本編に必要なことなので、過去編がまだ続きまます(^_^;)
本編を早く見たい方もいらっしゃると思いますが、お付き合いくださいm(__)m
ようやく、メインヒロインの登場です!
プロローグ
〈クローディア&レイ Side〉
私達が大好きな王が居なくなってから、60年もの時がたった・・・。
現在私達は日本の関東にいる。
戦争も終わり、高度な技術で日本は発展していき経済大国となった。
そして、様々な色の王が生まれ、王が日本の実権を握っている世の中になっていた。
クローディア「石盤の反応は、相変わらず無いみたいね・・・・。」
レイ「そうじゃのー。 あれから60年もたったのか・・・・。 主様はお寝坊さんじゃの~ 。」
クローディア「ふふふ、そうね。ハルくんが今の日本を見たら驚くんじゃないかしら?
まあ、平然としてそうな可能性が高そうだけど。」
レイ「主様は肝がすわっとるからの~
それにしても様々な王があれから生まれたの~
まあ、第零~第二王権者だけは60年も前から変わっておらんが。」
クローディア「そうね。アディは何をしてるのかな? 飛行船でずっと空を飛んでるみたいだけど・・・・。
中尉は、日本の実権を握り政治や経済を動かしてるわね。どこまでも真面目な人なんだから。」
レイ「中尉殿は真面目すぎる気がするのじゃ。
っと、赤の王と青の王が、また戦い始めたみたいじゃぞって・・・・ あれは不味いのじゃ!
赤の王の力が暴走しておる!ダモクレスの剣がこの地方に落ちるぞ!」
クローディア「そんな!? ここにはたくさんの人がいるのよ?! ダモクレスの剣がもし落下したら未曾有の災害レベルで人が亡くなるわ!」
レイ「いや、もっと不味いことになるかもしれんぞ。赤の王の力に引かれ、青の王の力も暴走し始めておる! なぜお互いのクランズマンらは戦いを止めんのじゃ!」
クローディア「もしかして、止めれないのかもしれないわ。王の力を止める為には同じ王の力でないと対抗できないもの。レイちゃん、私達に出来ることをしましょう! 」
レイ「そうじゃの! 、って不味いのじゃ!」
と話していたら、突然赤のダモクレスの剣が落ちてきて、すごい爆発音と光が私達の目の前を覆いそこで意識が途絶えた・・・・。
〈クローディア&レイ Side out〉
〈淡島 世里 Side〉
私は、淡島 世里 小学6年生の11歳です。
只今、両親とはぐれて迷子中です。
「お父さ~ん、お母さ~ん。どこに行ったの?
私を置いてかないでよ。」(グスッ)
私は公園のベンチに座り泣いていた。来年から中学生になるというのに、身近なひとが近くにいないことがとても不安だった。空に赤と青の剣が出てきてからは、不安が更に大きくなっていったのだ。
すると、優しく頭を撫でられた。
不安が消え、声をかけられた。
???「お嬢さん、どうして泣いてるのかな?」
その声を聞き、見上げるととても優しい笑顔をしたカッコいいお兄さんがいた。
それが、私の大好きな人と初めての出会いだった。