が、気にしない!
私は私の道を突き進む!
Kの次の作品の第1候補は、閃の奇跡です。
リクエストとかありましたら、どんどんください!
それでは第9話です。
〈ハル Side〉
「サプライズ成功って所だな。みんな驚いて固まってるし。俺的にはアンナの驚き顔も見たかったが。」
尊「わかりずらいかもしれんが、アンナも充分驚いてるぞ。」
アンナ「うん。充分驚いてる。びっくりした。」
「マジで!? 全然見えないんだけど....。
世里見てみろよ。口あんぐりしてんぞ。あれはあれで別の可愛さがあるな。」
世里「な、何いってるの!?////」
と正気をとり戻し、真っ赤な顔で俺の体をボカポカ叩いてくる。
うん、癒されるな~
世里ちゃん、マジ天使!!
と思っていると、クロエとレイから物凄い殺気がきた。
うん、自重しましょう。
尊「いちゃついてんじゃねーよ。ってかこれからどうするんだハル?」
「積もる話もあるだろうし、とりあえず移動しないか?
ってか、俺と尊手配されてるから外にいる宗像に会ったら間違いなくしょっぴかれるな。」
アンナ「何したの? 二人とも。」
尊「御柱タワーに入るのに、青の連中何人か吹っ飛ばした。」
「俺は、セプター4のシステムにハッキングして情報得たの御柱タワーのシステムにアクセスして色々とトラッブしかけたぐらいか?
後は尊と同じだな。」
世里「何してるのよ、あんた達は!
特にハル!!」
「緑の王が予想以上に厄介だったから、裏をかくためにはしょうがなかったんだって!
青のクランの連中との戦闘は尊が突っ走って行ったから起こったんだよ!」
尊「始めは俺だが、てめぇもノリノリだっただろうが。」
「いや、そこまで乗ってなかったと思うぞ?」
世里「何で疑問系なのよ....。
ってかその服装はどうしたのよ?」
「それは...秘密です。」
尊「黄金のクランズマンの綺麗な姉ちゃんが貸してくれただろうが。初対面なのに、ハルに対してグイグイ来てたな。」
「何で言うの!? この場で言うのは、不味いよ!
ってかあの人何なの? 初対面で怖かったんだけど...って世里さん?」
世里「へー。私達から離れて行って、他の女と仲良くしてたんだー。へー。しかも隠そうとするなんて。
ハル、正座。」
「事情話したよね、世里さん? クロエもレイも何とか言ってくれよ!」
クロエ「ハルくん、正座。」
レイ「主様、正座。」
クロエもレイさんも凄いニコニコ笑顔でした。
黒いオーラが出てますよ?
「はい.....。」
俺は正座すると、俺の方へアンナがトコトコと歩いて来た。
すると、俺の膝の上に座ってきた。
アンナ「よいしょっと。」
三人の黒いオーラが更に上がったよ?
アンナちゃん、空気読もうね?
「アンナ、どうしたんだ?
お兄さん、今ピンチなんだ。遊びたいなら尊兄さんのとこにでも行きなさい。」
アンナ「尊には、さっき甘えたから充分。次はハルの番。」
と笑顔で言ってきた。
うん、守りたいこの笑顔。
ただね、周りの温度が更に低くなって来てる気がするんだ。
尊「くっ、くくく。」
おい、笑うなよ、尊。
草薙「ホンマに尊が、帰ってきたみたいやな。
まあ、この後吠舞羅のバーで話そうや。
ホラ、アンナ、八田ちゃん行くで。」
アンナ「分かった、出雲。 ハル、おんぶ。
3人ともハルに言いたいことあるだろうけど、後にして。後で好きにしていいから。
尊も行こう。」
尊「ああ。行くぞ、ハル。」
世里&クロエ&レイ「わかったわ。」
「あれ、俺に拒否権は無いの?」
アンナ「無いよ。」
「はい、分かりました....。」
と言い、御柱タワーから出るのだった。