ドラえもん のび太の幻想郷冒険記   作:滄海

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大変お待たせしました、のび太捜索編最新話でございます。
また今回、ちょっと特殊なひみつ道具? 並びに大長編とはまた少し違う話と当作品がリンクする設定が登場します。
そんなものは認めん! 読者である僕の考えた世界と違うなら作者許さん、と言う方はバックをお願いします。そうでないという海より広い心の持ち主の方は、どうぞ続きをお読みください。


それでは、はじまりはじまり。


野比のび太はどこにいる?(その2)

「よし! 全員探検隊も回収して命令も上書きし終わったよ」

「はーやっとか、みんな戻って来るのにだいぶ時間がかかったもんなあ」

「仕方ないよ、いろいろな場所に散らばってたみたいだしさ」

「でも、これだけの数の探検隊がいるんだから人の住んでいる場所も見つかるといいんだけれど……」

 

 ドラえもんがミニ探検隊に発令した帰還の命令。しかし、その肝心の探検隊のロボットたちがよほどあちらこちらに散らばっていたらしく、実際に全部の探検隊がテント型の基地に帰ってきたのは指示を出してからしばらくの事だった。

 そうして戻ってきた探検隊に対して『怪しいものを探すように』という指示から『人の住んでいる家や町、集落を探すように』という指示に上書きし、再び周りへと散らばっていくミニ探検隊の姿を見送るドラえもんたち。

 これでまた、探険隊からの信号待ちをしなくてはいけないと言うことで、5人は湖のそばで探検隊からの信号が来るまでの間のんびりと過ごす事になった。ちなみに、出発前にドラえもんが噴霧してみんなを透明にしていたかたづけラッカーはすでに効果が切れてみんな元の状態に戻ってしまっていた。

 

「……ねえドラえもん、こんな人が見当たらない所に村とか街なんてあるのかな?」

「うんさっきの道具屋もそうだけど、お店がある以上あのお店を利用するであろう人が必ず暮らしているはずなんだ」

「ドラえもんくんの言う通りだよ。道具屋があるんだから、絶対にここにはそれを利用する人がいるに違いない。ただ、大規模な工業とかはなさそうだから……たぶん農業や漁業、酪農とかで生計を立てている……昔の山間の集落のようなそんな立地の村とかがあちらこちらに散らばってるんじゃないかなと思うんだ」

「さすが出木杉さん、ただ空を飛ぶだけじゃなくて周りの事をよく観察してるのね」

「ほんとほんと、こういう時に出木杉くんの知恵は本当に頼りになるよね」

「だな、出木杉にも来てもらって本当に助かったぜ」

「いやぁ、そんな事はないよ。これくらいはちょっと見方を変えれば誰だって思いつく事さ」

 

 信号を待っている間も人の住んでいる場所が本当にあるのかどうか、まだ遭遇した幻想郷の住民がいきなり攻撃してきた少女たち二人組だけだったこともあって、当然のように5人の話題は人が暮らす集落がこの幻想郷に存在するのかどうか、という話題になっていく。

 ドラえもんとしてはやはり最初に見つけた道具屋という存在がある以上、利用する住民がいるはずだと見ていて、その考えを補強するように出木杉も、森から出てここまでやって来るまでの間に見ていた幻想郷の風景から、ここで人々が暮らしていた場合どのような生活様式をしているのか、またどういった集落があるのかを、予測まで立てて、それを他の面々に説明していく。

 誰もが認める秀才、いや天才という事もありこの出木杉の説明に対して反論を唱える者は誰もいなかった。

 そんな会話をしている間にも探検隊はあちらこちらに散らばって指令に従い近隣の家を探し始めたのだけれども、やがてドラえもんの受信機に再び探検隊からの何かを発見した際に送られる信号が届いたようで、受信機がけたたましい音を立てる。

 

