間の話は、今後番外編で書けたら書こうかなと考えてます!
ようやく世里ちゃんとの絡みです!
〈ハル Side〉
俺が一言様に弟子入りしてから、6年の時がたった。
本当に色々なことがあったな~
同時に中尉の仕事も手伝ってたから、仕事も出来て武術もできるハイスペックになっちゃったよ。
ってアホなことを考えながら、町を歩いていると隣から声をかけられた。
世里「ハル、一体何を考えてるの?」
そう、17歳になりますます大人びてきた世里ちゃんなのである。
おっとかわいすぎるあまり変な言葉になったぜ。
「いや、青のクランの美人隊士とデートしてるなんて良いのかな?と思いまして」
世里「美、美人って///
な、何言っているのよバカ////」
「世里って、セクター4の時に比べてギャップ凄いよな~。
髪下ろしてるし、女の子らしい服装だし、俺はそっちの方が好きだよ。」
世里「急に、どうしたのよ///
誉めても何も出ないわよ。
だいたい、ハルがこの方が好きって言ってたから、頑張ってるのに..。
いつもは鈍感な癖に急にぶっこんでくるんだから、心臓が持たないわよ///」
最後の方が小さい声で聞き取れなかった。
こうしてのんびりと過ごせるってのは幸せだな!
「ショッピングモールでいったい何を買うつもりなんだ、世里?」
世里「冬ものの服とか見たいのよ。それとアクセサリー類も見たいわね。」
「服か~。そろそろ寒くなってくる時期だし、確かに良いかもな。俺の服世里が選んでもらえるか? 」
世里「もちろん、そのつもりよ!
私の服も選んでね、ハル!」
と俺の手を引き、服屋に向かったのだった。
「ありがとな、世里。
お陰で良い買い物が出来たよ。それにしてもこのメガネ良かったのか?」
世里「ええ/// ハルにはいつもお世話になっているお礼よ!
それにしても、そのメガネ姿反則すぎよ///」
「最近仕事で書類見たりすることが増えて、目が疲れていたりしたからな~
度が低いメガネかけると楽になった気がするな。
あーもしかして、メガネ似合ってなかったか?」
世里「似合いすぎよ///
写真取らせてもらうわね。
クロエとレイにも送ってみたわ。
多分同じような反応が来るわよ。」
「んー、世里が言うんなら間違いないか。
それで、昼の良い時間帯だし、フードコートでご飯でも食べるか?」
世里「そうね、行きましょう//」
世里は顔を真っ赤にしながら、俺と腕をくんだ。
「世里!?///」
世里「別に良いでしょ?///
せっかくのデ、デ、デートなんだから///」
「そうだな///」
何なの、この子!?
全力で落としに来るとか、恐ろしい子!
腕に柔らかい感触がして、色々と大変なことになっちゃうよ、俺が!!
とアホなことを考えていると、世里の仕事用携帯がなりだした。
うわぁ....。
さっきまでご機嫌だったのが、不機嫌オーラMAXで背中に般若みたいなのが見えるよ...。
世里「・・・・・・・・・はい、淡島です。
分かりました。
今から向かいます。」
黒いオーラが吹き出してますよ、世里ちゃん!?
「もしかして、仕事か?」
と俺は恐る恐る訪ねた。
世里「・・・・ええ。せっかくハルとのデートだったのに。」
俺は世里の頭に手を置き
「また、休みの日に行けばいいじゃないか。
約束だ。次の休みの時にまた出かけよう。」
と笑いながら言った。
世里「ええ/// 約束よ////
荷物お願いしても良いかしら?
それじゃあ、行ってくるわね。」
と機嫌を直した。
「ああ、気をつけて行ってらっしゃい。」
俺は世里から荷物を預り別れ、飯を食べようとフードコートに行き席を探していたら、ズボンをチョンチョンと、引っ張られたのだった・・・。