長い間お待たせしましたm(__)m
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします!
〈ハル Side〉
いったいどのくらいの時がたったのだろうか。石盤の中にいると時間感覚わかんねーよ・・・。
石盤の制御に全力注いでたからな~
何とか制御することが出来て良かったよ、ホントに。
王が石盤の力を解放でもしない限り暴走することは無いから一安心だな。
さてと、先程から泣いてる子供の声が聞こえますし、外にでるとしますかね。
俺は、周りに気づかれないよう光の王の力を使い、石盤の外に出た。
すると、そこは公園の近くだった。
この感じからして、日本か?
ってか俺の姿四歳ぐらい若返ってない!?
力使いすぎた反動かな?
ってか、空に赤と青のダモクレスの剣が発現してるじゃねーか。
どちらも暴走しかけてるし・・・。
まあいいや。泣き声がするのは公園の中か?
俺は声のする方向に近づいた。
するとそこには小学生の女の子が泣きながら下を向いていた。
もしかして、迷子か?
いきなり声をかけたとしても完全に不審者じゃねーかよ。
俺も周りから見たら高校生ぐらいに見えるだろうし、間違いなく補導されますよ・・・。
あれ、なんか涙が出てきたよ。(グスン)
って変なこと考える場合じゃないな。女の子が泣いてるのはよくないな。
俺は、女の子に近づき頭を撫でながら精一杯の笑顔で話かけた。
「お嬢さん、どうして泣いてるのかな?」
すると女の子は、顔をあげて話始めた。
世里「グスッ、お父さんとお母さんとはぐれちゃったの」
俺はその子の顔を見た瞬間驚いて固まってしまった。
世里ちゃんだと!? このロリッ子間違いなく世里ちゃんじゃねーか! 面影ありすぎでしょ!
神様感謝します。我が生涯に一変の悔い無し!
もう死んでもいいよ。まあ、一回死んでるんですけどね!
俺が脳内で暴走していると、袖をくいくいと引っ張られそちらを見ると、
世里「お兄ちゃんは、誰?」(グスッ)
と涙目で言われた。
もう反則すぎでしょ。お兄ちゃんのライフは0よ!
ってまた暴走している場合ではない!
「俺は、天照(てんしょう)ハルっていうんだ。歳は14歳だよ。お嬢さんの名前は?」
と世里ちゃんの頭を撫で、笑顔で聞き返した。
世里「淡島 世里(あわしま せり)です。11歳です。」(グスッ)
「世里ちゃんって言うんだ。かわいい名前だね!
よし、ここはから移動してお兄ちゃんと一緒にお父さんとお母さんを探そう!」
世里「かわいいって// よろしくね!
ハルお兄ちゃん!」(ニコっ)
結婚してくれ!(切実)
なんなんだこの天使は!?
かわいすぎでしょ!
と再び脳内暴走していると、膨大な力を感じ、その方向を咄嗟にみると、赤のダモクレスの剣が落ちてきていた。
「クソッたれが! 冗談抜きで笑えねーぞ!
この子だけでも守らないと!」
俺はぼやきながら、世里ちゃんを抱きしめ光のダモクレスの剣を発現させた。
世里「お、お兄ちゃん!?//」
俺は笑顔で世里ちゃんを見ながら
「世里ちゃんはお兄ちゃんが絶対守るからね。」
世里「う、うん///」(ぎゅっ)
俺は光の力を使い、自分と世里ちゃんの周辺にシールドをはった。
更に数十キロ離れている光の力を感じる場所にもシールドをはり、身構えた。
すると大きな爆発が俺たちの回りを覆っていった・・・・。