ドラえもん のび太の幻想郷冒険記   作:滄海

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大変お待たせしました!
のび太の幻想郷冒険記、ようやく新章突入です。
いや、例大祭の原稿を上げた後で続きを考えていたんですが……いや、結果としては大幅に更新が遅れてしまい申し訳ございません。
のび太の行き先がどうなったのかは、そしてドラえもんたちと合流できるのかは、お楽しみに。


Chapter3.のび太とみょんな剣士
やって来たオサムライ


 さて、一方その頃ののび太はどうしていたのだろうか? それを知るためにはドラえもんたちが幻想郷へと踏み入れるよりも、もう少し前まで時間をさかのぼる事になる……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 外の世界ではジャイアンやスネ夫たちが夏休みを満喫していたように、幻想郷もまだ夏真っ盛り。神社の境内を包むように広がる木々の向こう側には入道雲がむくむくと立ち上り、神社の周りの森からはミンミン、ジイジイとセミの鳴き声がひっきりなしに聞こえてくる。

 こののび太でさえ昼寝ができないと言いたくなりそうなやかましさを誇るセミの大合唱の中、博麗神社の一角では霊夢が何をするでもなく退屈そうに欠伸をしながら湯のみを手に、実に退屈そうにしていた。

 いや、退屈そうなのではなく退屈、なのだ。

 何しろのび太が来てからこちら、平時の博麗神社で行われるべき事は全部のび太が持ってきたひみつ道具であっという間に解決してしまうようになってしまった。朝昼夜の食事の支度はグルメテーブルかけ、井戸から水を汲んでお風呂や炊事洗濯と言った用途のために貯めておく作業はどこでも蛇口、境内の掃き掃除についてはねじ式台風を使えば文字通りのあっという間である。さらに人里への買い物についてもどこでもドアを使えばほとんど移動時間はかからないのだ。

 そのため本当にそれまで必要な作業や仕事にあてられていた時間がそっくり余ってしまった結果、退屈をどう紛らわせようか考えながら空を眺める霊夢と言う構図ができあがったのだった。

 

「あぁ……退屈……ねえのび太、なんか未来の道具で面白いものってないのかしら?」

「面白いもの、ですか? うーん、冒険ゲームブックとか……あ、でもあれは一つ間違えるとぺちゃんこにつぶされるか。それがダメなら……ドリームプレイヤーはカセットを選び間違えると面倒だし……うーん、あれでもないこれでもない……」

「あのねえのび太、なんでそんなぺしゃんこになるだの選び間違えると面倒になるって、退屈しのぎの為だけにどんな道具を出そうとしてるのよ……」

 

 あまりの退屈さに、神社の縁側で昼寝をしようとくたびれた座布団……霊夢が宴会時に使う座布団を一枚、のび太用に貸しているのだが、それを枕に寝転がっているのび太に霊夢が未来の道具で何かできないかと聞いてくるほど。

 とは言っても、秘密道具として四次元ポケットに入っている中で、のび太たちが遊べるような道具などなかなかないし、あったとしても霊夢たちの場合遊びにならない事もあったりするためなかなか勧めにくいのだ。

と言うのも、これが外の世界なら以前のび太が考え出した『バタバタヒラヒラ』のように、風神うちわを両手に持って空を飛ぶ、という遊びにみんな夢中になったがそもそも霊夢はそんな道具がなくても飛べるのだ。このように外の世界と幻想郷とではできることが違うと言うのものび太が迷う理由の一つだった。

 そんな訳で、霊夢から何か面白い道具は無いのかと言われて、はて何を勧めればいいかと迷っているのび太。だが、そんな迷っているのび太に、霊夢は不安を覚えたらしい。

 それもそうだろう、退屈しのぎになりそうな道具は無いかと相談しているのに、出てくるのは一つ間違えればぺちゃんこになるか面倒な事になると言うのだ。安心してその道具を使えと言う方が無理だろう。

