ほむら「ハーレムつくったら全部上手くいく気がしてきた」   作:ラゼ

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書く時間を作るとマギレコが出来ない。マギレコをやると作業が捗らない。うーむ。

明日中にはサポのメモリアMAXにしとくので、フォローしてくれてる人すまんの。


ABCよりHIJK

 魔法少女の実力とは意外と曖昧なものである。それは偏に、固有能力の多様性によるものだ。願いの方向性、あるいは本人の趣味嗜好、気質が魔法少女としての能力を決める。どれほど才能のない魔法少女であろうと、願いによっては強い力を得ることもある――ほむらがいい例だろう。

 

 それでも長く生きた魔法少女が“強者”足り得るのは、経験の豊富さ……そして“魔力の扱い方”に長けるからだ。実のところ魔法少女の攻撃手段とは、それが固有能力に寄らないものであれば、誰であっても同じことができる。

 

 例を挙げると、マミの攻撃方法である銃撃や砲撃などがそれだ。彼女の攻撃手段は固有能力という訳ではなく、魔力を操作して自身のリボンを銃や大砲に変化させ、魔力を打ち出すというものだ。つまり魔力を変化させているだけであり、魔力を持つ者――魔法少女であれば出来得るものだ。

 

 しかし出来るからといってやる者はいない。『出来る』ことと『使い物になる』かはまた別の話だからだ。魔力を編み、物質に変化させ、魔力を撃ち出す。言ってみればそれだけの話だが、そこには複雑な工程が幾つも入る。

 

 戦闘時にそんなことをするくらいなら、最初から武器を作るなりなんなりした方が手っ取り早い。そう思う魔法少女が大半だろう。

 

 そしてそんな当たり前を無視して、強者として抜きん出ているのが巴マミという少女なのだ。魔力を練り上げ、銃の作成に要する時間はほんの刹那。そこから照準合わせて撃ち出す早撃ちの技術も、そんじょそこらのガンマンなど相手にもならない。

 

 彼女の先を取りたいのならば、漫画の世界のキャラクターでも連れてこなければ話にならないだろう。昼寝とあやとりが得意な少年か、世紀の大泥棒の相棒か、超A級狙撃手か、その辺りであれば対抗馬として適当かもしれない。

 

 ――故に()()は中々の奇跡だった。あるいはほむらも歴戦と称される程に長く生きてきたからこそ、反応できたのかもしれない。アリナとのキスに驚きながらも、対応できたのは神業という他ないだろう。

 

 マミの手のひらから魔力の奔流がほとばしる。ほむらは唇の感触に戸惑いつつも、視界の端でそれに気付いた。

 

 構えと同時に銃が具現する。ほむらは口内を蹂躙する舌の感触に頬を紅潮させながら、装着した盾のギミックを発動させんと魔力を込めた。

 

 見た目だけは旧式のマスケット銃から発射された魔力の銃弾は、最新式の狙撃銃もかくやという速度でアリナの側頭部に迫り、完璧なヘッドショットが決まりかける――その直前、世界は色を失い停止した。

 

「――ぷはっ……あ、アリナ、少し離れて…」

「…」

「アリナ?」

 

 ほむらの腕に押され、ようやく唇を離したアリナ。唇に残ったほむらの体液を舌で舐め取る仕草は、あまりにも淫靡であった。愛のいろはのABC――その最初の段階を済ませた彼女は、なんとも言えない達成感を覚え、なるほど悪くないと笑顔を浮かべた。

 

 そしてようやく周囲の様子に気付く。自分とほむら以外の全てが停止し、灰色になっているその状況に。入り口の方に視線を向ければ、見覚えのある少女達が固まっている。

 

 驚きで声も出ない――というのが普通の人間の反応だろうか。しかし生憎と、アリナ・グレイという少女は全く以て普通とかけ離れていた。掴まれたままのほむらの腕を自分からも握り、思い切り引き寄せる。

 

「痛っ…!? ちょ、ちょっと…?」

「――コレ。ガンスリンガーガールがやったワケ?」

「そ、そうよ」

 

 爛々と目を輝かせ、止まった世界を見廻すアリナ。瞳孔が開き、アドレナリンがドバドバと分泌されている様子にほむらは引いた。この世界では主導権を握り続けていただけに、こうも翻弄されるとは、流石に悪の組織の幹部なだけはある……とよく解らない思考に陥っていた。

 

 しかしいつまでもそうしている訳にもいかず、とりあえずは時間停止を解除する。()()()()()()()()()()()()()()()アリナを攻撃したマミにも、話を通す必要があるとほむらはため息をついた。

 

「落ち着いて、マ――っ!?」

 

 しかし時が動きだした瞬間、魔力の弾丸が壁を貫いた轟音が響く。アリナの頭部に当たっていた筈の攻撃の威力。それはおよそ人に向けるレベルのそれではなく、魔法少女と言えど当たれば真っ赤な花が咲いた筈だ。ソウルジェムさえ破壊されなければ致命ではなく、再生に魔力を消費してもこの地では魔女にならない――そうであっても、少し恐怖を覚える行為だ。

 

 ほむらがちらりとマミに目を向けると、彼女は新しい銃を作り出してアリナに照準を合わせていた。慌てて射線に入り、その邪魔をする。味方になったという訳ではないが、今のところ戦いになりそうもないのだ。わざわざ刺激する必要もないだろう。そう考えてのことだったが、ほむらの行動を見たマミは更に表情を強張らせた。

