とある右席の無駄会議   作:神の右席の番外個体

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役決めの回です


議題その13 第三王女の恐怖の役決め

テッラ「さて、第13回会議もとい配役決めを始めますよー」

 

ヴェント「シスタールチア、どんな配役があるんだっけ?」

 

ルチア「前回も申し上げましたが、桃太郎、おじいさん、おばあさん、犬、猿、雉、鬼ですね」

 

ヴェント「桃太郎以外 人外ばっかだな」

 

アックア「そんなこと言ったら我々も大概人外なのである」

 

フィアンマ「なんだと!俺様はどこからどう見ても普通の人間だぞ お前らと一緒にすんな」

 

テッラ「第三の手がある時点で無理があると思いますがねー」

 

フィアンマ「なん…だと…」

 

ヴェント「この馬鹿野郎はほっといて進めてくれ シスタールチア」

 

ルチア「では、桃太郎から決めていき…(ドスッ)ん?これは?」

 

フィアンマ「これは日本に伝わる矢文というやつだな ほれ、ここに括り付けてあるのが手紙だ」

 

ヴェント「相変わらず日本に詳しいわね フィアンマ で、その矢文にはなんて書いてあるのよ?」

 

ルチア「えっとですね なっ(真っ青)」

 

テッラ「どうしました?シスタールチア、顔が青いですよー」

 

ルチア「えっと、桃太郎役はアックア様に決定です…」

 

ヴェント「どういうこった?貸してみな えっと 神の右席の皆様、ご機嫌いかがですか?(中略)桃太郎の演劇をやることを聞いたのですが、ウィリアムを主人公にするべきだと思いますわ(異論は認めません もし、しなかったらわかっていますよね?) byヴィリアン …だとよ アックア」

 

アックア「なん…だと…」

 

テッラ「……では、それ以外の役を決めていきますかねー どうしましょうか?」

 

フィアンマ「俺様は犬あたりにしとくかな?」

 

ヴェント「じゃあ、私は雉かしらね」

 

フィアンマ「あん?お前はババア役じゃねぇのか?女だし、」

 

ヴェント「よし、殺すわ、塵も残さずにね」

 

テッラ「すると私はおじいさん役ですかねー」

 

フィアンマ「いや、お前は猿だろ?異教のクソ猿がぁ!って叫んでたしな」

 

ルチア「それ、関連性ほぼないですよね?フィアンマ様」

 

テッラ「んー、猿の役となると猿の惑星でも見直しましょうかねー」

 

ルチア「以外と乗り気だ!」

 

ヴェント「そうなると じいさん、ばあさん と鬼が残るわね 残りどうすんのよ」

 

テッラ「おじいさん、おばあさんはビショップ ビアージオとシスターリドヴィアに任せましょうかねー 後は鬼役ですが…」

 

アックア「我々が戦う相手であるな」

 

ヴェント「あ、復活したわね」

 

アックア「姫の前で恥を晒すわけにはいかんのでな…」

 

フィアンマ「大変だな お前(ドスッ) またかよ」

 

ルチア「ええと、読み上げます それと、鬼役はこちらから用意しますので当日はよろしくお願いしますね かっこいいウィリアムを期待してますね? だそうです」

 

ヴェント「…大変そうね アックア」

 

アックア「(白目)」

 

テッラ「次回は本番なのでそれまでに練習をしといてくださいねー はい、解散」

 

アックア「いつもより疲れたのである…」

 

フィアンマ「アックア…今日は飲みに行くか…」

 

ヴィリアン「あぁウィリアムの演劇楽しみです 早くみたいです♡」




遅れ気味になってしまい申し訳ありません 感想 誤字脱字報告 リクエスト等お待ちしております

ヴェント「次回は桃太郎編終わらせるわよ」

テッラ「そうですねー なんとか終わらせますよー」
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