 が、ちょうどそんな時、のび太は何かをひらめいたらしくその表情がぱあ、と明るくなる。普段はテストも0点を量産し、運動神経もからっきしと言うダメと言う、おおよそ多目くんくらいしか運動神経や勉強でも勝てる見込みのないのび太だが、こういう時の頭の回転、ひらめきについては誰よりも優れた力を発揮するのである。

 

「そんなこと言っても……あ! そうだ!」

「え、なになに? 何か面白くて退屈しのぎになりそうな道具、見つかったの?」

 

 こののび太の変化に霊夢も思わず食いついてくる。未来の道具で退屈しのぎをする、となればどんな道具が出てくるのか気になるのだろう事は想像に難くない。そんな興奮気味の霊夢に、のび太は胸を張って答えた。

 

「ええ、前に僕もやったんですけれども僕らが小さくなればいいんですよ。そうすれば、この神社だって大きなアスレチックみたいになりますよ」

「? 私たちが小さく? 打ち出の小槌でも使うのかしら?」

「打ち出の小槌? ちがいますよ、スモールライトを使うんです」

「すもーる、らい……? なんだかまた変な名前の道具ね……? ああもう! スモールだのなんだの分かる訳ないでしょ! これは説明を聞くよりも、手っ取り早く出して見せてもらった方が早いわね。どんな道具なのか出して見せてちょうだい。……うん、小さくなるなんてあまり考えた事がなかったけれども、小さくなって神社の中を動き回るなんて楽しそう。ちょっと神社の端から端まで移動するだけでもそれだと大冒険になるわよきっと」

 

 のび太が口にしたスモールライト、の名前に幻想郷では耳慣れない言葉だったためか霊夢が難しい顔をしている。おそらく霊夢の中ではこれまで出したグルメテーブルかけ、どこでもドア、どこでも蛇口など以上に一体どういった道具なのか、あれこれと考えているのだろう。霊夢が言った通り、幻想郷にも大きさを変える働きを持つ道具として打ち出の小槌があるのだけれども、それとは何が違うのかが気になっているらしい。

ちなみにこのスモールライト、形状として見た場合実は以前霊夢はデラックスライトを三途の川で使ったことがあるため形だけならどのような道具なのか、おおよその形だけなら見た事がないわけではないのだけれども今一つ、霊夢の頭の中ではデラックスライトとスモールライトの形が似ているものなのだとは繋がっていないらしかった。

 あるいは、忘れてしまっているのか、どちらにしてもいくら霊夢の勘が鋭いと言っても今まで使った事のない道具の姿をはっきり理解しろと言うのはあまりにも難しすぎた。

どれだけ考えたところで、知らないものは知らないのだ。結局霊夢はあれこれと考えるのを止めて、実物を見た方がこれは早いと、のび太に件のスモールライトを出してもらうように頼むのだった。

 そしていつものようにのび太が四次元ポケットへと手を突っ込み……。

 

 

 

 

 

 

「えーっと……あれでもないこれでもない……。もぅ、ドラえもんってば肝心な時にポケットの中身整理しておかないんだから……あ、あったこれだ! ……スモールライト!!!」

 

 

 

 

 

 

 どこからともなく効果音が聞こえてきそうな雰囲気の中、のび太が道具の名前を呼びながらポケットから手を引き抜いた。その手に掲げられたものこそが、傍から見たらちょっと大きい懐中電灯でありながら、しかしただの懐中電灯などではない、その光を浴びたものを縮小する事ができるひみつ道具『スモールライト』なのである。

 光を浴びた対象を小さくする事ができる、と言う効果によって日常だけでなくこれまでの冒険の中でもピンチに陥った時などに原因となるものを小さくすることで危機を脱する、という事が幾度もあった。それだけにのび太にとってもタケコプターやどこでもドアほどではないにせよなじみの深い道具でもあった。