「あ、きた! やっぱりどこかに人の暮らしている場所があったみたいだよ」

「よし、今度こそここに住んでる人に会えるぜ!」

「分からないよ? さっきの子たちみたいなおっかない人が住んでるかもしれないよジャイアン」

「そうなったら今度はおれさまがギッタギタのメッタメタにしてやるぜ」

「まあまあジャイアン、おっかない人かもしれないしそうじゃないかもしれない。ひとまずは探検隊が信号を出している場所まで行ってみようよ」

 

 こうして、今日幻想郷に来て何度目になるか分からない、タケコプターでの移動を再開するのだった。

 カチリ、とスイッチを入れた事でエンジンが起動し再び鳴り出すタケコプターのプロペラが回転するお馴染みの音。もう一体何回耳にしたのか分からないほど、みんなには馴染みとなってしまったその音を聞きながら身体を重力から切り離して、5人はミニ探検隊の信号の発信地に向けて飛び立ったのだけれども……。

 

「なんだありゃ……」

「うわぁ……どこかの大金持ちの家みたいだけど、あれはひどいね、庭はともかく、あの屋敷の色はないよ……」

「まるで血のように真っ赤ね……」

「へえ……あの庭園や屋敷の建築様式から見ると西洋の文化圏の影響を受けているように見えるけど、幻想郷にも西洋の文化が入って来てるんだ。これはすごいよ、いつ頃から幻想郷は西洋化が始まっていたんだろう!?」

「あれだけの規模の屋敷だからね、ここ最近建てられたんじゃないとは思うけど……でもあれだけ大きな屋敷ならきっと大勢の人が住んでいると思うよ。満月博士の屋敷みたいに、二人暮らしって事もないだろうし……」

 

 ドラえもんたちが信号をたどって向かった先にあったのは『のび太の魔界大冒険』で魔法世界を作った時に知り合った満月博士、彼の屋敷よりもさらに大きな、立派なお屋敷だった。ただし、ただ立派な屋敷なだけだったらいいのだけれども、その屋敷は赤かったのだ。もちろん赤いと言っても思想的に、ではない。

 館の土台から屋根まで、レンガの赤色ではなくすみからすみまでまるでレンガをさらにしたたる血のように真っ赤に塗りあげた屋敷と言う、外の世界でもお目にかかれないような色合いの館がそこには建っていた。

 もっとも満月博士の屋敷と違い、魔界歴程の解読を試みていたことでデマオンの配下に狙われている訳でもないため、侵入者を狙撃する弓兵の石像や、しゃべる樹木などは配置されていないのだろうけれども。

とにもかくにも、そんな怪しさに満ちた屋敷を遠目に、ドラえもんたちはこの真っ赤に染まった屋敷に入るべきか別の場所を探すべきか、迷う事態となっていた。

 確かにのび太を探すのは大事なのだけれども、いかんせんこの血のように真っ赤な屋敷と言う存在があまりにも怪しすぎたのだ。のび太を探して屋敷に入ったら、外見の怪しさ同様に中に怪しい奴がいて危機に陥りました、では笑い話では済まないのだから。

 

「……よし! 行こう。怪しいのは間違いないけれども、見たところかなり立派なお屋敷だ。ちゃんと訳を話したらのび太くんの事を何か教えてくれるかもしれない」

 

 しばらく悩んだ末、決心したようにドラえもんは口を開いた。その様子はかつて『のび太と鉄人兵団』にてお座敷つりぼりと逆世界入り込みオイルの組み合わせで作った鏡面世界。その鏡面世界の入り口を無理やりこじ開けようとした際に発生した次元震に巻き込まれたリルルを、壊すか直すかで意見が分かれた時の決心にどこか似ていた。

 しかし今度は何しろ自分たちが地球に侵攻してきた鉄人兵団よろしく、かっての知らない異世界に来ているのだ。そこはやはりドラえもんも用心するにこした事はない、と考えたようで屋敷に近づく前にポケットへと手を入れると、それぞれ他の4人に自衛あるいは何か異変が起きた時に応戦できるようにと、秘密道具の武器を取り出した。

