IS 楽しむことは忘れない 転生者の物語   作:滝温泉

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最近感想、評価をしてくださった方が増えてきてとても嬉しいです!もちろん評価や感想の内容だって忘れずに何回も読む位ですよ。

今回も作者の書きたいこと書いて、尚且つストーリーにうまく絡ませることができたら、と思っています。
そして今回は亜久斗視点、何が起こるかは読んでから!ハードルあげすぎて逆に怖くなってきました(笑)まあそんなことより、

それでは本編スタート!


二十七話 夜霧家亜久斗のラボ見学ツアーその3

 

 

 

 

 

「何でお前らがここにいるんだよおおぉぉぉおおぉぉ!」

 

俺がドアを開けると、そこにはプッチンプリンをプッチンして食べているモモタロス、からになったコップを置き雑誌を読んでいるウラタロス、いびきをかきながら寝ていたキンタロス、そしてプラモンスターやフードロイドを持って遊ぶリュウタロスの姿があった。ちなみにキンタロスの部分が過去形なのは俺の声で起きたからだ。

 

うん。何でモモタロスはプリンを食べている、それは俺が冷蔵庫の三段目の一番奥に隠しておいたとっておきのはず。プッチンプリンは意外と高いのに…。ウラタロスとキンタロスは特に問題は無い。いや、ここにいるという時点で問題なのだが。そしてリュウタロス、お前は何故それを持っている?生憎お前に俺特性オープンウィザードリングを上げた覚えは無いぞ。まあそんなことは後だ、とりあえず………。

 

「なーんだ、最近妙に大人しいと思ったらここに居たのか、というか何故いる?ってかどうやって入ったんだ?」

 

「何だぁ?いきなりどうしたんだ亜久斗、あ、プリン貰ってるぜ」

 

「ああ、わかった………。じゃねぇよ!何でここにお前たちが居るんだよ!説明面倒くさいし、隠しておこうと思ってたのにっ!しかも何でわざわざ実体化してんの!?」

 

最悪だよ!今日はいい日になると思っていた俺がばかみたいじゃねぇかっ!

 

「まあまあ、亜久斗落ち着いて。ちゃんと話すから、ね?」

 

「おい、夜霧、どうかしたのか?何やら騒がしいが」

 

あ、皆のこと忘れてた。とりあえずちょっと別の場所にでも連れてって誤魔化さなければ!

 

「あ、ああ、悪い!少し時間かかるから隣の部屋で待っててくれ!」

 

「ふむ、了解した」

 

足音が遠ざかりドアを開ける音がする。隣の部屋は、観覧専用部屋になっているはず、とりあえず皆にはそこで待ってて貰おう。さて

 

「じゃあ説明して貰おうか?」

 

 

◇~イマジン説明中~

 

 

「………なるほどね」

 

5分程たち、大分落ち着いてきたことだし、ここまで聞いた話しを簡単に整理してみよう。

 

・イマジンたちは普段から俺のラボにいるらしい。恐らくここはデンライナーと同じ役目を果たしているっぽい。

 

・これらの原因は駄神。

 

ここまでわかってるのならいいか。詳しくは後で聞くとしてとりあえず……、

俺は壁に掛けてあるカラオケボックスにあるタイプと同じ電話を取り番号を押し、電話を掛ける。

 

4 33 2222 4444 2 77 3 7

 

た す  け   て  か み さ ま

 

 

 

 

……言わずともがな、ケータイでひらがなで打つとこうなる。無駄に長いから腹が立ってくる。もっといいごろ合わせは無かったのか。

 

『もしもし?神ですけど」

 

うん、死ね

 

「神様ですか?ちょっと聞きたい…いえ、言いたいことがあるんですがいいですか?」

 

『ん?なんじゃ、言ってみい』

 

ならば言わせて貰おう。俺は思いっきり息を吸い込み

 

「……一体これはどういうことだ何でモモタロスたちが家にいる俺の精神かなんかにいるんじゃないのか、この前だって何の伝言も無しにいきなり連れて来たしこっちは精神が大変なんだよどういうことか説明してくれ、ていうか呼び出すとか実体化させるんならせめて人の姿にしろよ知らない人が見たらとんでもないことになること位わかるでしよう?ていうかもう切れちゃってもいいよね?ね?」

 

マシンガントークとも言えるスピードで伝える(?)。すると駄神ははっきりと返事を返した。

 

『いやね?ほら、外に出歩けたりしないとイマジン可哀想じゃろ?というわけでわしが特別セルフサービスでお主の家をデンライナーと同じく実体化出来るようにしたのじゃよ。あ、それと説明はわしはしんからな、じゃが心の優しいわしはお前の望みを聞いてやろう。一日18時間位なら人間になれるようにしておくからの、それじゃわしは今からぷよぷよやってくるからの。それじゃあ』

 

 

「おい待て何ですかそれ、どうせならずっと人間に………切りやがった」

 

あんのクソ爺!なんでよりにもよって18時間なんだ、24時間にすればいいじゃねえかよ。

 

「どうだった?」

 

「………………」

 

受話器を元に戻し、後ろを振り向くとそこには俺の姿をした四人がいた。いや、俺に憑依した時の姿でだ、まあ、とりあえず、この事を皆に説明しなくてはならない。だが一つ、言わせて欲しい。

 

「何なんだコレは!!」

 

俺は某ジャンプ漫画の椿○介のごとく叫んだ。




はい、自分でいうのもなんですがぐだぐだですね。

ちなみに某ジャンプ漫画の椿佐○が誰か知りたい人はスケ○トダ○ス19巻を見てみよう!

感想、評価待ってまーす。
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