 特に、このスモールライトの効果がいかんなく発揮されたのは、地球へと亡命して来てひょんなことから知り合った手のひらサイズの宇宙人であるパピ大統領。ライトを使い、彼と同じサイズになり楽しんでいたのもつかの間、パピをピリカ星へと連行するために地球へ襲撃してきたドラコルル長官率いるPICIAにライトを奪われた事からギルモア将軍率いる反乱軍と戦う事になった『のび太の宇宙小戦争』はのび太にとっても忘れられない思い出である。

 

「ふぅん、これがスモールライト? ええと、なんだったかしらね。この間、のび太の魂が身体から抜け出した時に、小町のボロ舟を立派なものにしたり、船の重さを軽くしたあの道具に似てる気がするんだけど……」

 

 そんなのび太にとってはなじみ深いスモールライトを見た、霊夢の第一声はこれだった。さすがの霊夢もここにきて、ようやくスモールライトとデラックスライト。そしておもかるとうの形が似ている道具なのだとなんとなく気がついたらしい。

 もちろん別に霊夢は何の他意もない。ただ、本当に何も知らない霊夢から見たら、同じような形をして、同じように光を発する道具としてのび太がここ幻想郷に来てから先に使っていた道具がデラックスライト、そしておもかるとう、の二つだったという事である。

 ついでに言ってしまえば、その二つがどちらも非常識が常識となる幻想郷をもってしても非常識と断じたくなるような効果を発揮した事もあってか、その効果を目の当たりにしていた霊夢も名前こそ忘れていても、その形については印象に残っていた、という事なのだろう。

 

「あれはデラックスライトにおもかるとう、ですね。霊夢さんよくおぼえていましたね、でもこれはああいった効果とはまた違うんです。今までと同じようにこれも使って見せた方がいいかな? 霊夢さん、ちょっと大きさを小さくしてもいいものって、何かありますか? できればある程度大きなものの方がいいと思うんですけど……」

「小さくしたいもの? 急に言われても……そんなに小さくしたいものなんて、とっさには思いつかないわよ」

「ごみとか、片付けたいものとか、何かないですか……?」

「ごめんくださーい」

「……? あれ、誰だろう。この声は魔理沙さんじゃないし」

 

 新たな来訪者の訪いを告げる声が二人の間に飛び込んできたのは、まさにちょうどそんな時の事だった。もちろん霊夢の声ではないし、ましてやのび太の声ではない。ついでに言ってしまえば、魔理沙でもない。仮にやって来たのがもし魔理沙ならごめんください、などと言う前に美夜子さんよろしくホウキですっ飛ばして突っ込んで来てから挨拶をするだろう。

 そうであるなら、はたして一体誰が来たのだろうか? 初めて耳にする声にいったい誰かと声のした方を見れば、そこにいたのは銀色の髪をしたおかっぱの女の人。しかも腰に装備しているものは、どう見ても……のび太の知識をもってしても刀にしか見えないものだった。そう、言うなればひみつ道具の一つ名刀『電光丸』にそっくりなそれを持った人物。しかし、いくら何でも真っ昼間から堂々と刀を持ち歩くのはどうなのだろうか? それとも、挨拶をしているものの実は強盗に入ろうとした悪い人物なのでは……?

 のび太の頭の中に生まれた、そんな疑惑。

 

「あら、妖夢じゃない。一体どうしたの?」

「よう……む? えっと霊夢さん、ひょっとしてこの人は……強盗じゃないんですか?」

「誰が強盗ですか誰がっ! 勝手に人を悪者にしないで下さいっ! 私の名前は魂魄妖夢、剣士ですっ。絶対に強盗じゃありませんからねっ」

 

 霊夢が抜刀こそしていないものの、この刀を差した彼女の名前を呼ばなければ、そのままのび太の中で彼女の認識は白昼堂々この博麗神社に刀を持って押し入った強盗と勘違いされていただろうし、ショックガンや空気砲。あるいはつモリガン辺りによる攻撃を受けていたかもしれない。