 

「まいどおなじみ、ショックガンに空気砲。後は……いや、さすがに熱線銃や光線銃、ジャンボ・ガンに原子核破壊砲は危なすぎるから止めておこう」

「おーし、これでもう怖いものなしだぜ」

「悪いやつら、来るなら来い!」

 

 ジャイアンやスネ夫たちにドラえもんが渡したのは、今までの大冒険の中でも数多くの危機を救ってくれたドラえもんのひみつ道具の中でもちゃんと相手を攻撃できるようになっている武器。ショックガンに空気砲である。並大抵の相手ならこれで十分戦いになるし、旧アトランティスの鬼岩城の守護するロボット兵鉄騎隊とも戦えるし、決定的なダメージにこそならないものの、メカトピアの鉄人兵団とさえ渡り合えるほどのスグレモノだ。

 ちなみに余談だが、熱線銃、光線銃、ジャンボ・ガンについてはドラえもんが止めた通り、あまりにも破壊力が異常なため取り出して渡さなかった判断の方が正解だったと言える。何しろジャンボ・ガンについては一発で戦車を吹き飛ばし、熱線銃や光線銃は鉄筋のビルを一瞬で蒸発させるような火力を誇っているのだ。ついでに原子核破壊砲については言わずもがなである。

 万が一にもこんな超兵器が暴発しようものなら、一瞬で周囲が焦土になりかねない。こんなものが必要となる場面はネズミ退治くらいのものなのだ。

 

 

 

 

 

 

…………………………………………

 

 

 

 

 

 

……………………………………

 

 

 

 

 

 

………………………………

 

 

 

 

 

 

 念のためにと用意した空気砲やショックガンを手に手に、赤い屋敷のそばに降り立ったドラえもんたちの視線の先には、立派な門。スネ夫の家でもここまで立派な門はない、それこそ外の世界でもなかなかお目にかかれないような門が構えられており、その前には一人の人影が立っていた。

 

「……おい、見ろよ。入口の所に誰か立ってるぞ」

「本当だ、誰だろう。まるで門番みたい」

「でも、門番にしては武器も何も持ってないわ。それに見て、あの人女の人みたいよ」

「うーん、あの格好からすると中国の人かな……? もしかしたら中国の人だとしたら拳法とか武術とかを学んでいるから、武器とかは必要ないのかも」

「でもちょうどいいや、中に入らなくてもあの人に話を聞いてみればいいんだし」

 

 だがそれはつまりわざわざ屋敷の中に入り込まなくても、門の外に立つ謎の人物に話を聞けば解決するという事でもある。一応念のためにと空気砲やショックガンと言った武器になるひみつ道具を用意したものの、使わずに済むのならそれに越したことはないのだ。

そうして謎の中国人らしい人物……赤い髪で龍と書かれた帽子をかぶる人物のそばへと恐る恐る、と言った風に近づいていくドラえもんたち。ちなみに、順番はドラえもん、ジャイアン、出木杉、しずか、スネ夫である。

特にスネ夫は先ほど羽を生やして空を飛ぶ子供たちに攻撃を受けた事もあってか、最後尾からしずかの影に隠れるような格好でおっかなびっくり近づいていた。

しかし、すぐにそのスネ夫も含めて5人とも、おそらく門番であろう、門の傍らに立つ 謎の中国人の様子がおかしいことに気がついた。

 

「……なあ、様子がおかしくないか? あの人目、とじてるぞ」

「まるで門を守ると言うよりも、門に寄りかかって寝てるみたい」

「まさか、そんなのび太じゃあるまいし、こんな昼間からぐうぐう寝てる人なんているはずが……」

「………………………………」

 

