次の章からようやくメインヒロイン出せます!
原作が既に崩壊してますが、温かい目でこの作品を見守りくださいm(_ _)m
それでは最終話です。
〈クローディア Side〉
私は目を開けたら、レイちゃんの顔が見えた。
レイ「クローディア、ようやく目を覚ましたようじゃな。体の調子はどうじゃ?」
「私はいったい・・・・。
そうよ! 石盤が突然光始め研究所の崩壊に巻き込まれて死んだはずよ。 どうして私は生きているの?」
それを聞いたレイちゃんは悲しそうな顔をしながら
レイ「それは、主様がお前を助けたからじゃ。光の王のクランズマンとしてお主と契約し、命を吹き込み甦らせたのじゃ。首もとを見てみるのじゃ。妾の左手と同じ光の紋章があるはずじゃ。」
そう言われ私は首もとを見てみた。そこには黄色で光っている紋章があった。
「本当に生き返ったのね。この紋章から暖かい力が溢れてくるわね。ハルの隣をまた歩いていけるのね。」
私は嬉しさのあまり、涙が止まらなかった。
「ハルとアディはどうしたの?」
私は泣きながら、レイちゃんに尋ねた。
レイ「クローディア、それなんじゃがお主に伝えんといけんことがある。
光のクランズマンになったということは、白銀の王と同じく、不老不死の存在になってしもうたのじゃ。この世界で永遠に生き続けなければならん。
ヴァイスマンは無事じゃ。「白銀の王」としての力が目覚めてしもうたがな。それと、自分の研究が、クローディアを殺してしまったと責任を感じ、一人で飛行船に乗り旅立っていったのじゃ。
石盤の方は、中尉殿が管理しておる。
主様のことなんじゃが・・・・。
クローディアを蘇生させた後、石盤の暴走を止める為に王の力を使い石盤の中に取り込まれたのじゃ。
正確には石盤を制御するために眠っておると言った方が正しいかの。
妾とお主が幸せに生きていけるように自分を犠牲にしたのじゃ。主様がおらんと意味ないと言うのにの・・・。
本当にバカな主様じゃ」(グスッ)
私はそのことを聞いた瞬間、更に涙が溢れだした。
「それは本当なのよね? 全くハルくんがいないと意味無いじゃない。私との約束を破ってどうするのよ・・・」(グスッ)
レイは涙を拭い
レイ「目覚める可能性は0じゃ。じゃが、主様は絶対戻ってくると信じてるのじゃ!
妾とお主、こんなに可愛いクランズマンをいつまでも悲しませておる主様じゃ無いのじゃ!
妾は、主様が目覚めるその日まで、日本に渡って姿を隠しながら生きて行くのじゃ!
クローディア、お主はどうする?」
「私もレイちゃんと一緒に日本に行くわ。私もハルくんを信じてるもの!
次会ったら告白の返事聞いてやるんだから!
これからもよろしくね、レイちゃん!」
レイ「こちらこそ、よろしくなのじゃ!」
私たちは笑い合い未来に向かって、歩きだした。
私たちの王と再会するために・・・・。