K TUNDORA STORIES   作:Seli

16 / 57
今回は、世里&クロエ&レイ 3人のヒロイン達が関わり合います。
ようやくここまで、来れたよ(^_^;)

話の構成が次々浮かんできているのですが、こういうのがやって欲しい!とか等の意見がありましたら、リクエストしてください!

参考にしていき、より良い作品を書いていきたいのでよろしくお願いしますm(__)m


それでは過去編2、第3話です。


3話

俺は背中にすごい衝撃を受け、世里と手を離しその場にこけた・・・。

敵襲か!?と思ったが、背中から聞こえる二つの泣き声を聞き、力を抜いた。

 

 

 

「二人ともごめんな。約束を破ってしまって・・・・。」

 

 

 

クローディア「本当よ、ハルくん! 私が生き返ったけど、あなたに会えないって告げられた気持ちが分かる!?

すごく悲しかったんだから!」(グスッ)

 

 

レイ「そうじゃぞ、主様! 妾達は、主様が側にいないとダメなんじゃぞ!

妾達の前からいなくなるってことは、今後はやめておくれ!」(グスッ)

 

 

 

「二人とも心配かけてすまない。今後もしかしたらいなくなることがあるかもしれないが、絶対に帰ってくる。それだけは約束するよ。」

 

 

クロエ&レイ「約束よ(なのじゃ)!」

 

 

 

「ああ約束だ。それと悪いんだがいい加減背中からどいてくれないかな?」

 

 

クロエ&レイ「あ、ごめんなさい(なのじゃ)」

 

 

二人は背中から離れてくれた。

俺は立ち上がり、世里が大丈夫だったか確認してみると

 

 

腕を組み、頬っぺたが破裂するんじゃないかってぐらい膨らませて、怒っている世里がいた。

 

 

 

あれれ~ おかしいぞ~

何でそんなに怒ってるのん?

 

 

 

世里「お兄ちゃん! いったいこの人達は誰なの!?」(プクー)

 

 

 

「そう言えば、紹介しないとな。

こっちの銀髪の大きいお姉さんが、クローディア・ヴァイスマンだ。

銀髪の小さいのが、レイ・ドレスデンだ。」

 

 

 

クローディア「クローディア・ヴァイスマンよ。クロエでも好きなように呼んでね!」ニコッ

 

 

 

レイ「誰が小さいのじゃ!

妾はレイ・ドレスデンじゃ! よろしくなのじゃ!」ニコッ

 

 

世里も同じように笑顔で

 

 

世里「はじめまして。淡島世里(あわしませり)です。よろしくお願いします。」ニコッ

 

 

 

あはは。3人とも笑顔なのに、さっきから冷や汗が止まらないのですが。

目では見えないバトルが起こってる気がする。

えっ、俺何かしたか?

今謝ったら火に油を注ぐ気がする・・・・

と色々考えていると

 

 

クローディア「ハルくん、そういえばこの現状はどうするの? クレーターが出来てるわよ。」

 

 

 

「この対処は、黄金の王がするだろう。俺が動いて他の王に俺という存在がばれても仕方がない。ここは姿を隠すに限るんだが・・・」

 

 

そこで、クロエの携帯電話がなり始めた。

 

 

クロエ「はい、もしもし! 分かりました。今変わります。」

 

 

クロエは電話に出て、驚いた顔をし俺に携帯を渡してきた。

 

俺は嫌な予感をしながら、電話にでた。

 

 

「はい、もしもし。」

 

 

???「久しぶりだな。光の王よ。色々と聞きたいことがある。迎えを寄越したので、私の元に来い。拒否権は無いぞ。

それと今回の事態の収拾つけるのを手伝え!」

 

 

うわー、やっぱり当たったよ・・・・。

 

 

そう告げるのは、80年ぶりに聞く友の声だった・・・・。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。