のび太が聞いたら怒りそうな事を平気で口にしながら5人は近づくが、残念ながら実際のび太の場合、朝は朝で寝坊はするし昼間は昼間で授業中平然と昼寝し、帰宅してもさらに昼寝を始めると言う、眠りの達人、あるいは名人、とでも言えそうなほどに良く寝ている様子を、クラスメイトや居候の5人はよく知っていた。

そんな会話をしながら5人が近づくにつれて聞こえてくるのは、謎の中国人らしい人が発しているのであろう、静かな寝息だった。どうやらのび太ほどではなさそうであるものの、この中国人らしき人物も、のび太以外いないと思われていた昼寝が大好きな人物らしい。

 

「おい、どうするんだよ。やっぱり寝てるぜ」

「もしもし、すみません。ちょっとおたずねしたいのですが……」

「………………………………」

「もしもーし、おきてくださーい」

「……本当にのび太さんみたいに寝てるわね」

「おーい! おーい! すみませーん!!」

「おいおい、寝てられたんじゃのび太の事を聞けないだろ! ドラえもん、なんか寝てる人を起こすいい道具はないのか!? これか? あれか? どれだ?」

「わっ……! ちょ、ちょっとジャイアン急にポケットに手を入れないでよ! くすぐったいってば。ウ、ウシャシャシャシャ!!」

 

 このままじゃらちが明かないと判断したのか、あるいはじれったくなったのか。いくら揺さぶっても声をかけても、一向に目を覚ます気配のない謎の門番らしき人物を起こす道具はないのかとジャイアンが急にドラえもんのお腹、四次元ポケットへと手を突っ込んだ。当然ドラえもんからすればくすぐったい事この上ない。そしてしばらくの間ポケットの中を探し回っていたジャイアンが取り出したのは……。

 

「おっ、なんだこんないいものがあるじゃないか。懐かしいぜ、これはあれだな、俺さまの美しい歌声でもってこの人を起こしてあげろって言う事に違いない」

「あぁ……っ」

「ひぃ……っ」

「…………っ」

「そんな……」

 

 ジャイアンが取り出したものを目にした4人の顔から血の気が引いて、一瞬で真っ青になってしまった。それもそのはず、何故ならジャイアンがドラえもんのポケットから取り出したのは、何があっても絶対にジャイアンに持たせてはいけない禁断のアイテム『マイク』だったのだから。 

 言うまでもなくジャイアンの歌声は凶器、もとい兵器である。街のガキ大将の歌声一つになにを大げさでバカな事を、などと言うなかれ。ジャイアンの歌声はリサイタルで聞かされる羽目になるのび太たちに公害であると言わしめ、ネズミやゴキブリ、シロアリと言った生き物すら歌声の前には家から逃げ出し、逃げ遅れれば命が奪われ、人間だけではなく悪魔たちすらあまりの歌のひどさに逃げまどい、あげくには何をどう間違えたのか全国放送の番組にジャイアンが出演しその歌声が全国のお茶の間に届けられてしまった時には大勢の人が倒れ全国の救急車がてんてこ舞いし、テレビが破壊されるという大惨事を引き起こしている。

 それだけではない、今ジャイアンが手にしているマイクそのものも、ただのマイクではなかったのだ。

 

「ま、まずい! あれは『まじんのマイク』だ! ギガゾンビが前に脱獄して僕らと戦った時に拾ったんだけど、ギガゾンビが投降した後でジャイアンから預かってポケットにしまっておいたままだったんだ!」

「なんでそんなもの、いつまでもしまっておいたんだよぉ!!」

「そんな事はあとにして!! みんな早く耳を抑えるんだ!!! あの酷い歌声を聞いたら命にかかわるよ!!」

 

