K TUNDORA STORIES   作:Seli

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閃の軌跡の小説も書き始めたので、こちらの投稿ペースが落ちるかもしれないですm(__)m

できるだけ早く更新していくつもりなので、どちらの作品もよろしくお願いします!


10話

〈ハル Side〉

 

俺がアンナをおんぶしながら、御柱タワーの外に出た。

 

すると青のクランズマン達が並んで抜刀していた。

宗像が前に出てきて、

 

宗像「新たな赤の王に儀礼・・・・。」

 

 

驚いて固まっていた。

 

うん、固まるよね。

俺でもこの状況見たらビックリするもん。

 

尊「くくっ。」

 

 

「ははっ。」

 

 

おい尊、笑ってんじゃねーよ。

俺も笑ってたわ。

 

 

宗像は俺達の方をにらみ、

 

 

宗像「失礼。新たな赤の王に儀礼抜刀!」

 

と言い、儀式を行った。

 

 

なんなのこのモーゼの道みたいなの?

通っていいの?

 

他のメンバーは気にせず通っていった。

 

俺と尊とアンナは、話をするため宗像の所にいった。

 

「久しぶりだな。宗像。」

 

 

宗像「私の目の前で、二人は死んだはずなのですが・・・。

光の力ですか?

周防の力の性質も変わってますね。」

 

「まあな。尊は光のクランズマンとして生き返らせたよ。俺の場合は、白銀の王と同じ不死の力だな。」

 

 

宗像「つくづく、貴方には驚かされる。

でも、周防と天照という友が生きていたことには感謝します。

貴方たちがいないと張り合いが無いので。」

 

 

尊「はっ。相変わらずな奴だな。

宗像には俺の後処理もさせちまったし、感謝してる。」

 

「尊がお礼言ったぞ!? 気持ち悪!」

 

 

宗像「私も鳥肌が立ちました。」

 

 

尊「てめえら、燃やすぞ。」

 

 

宗像「やれやれ。相変わらず喧嘩早いことで。

本題があるのですが、よろしいでしょうか?」

 

「石盤の管理だろ? 中尉は不在だし、俺も力の管理はするが、石盤自体の管理は管轄外だから宗像に任せるわ。

それで良いだろアンナ?」

 

アンナ「私はそれで良い。

ハル達はこれからどうするの?」

 

 

「んー。どうすっかね? 緑の王が動き出すまで時間はあるだろうし、光のクランの拠点作りたいよな~

何にしても生活基盤を確保したい。」

 

 

クロエ「それには賛成ね。何か案とかあるの?

ハルくん。」

 

 

「あるにはあるが、色々と許可取らないといけないんだよな~。

まあ、いけるか?

宗像に頼み事があるんだが良いか?

・・・・・・なんだが。」

 

 

宗像「全く貴方はとんでもないことを思いつきますね。

分かりました。

各方面には私が許可を取っておきます。

 

それでは、

ドレスデン石盤は、赤の王、光の王、青の王合意の元セプター4の管轄に入れ、青の王が管理するものとします!」

 

「ありがとな! それじゃあ、行きますか皆さん?

とりあえず、バーHOMURAに行こうぜ。話すにしてもそれからだ。

宗像も来るか?」

 

 

宗像「ええ、行きましょう。伏見くん、後をお願いします。」

 

伏見「分かりました。」

 

 

と言い、俺達は大集団で目的地に向かうのだった。

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