できるだけ早く更新していくつもりなので、どちらの作品もよろしくお願いします!
〈ハル Side〉
俺がアンナをおんぶしながら、御柱タワーの外に出た。
すると青のクランズマン達が並んで抜刀していた。
宗像が前に出てきて、
宗像「新たな赤の王に儀礼・・・・。」
驚いて固まっていた。
うん、固まるよね。
俺でもこの状況見たらビックリするもん。
尊「くくっ。」
「ははっ。」
おい尊、笑ってんじゃねーよ。
俺も笑ってたわ。
宗像は俺達の方をにらみ、
宗像「失礼。新たな赤の王に儀礼抜刀!」
と言い、儀式を行った。
なんなのこのモーゼの道みたいなの?
通っていいの?
他のメンバーは気にせず通っていった。
俺と尊とアンナは、話をするため宗像の所にいった。
「久しぶりだな。宗像。」
宗像「私の目の前で、二人は死んだはずなのですが・・・。
光の力ですか?
周防の力の性質も変わってますね。」
「まあな。尊は光のクランズマンとして生き返らせたよ。俺の場合は、白銀の王と同じ不死の力だな。」
宗像「つくづく、貴方には驚かされる。
でも、周防と天照という友が生きていたことには感謝します。
貴方たちがいないと張り合いが無いので。」
尊「はっ。相変わらずな奴だな。
宗像には俺の後処理もさせちまったし、感謝してる。」
「尊がお礼言ったぞ!? 気持ち悪!」
宗像「私も鳥肌が立ちました。」
尊「てめえら、燃やすぞ。」
宗像「やれやれ。相変わらず喧嘩早いことで。
本題があるのですが、よろしいでしょうか?」
「石盤の管理だろ? 中尉は不在だし、俺も力の管理はするが、石盤自体の管理は管轄外だから宗像に任せるわ。
それで良いだろアンナ?」
アンナ「私はそれで良い。
ハル達はこれからどうするの?」
「んー。どうすっかね? 緑の王が動き出すまで時間はあるだろうし、光のクランの拠点作りたいよな~
何にしても生活基盤を確保したい。」
クロエ「それには賛成ね。何か案とかあるの?
ハルくん。」
「あるにはあるが、色々と許可取らないといけないんだよな~。
まあ、いけるか?
宗像に頼み事があるんだが良いか?
・・・・・・なんだが。」
宗像「全く貴方はとんでもないことを思いつきますね。
分かりました。
各方面には私が許可を取っておきます。
それでは、
ドレスデン石盤は、赤の王、光の王、青の王合意の元セプター4の管轄に入れ、青の王が管理するものとします!」
「ありがとな! それじゃあ、行きますか皆さん?
とりあえず、バーHOMURAに行こうぜ。話すにしてもそれからだ。
宗像も来るか?」
宗像「ええ、行きましょう。伏見くん、後をお願いします。」
伏見「分かりました。」
と言い、俺達は大集団で目的地に向かうのだった。