ハルがメインから離れたので、主要人物の視点からの書式に変わってます。
今後も所々で使っていくと思います。
次の章もできるだけ早く投稿するようにします。
拙い文章ですか、これからもこの作品を宜しくお願いしますm(_ _)m
〈ハルSide〉
どうやら石盤の中に入れたみたいだな。
中のコアがとんでもなくでかくなってんじゃねーかよ。
とりあえず暴走しないように、完璧に制御するようにしますかね。
次外に出れるのはいつ頃になるんかな~
気にしてもしょうがないか!
クロエとレイには悪いことしたな。女の子を笑顔にさせるのではなく、泣かすし約束破るとか最低野郎じゃねーかよ。
今度会えたら、土下座して誤ってもう一度やり直していこう。
その為にも制御しないとな!
俺は光の力を使い、眠りについた。
〈ハル Side out〉
〈レイ Side〉
主様はいったか。石盤の中に入って眠りについたのじゃな。出てこれるかどうかも分からんが、妾は出てきて再会できると信じておるぞ!
いつまでも泣いてはおれんのじゃ!
クローディアが目覚めたら、事実を伝えんといけんの。
酷かもしれんが・・・・
クローディアが生き返ったのを、誤魔化しておかないといけんの。
妾は光でクローディアを包み、近くの空き家に転送した。
そして、光でクローディアの死体を再構築した。
主様の力の使い方を真似してみたが、まさか成功するとはな。
妾でも思い付かない力の使い方をする規格外の王様じゃよ。
おっと、ヴァイスマンが目覚め、中尉殿が来たみたいじゃな。
アドルフ「いたたた。そうだ!
姉さん!? は、大丈夫みたいだね・・・。
ハル、石盤はどうなった?! 」
大覚「みんな大丈夫か!?」
「二人とも落ち着くのじゃ! 主様は、石盤の暴走を止める為に、自分を犠牲にしたのじゃ・・・・。
中尉、ヴァイスマン
主様とクローディアを手向けてやるのじゃ。」
大覚「そうか・・・・。 分かった。」
アドルフ「そっか・・・。そうだね。
ハル、姉さんのとこに行ったかな?
出会えているといいな。
二人とも幸せにね」
妾達3人は、研究所から移動し近くの教会に行き、クローディアとハルを手向けた・・・・。
それからの日々は、目まぐるしく過ぎていったのじゃ・・・・・。
そして、2ヶ月後・・・・
〈レイ Side out〉
〈アドルフ Side〉
ハルと姉さんが、亡くなって2ヶ月がたった。
石盤の研究をし始めてから色々なことがあったな~
王の力はみんなを幸せにできるはずだったのに、どうしてこうなったんだろうね。
ハルと姉さんが、死んだのは僕のせいだ。僕の研究が無ければ良かったんだ。
この罪を背負い、僕は二人の分も生きていくよ。
僕は目の前にある、自分の作った「巨大飛行船ヒンメルライヒ号」に向けて歩き始めた。
すると、後ろから声をかけられた。
???「待て。」
「やあ、中尉久しぶりだね! これでようやく戦争が終わるよ」
大覚「何を言ってるんだ? 戦争は終わらない!」
「いいや終わるさ。僕の中では、もう終わったんだよ・・・・。」
そう中尉に告げ、僕は飛行船に乗り飛行開始した。
大覚「待て! 逃げるのか? ヴァイスマン!」
と叫び声が聞こえたが、僕は空に向かっていった。
〈アドルフ Side out〉
〈大覚 Side〉
俺は、ヴァイスマンの飛行船が飛んでいった方向を見ていた。
ヴァイスマンなぜ逃げたのだ?
俺は、逃げないぞ。
石盤を管理し、ハルとクローディアのようにはさせない!
さよならだ、友よ...
この決意が
第二王権者「黄金の王」誕生の瞬間であった。
俺は研究所に向かって歩きだした。
〈大覚 Side out〉
〈クローディア Side〉
私はとても温かい夢をみていた。光に包まれるな綺麗な夢。
その中で、私を呼ぶ声が聞こえ、私は目を開いた・・・。