とある右席の無駄会議   作:神の右席の番外個体

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だいぶん空いてしまい申し訳ありません 今回は若干続きものです


議題その11 桃太郎が知りたい右席

テッラ「第11回神の右席会議をはじめますねー 今回はちょっと問題が持ち上がりましてねー」

 

ヴェント「問題って何だよ」

 

テッラ「えっとですねー 少し言いづらいんですがねー」

 

フィアンマ「何かあったのか、テッラ?」

 

テッラ「恥ずかしながらですねー 我が神の右席のメンバーでですねー 演劇をしなければならなくなりましてねー」

 

アックア「我々で であるか」

 

テッラ「そうなんですよー 演目も決まってるらしいんですがねー」

 

ヴェント「何なのよ、演目は」

 

テッラ「えっとですねー、桃太郎らしいですねー どうやら日本の昔話らしいんですが ローマ教徒である私達にはピンとこなくて」

 

アックア「あー確かにそうであるな 私もあんまり分からないのである」

 

フィアンマ「しかし、どうするんだ ただでさえ演技経験ないのに内容すら分からんのは困るぞ」

 

テッラ「というわけでですねー この話を知ってる方に来てもらいましたよー」

 

オルソラ「オルソラ・アクィナスです 今日はよろしくお願いするのでございますよ」

 

ヴェント「おい、ちょっと待てここは日本人連れてくるだろ こいつ明らかに日本人じゃねえだろ」

 

テッラ「その点については大丈夫ですよー 彼女は学園都市に行った時にこの話を現地の人に聞いたらしいので」

 

オルソラ「私に任せて欲しいのでございますよ」

 

ヴェント「嫌な予感しかしないんですけど」

 

オルソラ「それではあらすじからご説明するのでございますよ、かつて精鋭部隊・コマンドーの隊長として名を馳せたジョン・メイトリックスは、現在は軍を退役し愛娘・ジェニーと山荘での静かな生活を送っていた。そんなある日、二人が暮らす山荘をメイトリックスのかつての上司・カービー将軍が訪れ」

 

ヴェント「オイ コラ そこのシスター初っ端から別もんじゃねぇかよ ただのコマンドーじゃねぇか!」

 

フィアンマ「何だ、お前も俺たち側の人間だったのか 」

 

アックア「歓迎するのである同士よ」

 

ヴェント「勧誘やめろ 馬鹿ども おい、テッラどうするんだよ こいつ知らねぇぞ桃太郎」

 

テッラ「どうやら、そのようですねー 弱りましたねー」

 

オルソラ「はて、これではないのですか?私はこう教えてもらったのですが…」

 

ヴェント「誰に教えてもらったのよ?」

 

オルソラ「インデックスさんでございます」

 

ヴェント「あいつか…そりゃダメじゃねぇかよ」

 

テッラ「どうしたもんですかねー あ、これはイギリス清教の聖人に聞いた方が良さそうですねー」

 

ヴェント「あぁ、あいつ確か日本人だったな 初めからそうするべきだったんじゃないの?」

 

アックア「あぁ確かにあの女は日本人だったのである」

 

オルソラ「あれ?違ったのでございますか?あらあらこれはお恥ずかしい」

 

テッラ「これは次回に繰越ですかねー」

 

シェリー「大丈夫かよ こんなんで間に合うのか…初めから神裂に聞けばよかったんじゃねぇのか?」

 




感想 誤字脱字報告 リクエストお待ちしております

ヴェント「次ははやく更新させるから気長に待ってろよ」

テッラ「そうですねー 次回をお楽しみに」
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