幼少期に姉さんである千紗少佐にもらったんだよ、」
「信也君がもっている仕掛けナイフも?」
そう鈴仙が使っている、仕掛けナイフは戦闘中、出たままではないのでかなり、手を斬る心配もないので、俺も実際に使っている。
「これは、お姉ちゃんのプレゼントさ。入隊祝いにな」
「ふ~ん、お姉さん二人もいたの?」
「サバイバル教官に、かなりお世話になってその人が女性で、その人からもらった。」
そんな話をしていると、京都イオンについたのだ。
車から降り、下着売り場いくと、
「これが水着ってやつ、機能性には優れてはいないが、デザインにはすぐれている」
“こんなのを着るの? 嫌だ。機能性ない・露出高い・防御性ない嫌だ”
「お前のスキルと、技能なら並大抵の奴らは簡単に殺れるさ」
“嫌だ、それならすく水がいい”
「ほら思っていないで、行くぞ」
そういうと、俺は鈴仙の手を引っ張る、抵抗されるのは怖かったが、あいつのこれからのためにも、仕方ないことだ。真実を言うと、俺がただ水着姿を見たいだけである。
「これはどうかな~」
鈴仙が俺の服を引っ張ってくる
“なんで、そんなに真剣なの?”
「お前いつも決まった服だし、水着くらいおしゃれをしてみてはどうだ?それに、上はそれ専用の長袖買えばいいし」
“泳がないのに?”
「泳いでみろ、良いもんだぞ」
“いいんだけどな、読書できればいいし”
「少しは、戯れてみろ、それに、俺を喜ばしたいと思って、な?」
“そんなんで喜ぶの?どこに喜ぶ要素があるの?”
「いろいろだよ」
そんな感じで、1時間ぐらい水着売り場で選んでいた。
「いや~似合うものあったな」
俺は鈴仙のいろんな水着姿を見れたのが、何よりもうれしかった。
“生きていてよかったなぁ俺”
そう思いながら車に乗り込む
車内
「何ニコニコしているの?変だよ?信也君」
「いや~、見れないものを見れたのが、うれしいんだ」
「なんで、そこまでさせたいのかが疑問がんだけど?」
「あそこは、普通ではないけど、一般人もいるから、少しは変えてみ」
「え~」
「着てください」
「そこまで言うなら。」
そうして、俺らは、大久保基地へと帰った。
その日の夜
「どうしたの?その水着」
「・・・」
鈴仙は何も言わない
「今日、山田に買って貰ったのな」
「・・・」
「その水着かして」
そうわれた、鈴仙は魔理沙に水着を渡すと、魔理沙は鈴仙の前に水着をあてた。
「へぇ~似合っているじゃない、山田センスだな」
「・・・・」
「何を思っているのか知らないけど、山田の言う通りだよ。あんたも程々に楽しみな?」
「・・・」
その日が終わりを告げる、就学旅行まであと二日。