K TUNDORA STORIES   作:Seli

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お待たせしました。ハルのクランズマン達をようやく出せました。
ここからはメインで関わってきます。


10話

「ったく、第一声がそれかよ、お前ら。心配かけたな。それて助けてくれてありがとな。

俺はお前らに助けて貰いながらでないと力が発揮できないみたいだ。

これからも助けてくれるか?」

 

 

と言うと、クロエとレイが飛び込んできた。

 

 

俺は二人を抱きとめた。

 

 

クロエ「心配したんだから! これからは私達をもっと、頼ってよ!

ハルくんにいなくなられるのはもう嫌よ。」

 

 

レイ「そうなのじゃ! 妾達は、主様に救われたのじゃ!

なので最後まで面倒見るのじゃ!」

 

 

「俺は幸せものだな。世里やクロエ、レイって存在が身近にいて良かったよ。

世里もケガはないか?」

 

世里「ええ。姉さん達もありがとう。

ってか、ハルはデレデレしすぎ。」

 

 

「世里ちゃん? つねらないでくれるかな?

背中が痛いよ!」

 

クロエ「あなたたち距離近くなってない?

何かあったの?

 

 

世里「な、何でもないわよ///

私は部下たちと赤のクランを、追いかけるわね。それじゃあ、またね。」

 

 

「世里! 尊達は、学園島に向かったはずだ。」

 

 

世里「ありがとう。」

 

 

と言い、去っていった。

 

 

レイ「やっぱり、正妻は世里みたいじゃの。

クロエ、私たちは愛人を目指すしかないの。」

 

 

クロエ「そうみたいね。愛人から、正妻の地位を脅かしてあげましょう。」

 

 

「何いってんだ、お前らは。」

 

 

クロエ「あら、私たちの気持ちに気づいていながら、知らないフリをしている王様には言われたくないわね。」

 

 

レイ「そうなのじゃ! ってか主様、まだ世里に告白しておらんのか?

はようくっついてもらわんと、妾達がアタックできないではないか!」

 

「う、うるさいよ!

しょうがないだろ!

なかなかそういうタイミングとかないし、そんな雰囲気になろうものなら間違いなく何かがおこるぞ!」

 

 

クロエ&レイ「この、ヘタレ。」

 

 

「分かったよ! 絶対近いうちに告白するよ!

プレゼントも買ってあるし。渡すようにしとかないとな。お前らにはこれだ。」

 

 

俺は袋に包んである、プレゼントをクロエとレイに渡した。

 

クロエ「えっ、プレゼント?

開けても良い?

キレイなイヤリング!

ありがとう、ハルくん!」

 

 

レイ「可愛いブレスレットなのじゃ! 主様ありがとうなのじゃ!」

 

 

クロエ「でもどうしてプレゼントなんか用意してたの?」

 

 

「あー、それは。お前たち3人には感謝しきれない恩があったし、俺がヤバい状態になれば間違いなく助けてくれると思ってたんだよ。

ありがとな!」

 

 

クロエ&レイ「//////

それは反則よ(なのじゃ)////」

 

「さてと。俺は今から狗朗達と合流する為に学園島に向かうわ。

クロエとレイは、別行動で俺が入った1日後に学園島に入ってもらえないか?

今俺たちが3人で行動すると無色の王に勘

づかれてしまう。

だから、時間をずらし現地で合流って形にしよう。

それと状況によっては、光の王の力を解放し戦わないといけなくなる。

そうしたら、お前たちも光のクランズマンとして行動してくれ。

世里にもバレるだろうが、隠し事はもう無しだ。」

 

 

クロエ「そんなの当たり前よ。分かったわ!」

 

 

レイ「了解じゃ!」

 

 

 

「何かあったらお互いに連絡を取り合おう。端末がダメなら、光の力を使い念話しよう。

それじゃあ、また明日な!

二人とも。」

 

俺は二人と別れ、シロ達と合流する為に学園島に向かうのだった。

 

 

 

 

 

 

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