 そしてそれは妖夢、と呼ばれた彼女も同じだったようでまさかいきなり訪いを告げて来てみたら、見ず知らずの子供に強盗呼ばわりされてしまうとは思ってもみなかったのだろう。のび太の言葉に頬を膨らませ明らかに不満である、と表現しながら人を悪者に仕立て上げるなと怒りを表現してみせると共に名乗りを上げる。

 が、しかしそれはのび太に対してはあまりにも悪手すぎた。

 

「こんぱく、ようむ……? アハハハハ、おかしな名前」

「いい加減にしてください! いくら私でも本気で怒りますよ!?」

「まあまあ、のび太だってきっと悪気があった訳じゃないんだから。それにあんただって刀なんて腰に差して来たら、何も知らなきゃ強盗か辻斬りに疑われても仕方ないわよ。……ところで、妖夢が宴会でもないのにここに来るなんて珍しいじゃない。いったいどうしたのよ?」

 

 魂魄妖夢と言う、聞きなれない姓名という事もあってか、妖夢がえへん、と胸を張って名乗って見せた名前に対して返した反応はおかしな名前、と言う妖夢からすればあまりにもふざけているとしか言えない反応だった。それだけならまだいい、妖夢自身も射命丸文他、妖怪の山の鴉天狗たちがばら撒く新聞によってのび太が外の世界からやって来た子供だという事は知識として理解している。

 だから魂魄という苗字が聞き慣れないものなのかもしれないとしても、ただただ自分の名前を名乗ってみせたら、笑われたあげくにおかしな名前だなどと言われたのだ。これで怒るなと言う方が難しいだろう。

 事実、妖夢はのび太が見せたこの返事に、これ以上ないと言うほどに顔を赤くして怒りだしてしまった。もしここで感情エネルギーボンベがあったら、相当量のエネルギーを充填できそうなほどの怒りようは、本気で怒ったジャイアンかあるいは0点の答案を見つけた時の、のび太のママにも匹敵するかと思われた。

 ここで霊夢が間に入らなかったら、のび太は妖夢が腰に差している刀で真っ二つ……とまではいかなくても、刀背打ちで頭にたんこぶができるくらいにはひっぱたかれていたかもしれない。

兎にも角にも、ここに来て霊夢の言葉にようやく妖夢もおつかいの理由を思い出したらしく『あっ』と小さく声を上げながらそれまでの怒っていた顔から一転、真面目な表情へと切り替えたのだった。

 

「あっ、そうでした! 実は……」

 

 

 

……妖夢説明中

 

 

 

……妖夢説明中

 

 

 

……妖夢説明中

 

 

 

「なるほどね、幽々子が鴉天狗の新聞を読んでグルメテーブルかけに興味を持ったから是非使わせてもらいたいか、確かに幽々子の食欲を考えたらグルメテーブルかけは喉から手が出るほど使いたい道具でしょうね」

「はい。ですので譲ってほしいなどとは言えませんが、わずかな間でもいいのでお借りできないかと、こうしてお願いに来た次第です」

「ね、ね。霊夢さん。その……ゆゆこって言うのは誰なんですか?」

 

 妖夢の話を聞いて納得したらしい霊夢だが、あいにくとのび太からしてみれば目の前にいる妖夢も初対面だし、話に出て来たばかりのゆゆこ、なる人物についてはどんな人なのか名前すら知らなかったのだ。

ここ幻想郷に来てから、やって来た時にスキマなるものを使い脅かしてきたおば……もといお姉さん紫に住む場所を貸してくれている霊夢、妖怪の山へと連れて行ってくれた魔理沙。守矢神社にいた神様の神奈子に諏訪子、そして食べられたと思っていた早苗。妖怪の山の鴉天狗、文。

 仔馬の館じゃなくて紅魔の館だった紅魔館にいるレミリアやフランたちと、この夏休みの間に幻想郷のいろいろなところに言ったけれども、そこにいる誰もが幽々子、と言う名前を口にしなかった事からそこに住んでいる人ではないのだろう事は、のび太にも理解できた。

