K TUNDORA STORIES   作:Seli

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今回の話は、前話から6年ぐらい進んでます。

間の話は、今後番外編で書けたら書こうかなと考えてます!


ようやく世里ちゃんとの絡みです!



7話

〈ハル Side〉

 

俺が一言様に弟子入りしてから、6年の時がたった。

本当に色々なことがあったな~

同時に中尉の仕事も手伝ってたから、仕事も出来て武術もできるハイスペックになっちゃったよ。

 

ってアホなことを考えながら、町を歩いていると隣から声をかけられた。

 

 

世里「ハル、一体何を考えてるの?」

 

 

そう、17歳になりますます大人びてきた世里ちゃんなのである。

おっとかわいすぎるあまり変な言葉になったぜ。

 

 

「いや、青のクランの美人隊士とデートしてるなんて良いのかな?と思いまして」

 

 

世里「美、美人って///

な、何言っているのよバカ////」

 

 

「世里って、セクター4の時に比べてギャップ凄いよな~。

髪下ろしてるし、女の子らしい服装だし、俺はそっちの方が好きだよ。」

 

 

 

世里「急に、どうしたのよ///

誉めても何も出ないわよ。

 

 

だいたい、ハルがこの方が好きって言ってたから、頑張ってるのに..。

 

いつもは鈍感な癖に急にぶっこんでくるんだから、心臓が持たないわよ///」

 

 

 

最後の方が小さい声で聞き取れなかった。

 

こうしてのんびりと過ごせるってのは幸せだな!

 

 

 

「ショッピングモールでいったい何を買うつもりなんだ、世里?」

 

 

 

世里「冬ものの服とか見たいのよ。それとアクセサリー類も見たいわね。」

 

 

「服か~。そろそろ寒くなってくる時期だし、確かに良いかもな。俺の服世里が選んでもらえるか? 」

 

 

世里「もちろん、そのつもりよ!

私の服も選んでね、ハル!」

 

と俺の手を引き、服屋に向かったのだった。

 

 

 

「ありがとな、世里。

お陰で良い買い物が出来たよ。それにしてもこのメガネ良かったのか?」

 

 

世里「ええ/// ハルにはいつもお世話になっているお礼よ!

それにしても、そのメガネ姿反則すぎよ///」

 

 

「最近仕事で書類見たりすることが増えて、目が疲れていたりしたからな~

度が低いメガネかけると楽になった気がするな。

 

あーもしかして、メガネ似合ってなかったか?」

 

 

 

世里「似合いすぎよ///

写真取らせてもらうわね。

クロエとレイにも送ってみたわ。

多分同じような反応が来るわよ。」

 

 

 

「んー、世里が言うんなら間違いないか。

それで、昼の良い時間帯だし、フードコートでご飯でも食べるか?」

 

 

 

世里「そうね、行きましょう//」

 

 

世里は顔を真っ赤にしながら、俺と腕をくんだ。

 

 

「世里!?///」

 

 

世里「別に良いでしょ?///

せっかくのデ、デ、デートなんだから///」

 

 

「そうだな///」

 

何なの、この子!?

全力で落としに来るとか、恐ろしい子!

腕に柔らかい感触がして、色々と大変なことになっちゃうよ、俺が!!

 

とアホなことを考えていると、世里の仕事用携帯がなりだした。

 

うわぁ....。

さっきまでご機嫌だったのが、不機嫌オーラMAXで背中に般若みたいなのが見えるよ...。

 

 

世里「・・・・・・・・・はい、淡島です。

分かりました。

今から向かいます。」

 

 

黒いオーラが吹き出してますよ、世里ちゃん!?

 

 

 

「もしかして、仕事か?」

 

と俺は恐る恐る訪ねた。

 

 

世里「・・・・ええ。せっかくハルとのデートだったのに。」

 

 

俺は世里の頭に手を置き

 

 

「また、休みの日に行けばいいじゃないか。

約束だ。次の休みの時にまた出かけよう。」

 

 

と笑いながら言った。

 

 

世里「ええ/// 約束よ////

荷物お願いしても良いかしら?

 

それじゃあ、行ってくるわね。」

 

と機嫌を直した。

 

 

「ああ、気をつけて行ってらっしゃい。」

 

 

俺は世里から荷物を預り別れ、飯を食べようとフードコートに行き席を探していたら、ズボンをチョンチョンと、引っ張られたのだった・・・。

 

 

 

 

 

 

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