投稿に時間が空いてしまって申し訳ない
朝ホクに飛び蹴りされて布団から出た衛一、突然寮の電話が鳴る。
「はい、もしもし、こちら葛飾区亀有公園前派出所です」
寝ぼけてて間違えた(確信犯)
「え?あ、すいませんかけ間違えました」
騙されて電話を切った
声から推測すると恐らくカチューシャ、用件はあらかた予想がつく。取り敢えず登校準備
<デンワヤデッ
「・・・またか。はい、もしもし、こちら葛飾区亀有公園前派出所です」
「え?あ、ご、ごめんなさい」プツッ
「これでかけてこないだろ」
朝の6時起床、だらだらと朝ごはんと弁当を作り、待ち時間に制服に着替える。珈琲を飲みながらホクの餌の準備、餌の準備を悟ったのかホクが本棚の上から右手に飛んでくる。体重計に載せてウズラの肉を食べさせる。この時に箸であげるのだが、嘴を細かく動かす仕草がかわいいのだ。同時進行で自分の朝食をとる
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~放課後~
相変わらず本を読んでいる。キリの良いところまで行ったら、弓を引きに行く
「なあ、島田お客さんきてんぞ」
「あ?お客さん?」
来てたのは金髪のチビと色白黒髪ロング、カチューシャとノンナだ。
「・・・適当に追っ払ってくれる?」
「おま、ふざけんなブリザードと地吹雪に逆らえってのか」
「問題ねえだろ。佐藤」
「ほう、お前は俺がこの学園から居なくなっても良いと言うのだな?」
「なんか不味いことでもあんのか?何で退学?」
「ちょっと、早く来なさいよ。いるんでしょ。衛一」
「・・・え~、そっちいかなきゃダメ?」
「来なさい(威圧)」
ノンナから殺気が飛んでくる。うおぉ、怖っえぇ
観念して・・・・
するわきゃねえだろ!!!
どうせ強制連行されるのがオチだ。
もう放課後、これから部活!そして席は窓際、衛一はバックを持って二階の窓から飛び降りる。雨戸に足を掛けて、そのまま走る。
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「んな!?窓から逃走?」
カチューシャはてんぱっていた。そりゃ窓からいきなり飛び降りたら驚くだろう。
「追いますか?カチューシャ様」
「勿論よ。捕まえて連行してきなさい」
「понимание」
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衛一はそのままの勢いで、玄関の真上に来た。そこから飛び降りて、靴を履き替えて弓道場に急ぐ。
「居たぞ。捕まえろ!」
「そこだ、包囲しろほかのメンバーに連絡」
「くそっ、追っ手か。あいつそこまでして俺の事捕まえたいのか」
走り始めたその時、校内放送が始まった
『いまから言うことをよく聞きなさい。一年生の島田衛一を捕まえて、戦車格納庫に連行してきた生徒には報酬を約束するわ』
「・・・・指名手配状態マジかよ」
もう弓道場に先回りされていることだろう。ならばどこが安全か?取り敢えず段ボールに隠れて考える
(図書館は・・・・駄目だな今日は図書委員会の集まりの日か。弓道場は先回り・・・・確か部長は情報科の主席立ったはず、なら上手くそこまで行ければ!)
「・・・・もしもし部長、放送を聞いてたなら助けてください・・・・はい、玄関の近くの段ボールに潜んでいます。そっちに行くので匿って下さい・・・・え?監視カメラハッキングしてルートをナビゲートする?・・・・はい、わかりました。よろしくお願いします・・・・近くの物置?そこに役立つものがある?・・・・わかりました」
アフリカハシリバコに変身しそのまま移動、途中何人か轢き逃げして物置に急ぐ
「物置につきました・・・迷彩の箱?・・・・はい、見つかりました。開ければいいんですね・・・・ナニコレ・・・・いや松明とSARUの仮面、ワニキャップなのはみてわかりますが・・・・え?後は無線連絡?わかりました困ったときにかけます」
箱の中にある無線機を腰に取り付け、SARUの仮面を被る。ワニキャップはおいていく。松明は・・・・一応持っていこう相手を殴りつける事くらいできるだろう
<こちら衛一、ナビゲートよろしく頼みます
<分かってるよ。まずは二つの棟を移動しなきゃいけないから、まずはBC棟渡り廊下に向かってくれ。念のため仮面は被っておいて
玄 関 前 廊 下
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Передний коридор в подъезде
先の放送でちょこちょこ衛一を探している生徒がいる。迷惑極まりない。そう言う輩には松明で殴打されてもらう。五、六発殴ったら気絶したので入ってた段ボールの中に押し込んで封をする
そのまま廊下を外から見えないように移動、ただ廊下は一本道、空き教室に身を隠しつつ少しづつ進む、何人かに見つかりかけたが、仮面を被っていたので問題ないそして渡り廊下、ここは遮蔽物が無い長い一本道、どう攻略するのか、お楽しみに