 だから、のび太はその幽々子なる人物がどんな人なのか知りたくて霊夢の服の白い袖を軽く引っ張っりながら、尋ねたのだ。

 

「ん? ……ああ、そうよね。そう言えばのび太は当然、幻想郷に来てから間もないし、まだ幽々子に会った事もないんだから知らないわよね。……うーんえっと、簡単に言えばここにいる妖夢のご主人ね」

「へぇ……って事は、やっぱり刀とかおっかないものを振り回してくるんですか?」

「だからいい加減に刀とかから離れて下さいっ! 泣きますよっ!!」

 

 もっとも、霊夢からの説明を受けたのび太の頭の中では妖夢=刀を持っている。幽々子=やっぱり刀を持っている。 と言う図式が出来上がっていたようで、刀を振り回してくるのかと聞いたらまた妖夢が怒りだしてしまう。もちろん本気ではないのだろう……たぶん。

 

「……まあ、ここにいても暇だし幽々子のところに行ってみるのもいいかもしれないわね。別にこの間のレミリアみたいに異変を起こして、って訳でもないみたいだし」

「……そう言えば、妖夢さんってどこに住んでるんですか? 妖怪の山では見かけなかったし、紅魔館でもないですよね?」

「はい。私は幽々子さまと一緒に白玉楼に住んでいます。昔は師匠もいたんですが、今は二人で暮らしていますね」

「へぇ、はくぎょく、ろう……か。紅魔館みたいな場所なのかな、面白そう」

「そうね、あそこなら……フランみたいに危険な事もないだろうし。ねえ妖夢、そのグルメテーブルかけの話だけど、私たちも一緒に行ったらダメかしら?」

「いえいえ、こちらとしてもその方がおもてなしもできますし、のび太さん……ですよね? に幽々子さまも会いたいと言っていましたから、助かります」

 

 と、とんとんと話が進んだ結果……。

 

「それじゃあ妖夢さん、これがどこでもドアです。このドアの取っ手を握りながら行きたい場所の事をイメージして、開けてください。そうすれば自分の行きたい場所に行けますよ。ただし、十光年以内、ですけれど……」

「だ、大丈夫ですよね!? 開けたら知らない場所だったとか、二度と戻って来れないとか、ないですよね?」

「大丈夫よ、安心しなさい。私ものび太も、使ったけれども何ともないんだから。早くしないと私が開けるわよ?」

「いっ、いえ! 行きます!! 白玉楼へ……!!」

 

 どこでもドアと言う未来の道具の効果を、説明を受けてもまだ信じられないのかさっきまでの様子はどこへやら。開けたドアをくぐったら、二度と戻って来れないのでは、と怯える妖夢をなだめたり、安心させるよう説得したりしながら、ようやく意を決したように妖夢はどこでもドアを開けたのだった。

 こうして、どこでもドアを妖夢、霊夢、そしてのび太がくぐった後に残るのは、出かけるからときちんと片付けられた博麗神社の、人気のない空気だけだった。

 それはドラえもんたちが博麗神社の境内にやって来る日の、午前中の出来事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おーい、のび太! 無事か!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドラえもんたちが博麗神社にやって来る、数時間前の事だった……。 

 




はい、章のタイトルからも分かる通り今回は白玉楼に行きます。
つまり前話で妖怪の山へと向かってしまったドラたちとはまるっきり違う行先ですね。と言うか、ドラたち本当に大丈夫か!? そしてさらに案内してから消えてしまった、謎の人物の行方は!? 何か悪だくみをしているのではないか? 本当に大丈夫なのか?


気になる続きは、乞う! ご期待っっっ!!!









※尚、今回の話のタイトルの元ネタは『帰ってきたヨッパライ』ですね。冥界に行くのび太と、冥界から帰ってきたヨッパライとでは、まるっきり真逆な話になりますが(汗
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