K TUNDORA STORIES   作:Seli

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次回から本編です。
尊に色々とフラグ立ってます。
本編で回収するので楽しみにしててください(笑)

それでは、過去編2最終話です。


最終話

尊「ハル、ちょっと付き合え。」

 

 

「分かった。」

といい、尊についていった。

 

 

着いた場所は、尊と闘う時にくる空き地だった。

 

 

尊はタバコに火をつけ、吸った。

 

 

「尊何の用だ?

もしかして、お前の力の状態についてか?

こないだ、お前のダモクレスの剣を見てから状態が分かったわ。

そろそろ限界なんだろ?」

 

 

尊「!? てめえには分かるか・・・。」

 

 

「お前を止める気はねーよ。

十束殺しの犯人とケリをつけるつもりなんだろ?

好きにしろ。

王を殺せるのは、王だけだからな。

その負荷にお前の力は恐らく耐えられないぞ?」

 

 

尊「はっ。何でも、お見通しか。

ハル、お前には俺のダモクレスの剣が落ち始めたら、俺を殺して欲しい。

でないと、前任のようにたくさんの被害が出る。

アンナ達を殺す訳にはいかねぇ。」

 

 

「おいおい。王を殺せるのは王だけっていってただろ?

俺には、王を殺すことはできない。」

 

 

 

尊「ハル、お前にはそれが出来る。

そうだろ?

お前も、俺と同じ王なんだろ?」

 

 

 

「・・・・・・・なぜ、そう思う?」

 

 

尊「アンナは、お前を見てると暖かい光に包まれた黄色が見えると言っていた。

それに俺にも光みたいな力が出始めている。

赤の性質以外の力がな。

それを見てアンナは、ハルと一緒だと喜んでいたが、まあそれは良い。

光の力が、出始めてからお前を見ると、俺とは比べ物にならない光の力か?

よく分からんが、そういうのがお前から見えるようになった。

それだけじゃ理由にならないか?」

 

 

「なるほどな・・・。

いつまでも隠し事は出来ねえな。」

 

俺は、周りから光で力の気配を感じられないようにし、ダモクレスの剣を発現させた。

 

 

尊は驚き、口からタバコを落とした。

 

 

尊「何て暖かい力なんだ。

これが、お前の力か?」

 

 

「初めまして、赤の王よ。

第零王権者 光の王 天照 ハルだ。

70年前から、光の王をしている。

まあ、間の60年ぐらいは石盤の中で眠っていたんだけどな。

クロエとレイは、光のクランズマンだ。

これが俺の正体だ。

俺の正体を知っているのは、

第一王権者 白銀の王

第二王権者 黄金の王

クロエ&レイ だけだ。

これ以上のことを教えるのは、てめえが死ぬ間際にしてやるよ。」

 

 

尊「コイツは予想以上だな。ホント楽しませてくれる奴だよ。

ハッ。おもしれー。

あのセクター4の副長は知らねえのか?」

 

 

「世里か・・・。

あいつは俺の正体をしったら、色々と背負い込むからな~

知らなくても良いんだよ。

もし、知られたら話すつもりではあるがな。

悪いが、ここでの会話は秘密で頼むよ。」

 

 

尊「なるほどな。分かった。

お前から秘密を聞けて良かったよ。」

 

 

「そうかい。さてと、俺はそろそろ、行くよ。

今回の事件は色々と厄介そうだ。

無色の王が目立って行動してるが、その背後に裏で糸を引いてる奴がいる気がするよ。

まあ、感なんだが。

それと無色の王の狙いは、おそらく王だ。

だから気をつけておけよ。」

 

 

尊「それだけ聞ければ、充分だ。

テメーこそ気をつけろよ。絶対死ぬなよ。」

 

「それは、お互い様だ。クロエとレイのこと頼むよ。」

 

 

俺は尊とハイタッチし、俺は学園島に。

尊は自分のアジトに行くのだった。

 

 

ここから先の彼らの物語は、大きく動き出す・・・・・・。

 

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