尊も大好きなので、スポットが多く当たります。
それでは第9話です。
「アンナ、どうやらお迎えが来たみたいだよ。」
というと、赤髪の男が
???「アンナ、こんなとこにいやがったのか。」
アンナは振り向き、
アンナ「尊!」
とその男に抱きついた。
赤髪の男はアンナの頭を撫でた。
すると金髪メガネの男が、
???「十束、アンナのこと頼むわ。
アンナも十束と一緒に、これでアイス買って食べてきな。」
十束「分かったよ、草薙さん。
行こうか、アンナ。」
アンナ「嫌! ハルのこと虐めちゃダメ!」
3人組は驚いた顔をし、
草薙という男が
草薙「大丈夫やアンナ。アンナを見てくれていた人にお礼言いたいだけや。やけん心配せんでも大丈夫やで。」
アンナ「・・・・分かった。」
とアンナは言い、十束という男と離れていった。
これでアンナを巻き込む心配はなくなったな。
戦闘は回避したいんだが、それはできそうにないかな~
もしかして世里が呼ばれたのって吠舞羅(ほむら)関係か?
とりあえず、建物が壊ず感知されないように光の結界を張ってと。
うん、これなら大丈夫だな。
草薙「俺は、草薙 出雲(くさなぎ いずも)や。こっちの赤髪は、周防 尊(すおう みこと)。 アンタはこんなとこで何してたんや?
無色の王のクランズマン最強の剣士さんや。
アンナに何しようとしてた?
いや何をしたんや?」
「おやおや、人違いじゃないですか?
俺は只の一般人ですよ。
それに、アンナには何もしてないですよ。
ただ、一緒にご飯食べてただけです。」
と言うと、周防という男が力を軽く解放しぶつけてきた。
草薙「やめいや、尊。
とぼける気かアンタ?」
と草薙が言うと、赤のクランズマンのメンツが殺気を俺にぶつけてきた。
おうおう、血気盛んなことで。
「とぼけるも何も、事実なんですが・・・・。
アンナに確認してみてくれよ。
それと威圧するって言うのはこういうことだぞ。」
と俺はちょっとだけ力を解放し、殺気をぶつけた・・・。
へー、立っているのは二人だけか。
流石No.1&No.2だな。
草薙「なんつー力や? お前さん末恐ろしいの。
立っているのがやっとやわ・・・・。」
尊「おもしれぇ。テメエの名は何だ?」
「天照 ハルだ。」
尊「天照か。俺と戦え。
場所を変えるからついてこい。」
「嫌だと言ったら?」
尊「燃やす。テメエに拒否権はねぇ。
良いからついてこい。」
草薙「待つんや、尊!
こいつらはどうするんや!?」
尊「悪いな。後は任せた。」
草薙「はー、分かったわ。十束も呼んで対処するさかい。天照、悪いんやけど尊に付き合ってあげてな」
「・・・・・分かったよ。どこに向かうんだ、周防?」
尊「黙ってついてこい」
と言われ、赤の王についていきショッピングモールから移動するのだった・・・・。