〈世里 Side〉
今のは夢!?
ハルに手を握られちゃったし、耳元で囁くのは反則でしょ?!
昔から好きだよ!って////
私もハルのことは大好きよ///
って返事をしないと!
って意識を戻し前を見てみると、誰もいなかった。
ふふふ。そういうことね。
要は私から逃げたと言うことね。
私に効果覿面な手段で来るとは、やってくれたわね。
今度あったら、お仕置きが必要ね。
そして、今回のお礼してあげるんだから!
絶対私からは逃げきれないわよ、ハル!
そういえば、さっき学園島がどうとか言ってたわね?
あの可愛い女の子と学園島にいる可能性が高いわね。
ふふふ。あの子のことも聞かないと。
やっぱりああいう可愛くて若い子が良いのかな・・・.?
って不安になってちゃダメよ!
頑張らないと!
私はセプター4&姉さん達にに連絡し学園島に向かうのだった・・・・。
〈世里 Side out〉
〈ハル Side〉
悪寒が止まらないんですけど・・・。
世里に告白みたいなことしちゃったよ!?
あの時の世里かわいかったな~
無理とか言われたら、俺は間違いなく死ねるね!
って考えてると学園島の寮に付いた。
ってかさっきからネコさん静かすぎません?
ネコの方を見てみると、頬っぺたをプクーと膨らませていた。
「ネコさん?
どうして怒ってるの?」
ネコ「あのおっぱい女は誰なのだ!?
ネコのハルを取ろうとしてたぞ!」
「いや、いつから俺がネコのものになったんだよ・・・。ってかおっぱい女って
あいつとは付き合いが長いんだよ。もう11年ぐらいかな?
家族みたいなもんだ。」
ネコ「ハルを取られたら、ワガハイは嫌だぞ!」
「仲良くしてやってくれよ。良いやつなんだよ。」
ネコ「んー、分かったのだ。」
「ありがとな。それじゃあ、早く部屋に戻って飯にしようぜ。」
ネコ「そうだ! 早く行くのだ!」
俺たちはシロの部屋に入り、ご飯を食べたのだった。
食べ終わり、周りをみてみると皆満足そうな顔をしていた。
好評なようで良かったわ。
「んで、当面の行動はどうするの?
シロは学生生活があるだろうし。
狗朗とネコなら学生としていけるだろうけど、俺は流石に厳しいぞ。」
社「なら、先生とかは?
あっ、でも教員免許が必要か。」
狗朗「教員免許なら、兄さん持ってなかったか?」
「あー。持ってるぞ。一言様に取れって言われて取ったんだよな~。教える立場になるのも大事とか言われて。」
社「ハルって一体何者なの?」
ネコ「ハルはネコのハルなのだ!」
「とりあえず、シロを見きわめるため学生生活をしていく方向で良いな?
さてと、それじゃあ手続き行ってくるわ。
明日から通えるようにはしとくわ。
」
と言い、俺は部屋を出て行動開始するのだった・・・・。