 まじんのマイク、それは『のび太の日本誕生』で七万年前の世界でクラヤミ族やツチダマと言った手下を従えてドラえもんたちと戦った時間犯罪者ギガゾンビがタイムパトロールに逮捕された後であろうことか脱獄し、再び己の野望を達成しようと動き出した事があった。その時にドラえもんたちが再びギガゾンビの野望を食い止めるべく戦った『ギガゾンビの逆襲』において恐竜人が暮らす地底大陸で偶然見つけた道具である。

 つまりはドラえもんが最初から持っていた道具ではないのだが、とにかくこのまじんのマイク、ジャイアンが使うとその音痴な歌声を増幅する力があるのか、敵対した目の前の相手さえもダウンしてしまうほどの歌声で敵をやっつけるというおそるべき効果を持っていた。もっとも、ギガゾンビたち一味との戦いにおいては非常に強力な戦力となったのも事実ではあったけれども……。

 当然戦いの最中はジャイアンが持っていたのだが、ギガゾンビとの闘いの果てに、決着がついた後はさすがにいくらなんでもこの危険なマイクでリサイタルをしたらジャイアンの歌声が増幅されて空き地や周りの家が壊れるという理由をつけてドラえもんがジャイアンから預かり、ポケットにしまっておいたのだ。だが、そのジャイアン専用ともいえる最終兵器が今再び、彼の手に渡ってしまった。 

 その結果がどうなってしまうのか? そんな事は誰に言われるまでもなくよーく知っているからこそ、4人はこの後に間違いなくやって来る災害を予測し、大慌てでジャイアンのそばから離れ耳を抑えて、なるべく被害をわずかでも軽微なものにするための防御の体勢に入ったのだった。

 そして当然と言うべきか、ジャイアンはと言えばこれから始まる素晴らしいリサイタルを前にしてテンションが上がっているのかギャラリーの様子には全く気がついた様子はなかった。

 

 

 

 

 

 

……そして今、再び地獄の扉が、開かれた。

 

 

 

 

 

 

ボエ~!!!!! オエエ~!!!!! ホゲエエエェェェェ~!!!!!!

 

 

 

 

 

 

「うわぁぁぁぁぁ!!」

「くぅぅぅぅぅっ!!」

「あ、頭が……っ!!」

「が、がんばれみんな! なんとか耐えるんだ!!」

 

 こうして、この赤い屋敷の門前で、地獄の死神も閻魔さえも裸足で逃げだすような地獄よりも地獄な世界が生まれてしまったのであった……。

 




 はい、特殊な作品と道具という事で登場しましたアイテムです。


『まじんのマイク』
FC用ソフト、「ドラえもん ギガゾンビの逆襲」にて登場したゲームオリジナルのアイテムで、厳密にいえばドラえもんのひみつ道具ではない。
ゲーム中では魔界大冒険の魔界編、海底鬼岩城の海底編、竜の騎士の地底編、日本誕生の古代編と4つのエリアを攻略していくが、このアイテムは地底編にて登場する。名前の通り、ジャイアンのみが使える(他キャラでも使えるが、効果がない)道具としてで使用すると、コスト無しで強力な全体攻撃が発生するため、拾っておくと攻略が非常に楽になる、強力なアイテム。

ゲームではジャイアンの加入が地底編のみで、攻略後はジャイアン離脱と共に効果がなくなってしまうのだが本作ではオリジナル設定として、ジャイアンからギガゾンビとの再度の戦いの後で預かるという形でドラえもんが四次元ポケットに入れてずっと持っていたという設定に。



……今回は再びそれを使いジャイアンの素晴らしい美声を披露。門の前でグウグウと居眠りをしている謎の中国人らしき女の人を起こしてあげようという話になりましたが、果たして……ちゃんと謎の中国人らしき門番さんは起きてくれるのでしょうか?


さてさて、次の行進なのですが申し訳ありません。ちょっと5月の博麗神社例大祭の原稿があるためちょっと更新が遅れるかもしれません。恐れ入りますが、お待ちください。
と言う訳で次回、乞う! ご期待っっっ!!!

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