IS 楽しむことは忘れない 転生者の物語   作:滝温泉

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螺旋だいすきさん、『いずみボックス』へのコメントありがとうございます!お礼だけを返信することも失礼だと思ったので前書きでさせていただきました。

いやぁ自分でも思いますが、長いですね~本当に、早く終わらせようとはしてるんですが中々収まりません。後二話ほどで終わらせるつもりです。

それでは本編スタート!


二十九話 夜霧家亜久斗のラボ見学ツアーその5

 

 

 

さて、昼御飯を終えて俺は片付けをしています、さすがに片付けまでやらせちゃ悪いもんね。そんで今皿洗いが終わり片付けが終わったんだけど

 

「あれ、簪とラウラたちは?」

 

人数が足りない。今居間にいるのは箒に鈴、セシリア、シャルとウラタロスだけだった。あ、洒落じゃないから。

 

「リュウタやキンちゃんたちは部屋に戻って行ったよ。モモタは…知らない」

 

「簪と一夏はトイレに行くって言ってたわよ。ラウラはわからないけど」

 

三人はともかく、簪たちはすぐにもどってくるみたいだ。いや、ラウラがどこにいるのかは知らないけど。ここ広いからなぁ

 

「じゃあちょっとラウラとモモタを探してくるから。多分どっかで迷子になってると思うし」

 

「行ってらっしゃい」('∀')ノ

 

「…………ん?」

 

部屋を出て廊下にでてからあることに気づいた。

 

「……俺、あいつらにトイレの場所、教えたっけ?…………」

 

 

 

 

 

 

やあ、織斑一夏だ。俺と簪さんはトイレに向かってるんだけど……迷った。

 

「あ~どうしよ、先に亜久斗に場所を聞いとけばよかったな」

 

「確かに…」

 

さて、困ったぞ。簪さんは話すのが苦手なのか会話を持ちかけてもあまり弾まない。トイレがどこかわからないけどとりあえず片っ端からドア開けていけばなんとかなるだろ。

 

オープンプリーズ

 

「zzz……」

 

「…ここじゃないな」

 

なんか金太郎さんが寝てた。椅子に座って寝てたから寝室じゃないようだな。

 

オープンプリーズ

 

「…何もなかった」

 

「そっか」

 

それから4部屋目を見たらやっとトイレだった。というかトイレにまで鍵がついているわけないか。

 

その後、部屋に戻る途中で亜久斗に会った。俺たちを探していたらしいけどなにもトイレに行くだけで心配し過ぎじゃないか?

※亜久斗の家は広すぎるためトイレが計7個存在します。実際、一夏たちが見つけられなかったのはそのためです。

 

 

 

 

一夏たちの無事を確認した俺は現在、どこかへ行ってしまったラウラを捜索中だ。一夏たちは部屋から結構近かったから見つけられたがこっちはそうもいかない。さっきからタカカンに探してもらってるけど帰ってこない。……どうしようか。

 

「はぁ、どこにいるんだ…………お、帰ってきた」

 

俺は帰ってきたタカカン(25匹)についていきラウラのところまで案内させてもらった。

 

 

 

 

諸君、ラウラ・ボーデヴィッヒだ。

私は夜霧が食器を片付けている間に家の中を詮索していた、この家には摩訶不思議なものが多すぎる。

 

ある部屋では機械でできた虫やコウモリが動いている。

ある部屋では剣や銃、ベルトやカメラが保管されたいる。

またある部屋ではパワードスーツやISのパーツ等が置いてある。

ここまで来ると次第に詮索するのが楽しくなってしまいあれよあれよという間に奥へ進んでしまった。

そして今、私はとてつもなく広い部屋にいる。壁には幾つもの傷があり、焼き焦げた跡や凹んだ箇所も見られる。どうやらここはアリーナのような場所のようだ。………ドイツ軍の基地程ではないがな!

む、なんだこの鳥の玩具は、かわいいではないか。恐らく夜霧(あいつ)の作ったものだな、こうしてくれる。ギュー

 

「……何してんの?ラウラ」

 

「ほわあ!」

 

び、びっくりした。急に現れるから変な声を出してしまった。

 

「な、なんだ貴様か、驚かせるじゃない」

 

「?別にそんなつもりも無いけどな。ていうかどこまで進んで来たんだよ、ここ地下二階だぞ」

 

む、知らず知らずの間に地下二階まで来てしまったのか。

 

「ほら、皆のところに戻るぞ」

 

こ、こら、いきなり手を引っ張るな!

……悪い気はしないが。

 

「どうした?顔赤いぞ」

 

「な、なんでもない!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方その頃、居間では

 

「そういえばIS学園ってどう?楽しい?」

 

「う~ん、楽しい、というより周りからの視線が痛いです」

 

「ふふっ、確かに一夏君みたいな顔の良い子なら、注目されるだろうね」

 

「いや、俺今まで全然モテることなんてなかったですし。浦島さんの方が格好いいし視線を集めると思いますけど」

 

「ふふ、ありがと(この子、絶対鈍感だね、もしかしたら後ろから刺されちゃたりして)」

 

「(一夏め……あれだけの好意を受けても気づかんとは)」

 

「(どうしたら振り向かせることができるのでしょうか。やっぱりここはわたくしの料理を振る舞って…)」

 

「(やっぱ、一夏って……もしかしたら亜久斗も…)」

 

「(あははは、一夏って亜久斗よりも鈍感なんだね、三人とも大変だなぁ)」

 

「(早く…帰って来ないかな…亜久斗)」

 

こんな茶番が繰り広げられていた。

 





はい、最近グダグダですね。
タッグトーナメント終了後、ちゃんとした設定を更新しようかなと思っています。
いずみボックスへのコメント、感想、評価、お待ちしております。

さあ、オール仮面ライダーでも買って来ますか。行ってきまーす(°∀°ノ)
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