後2、3話ぐらいで本編に行きたい。
早く世理ちゃん出せるように頑張ります!
今回はようやくオリジナルキャラが出てきます!
光に包まれてから、どれ程たったのだろうか。
???「おーい、お前さんや~、目覚ましてくれ~
んー、ダメじゃのー。こうなったらお姉さんが優しい・・・で起こしてやろう///」
何だ? 可愛い声がするが、なんなんだ?
そろそろ目を開けようとしていたら
???「では、失礼するぞ///」(ドゴッ )
「グヘッ! ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」
お腹にすごい衝撃が来て、俺は咳き込みながらも飛び起きた。
???「おー、ようやく目を覚ましたか。ったく妾が優しく声をかけてやっておるのに、なかなか起きん無礼者め。お主が悪いんじゃぞ。」
「ゲホッ、ゲホッ、何しやがるんだ。パンチがめちゃくちゃ重かったぞ・・・・ってロリッ子?!」
落ちついて見てみると、銀髪のロリッ子がいた。
歳は10歳前後ぐらいか? ってかここどこだ?
と色々考えていると
???「誰が、ロリッ子じゃっ! 妾はこう見えてもお主の何倍もの時間を生きておるわい!」(シュー ドゴッ)
右手に黄色のオーラをまといながら、俺の鳩尾を再度殴った。
「グハッ、ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ」(ゴロゴロゴロ ドガーン)
俺は吹っ飛び、壁に衝突した。
「ゲホッ、ゲホッ、ゲホッ、ハァハァ。おい!
シャレになんねぇぞ。一体何なんだよ。その黄色のオーラみてえなのと、お前は誰なんだよ?
Kの作品は知り尽くしてるけど、お前やその黄色のオーラは一度も見たことが無いぞ」
???「コイツは驚いたのー。 あのパンチをくらって生きておるとは。もう光の王の力を使いこなしておるのか。無意識に防御にまわしているとはな。だがダレイモスの剣が発現するほどまでの力は持っておらぬの。んむ、どうするかの?」
「おい、さっきから何を言ってやがるんだ。って、うお! キズが治ってる!何でだ!?」(シュュウ)
自分の体を見ていたら、黄色いオーラをまとっていた。
「何だこれ!? こんな力マジで知らねぇぞ? 青いオーラなら青の王になれて、世理ちゃんと近づけるチャンスが上がったのに、これだと絶対無理じゃねーかよぉぉぉぉ! 何なの?神は俺に早く死んで欲しいの?! もうお兄さんのライフはゼロよ!」(イジイジ)
???「だー、うるさい奴じゃの! って待てお前さん、今青の王と言ったな? 王について何か知っておるのか?!」
「何言ってるんだ? 王についての知識は知ってるぞ。七種類の色の性質を持っている王がいるんだよな?
白銀→不変
黄金→運命
赤→破壊
青→秩序、制御
緑→変革、改変
灰→絶対守護
だったっけ、確か。んで、白銀から順番に第一王権者~第七王権者と呼ばれる。
それぞれの属性を持つ部下達を「クランズマン」と呼び、拠点を「クラン」と呼ぶ。ぐらいしか分からないぞ。」
俺は前世の記憶を思い出しながら、目の前の銀髪ロリッ子に伝えた。
???「お主何か失礼なことを考えておらぬか?(ニコっ)」
「いえ、滅相もございません。」(土下座)
???「まあ、良い。しかし驚いたの。そこまでの知識を有しておるとはのー。流石異世界から来訪してきたイレギュラーじゃの。」
「なっ!? なぜ、それを?!」
???「はっはっはっ、良い驚き顔じゃ! たまらんのー。何故知っておるかって? それは、妾がお主をこの時代に連れてきたからじゃよ。妾はなにがなんでもお主と出会わなければならんかったからの~。しかし、無理にこの時代に呼んだから、記憶が吹き飛ぶかと思ったがラッキーだったわい。」
「おい、待てこら。世理ちゃんと出会えないのはお前のせいだと? 記憶が吹き飛んでたかもだと? よーし、テメエの意向は分かった。ならば戦争だ!!」
俺は怒りゲージが上がり、先ほどの黄色オーラが某○○○人のように膨れ上がって、回りは地響きが起こっていた。
???「待て待て待て! お前さん、妾が悪かった!
力が暴走しよるぞ! それ以上はダメじゃ!」
「ふー、冗談だよ。世理ちゃんには会えないことはめちゃくちゃ怒っているが、クロエやアドルフ、大覚やお前と出会えたことの感謝や嬉しさの方が、怒りより上回ってんだよ。ありがとな(ニコッ)。
そういや名乗ってなかったな、俺は天照ハルって言うんだ! 宜しくな!」
???「お前さん、それは反則すぎるじゃろ///。クローディアの奴がおちるはずじゃ。んーごほん。
妾の名は「レイ・ドレスデン」
第零王権者「光の王」じゃ!!!!
ハル、お主を次代の「光の王」に任命するのじゃっ!(ドヤッ)」
「はっ? 光の王? はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
俺の叫び声が、空間を支配した。