 

「…何故庇うの? 敵でしょう?」

「い、今のところは大丈夫だから――マミ、やめて」

「どいて暁美さん! そいつ殺せない!」

「マミ!?」

 

 そんな騒動にもかかわらず、アリナは下を向いたまま動かない。心なしか震えているようにも見え、ほむらは心の中で首を傾げた。しかし事態は予断を許さず、まずはマミの暴走を止めなければ話にならない。攻撃こそ諦めたものの、遮るほむらと押し合いへし合いアリナの元へ向かおうとするマミ。

 

「マ、マミ? どうしたっていうのよ。そんなに猪突猛進な性格じゃなかったでしょう? 鶴乃じゃあるまいし…」

「ひどっ!? 私はちゃんと考えて突っ込んでるだけだよ! ふんふん!」

「結局突っ込んでんじゃねーか」

「鶴乃ちゃん…」

 

 もつれ合ううちにようやく弱まってきたマミの圧力。そして、ここに至ってやっとほむらは気付いた。この世界にきた当初から『好かれる為に』色々と工作してきた訳だが、マミは想像以上に自分に好意を抱いているらしい――と。

 

 となると今はどうすることが正解なのか。恋愛などしたことのないほむらであったが『全員を誘惑してやる』と決めた時から勉強はし続けている。『モテる男の恋愛事情! キスから始まるABC!』というハウツー本を教師に、今まで頑張ってきたのだ。ちなみに発行は昭和六十年である。

 

 現状、マミの怒りはアリナに向いている。『女性の怒りは恋人の浮気相手に向かい、男性の怒りは恋人本人に向く』という言葉は正解だったのだとほむらは納得し、ハウツー本の偉大さを改めて思い知った。

 

 そしてこういった場合の対処法も、その本にはしっかりと載っていた。浮気相手をどうにかするのではなく、『自分が愛されている』と認識させればどうにでもなるなどという、現代であれば女性に叩かれまくる一文が。

 

 ――ほむらは時を止め、マミの顎をくいと持ち上げた。

 

「…? 暁美さ――っ!?」

「――んっ…」

 

 右手も左手も手のひらを合わせるようにしっかりと絡み合い、数秒、あるいは十数秒の時が流れる。止まった時間に流れるもなにもないが、とにかくそのくらいの時間が経過した。何度かマミの喉がコクリと動き、二人の唇が離れた瞬間、彼女は顔を真っ赤にしてその場にへたり込んだ。

 

「あ、あ、あぅ…」

「――マミ」

「えっ? あ、は、はいっ!」

「さっきはいきなりされてびっくりしたけど……自分からしたのはこれが初めてよ」

「あ、ぅ……うん…!」

「…もう大丈夫ね?」

 

 コクコクと首を縦に振るマミを見て、安堵の息を吐きながら時間停止を解除するほむら。戦闘でも非常に有用な能力だが、どんな時でも二人だけの時間を作れるという点も、複雑な恋愛事情において優秀である。

 

 マミを抱き起こし、ほむらは改めて周囲を確認する。ハラハラとした表情で事態を見守っているいろは、やちよの五人組。はてなマークを浮かべながら困惑している気弱そうな少女と、その傍で項垂れている黒羽根。可愛く頬を膨らませているなぎさと、憮然とした表情の杏子。未だに沈黙を貫いているアリナと、その足元に転がる気絶した汚いおっさん。

 

 何だこれ、と思いつつもほむらは口を開こうとした。誰かが沈黙を破らなければ、何も進まなさそうだと考えたからこその行動であったが――それを遮るように、狭い倉庫を笑い声が満たした。その発生源は当然と言うべきか、アリナ・グレイであった。

 

「アッハハハハハ! 見つけた! 見つけた見つけた! 見つけたワケ!」

(いちいち怪談に出てくるお化けみたいな言動するのやめてくれないかな…)

「ねぇガンスリンガーガール…」

「ど、どうしたの?」

「さっきまではアリナ的にも、誰を相手にしようがどうだってよかったワケ。それこそフールガールでも」

「そ、そう…」

「けど……アハ、今は違うヨネ」

 

 “Verweile doch, du bist so schoen(時よ止まれお前は美しい)”――ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテの戯曲『ファウスト』での一節。あまりにも有名なこの言葉の真意は、いくつか解釈のしようがある。

 

 しかし場面にかかわらず、言葉そのものに議論の余地があるからこそ、後世に伝わり続けていると言えるだろう。アリナはほむらの能力によって時間停止というものを体験し、それを()()()()()受け止めた。

 

 『止まった時間は美しい』。間違いなく生きているというのに、全てが死んでいる。生と死の共存、矛盾を体現した奇跡。生命活動の一切を排除され、心臓の鼓動すら停止しているというのに生きている――ああ、これほど美しいものがあるだろうか。アリナは心臓に氷の刃が刺さったかのような、呼吸すら詰まる魂への揺さぶりを感じたのだ。

 

「アナタの魔法はアリナのアートに必要だカラ。時間が止まるなんて、アレほど美しいものもないヨネ……うん、決めた! アリナの破瓜は止まった時間の中が相応しいワケ。“アトリエ”で時間を止めて、ガンスリンガーガールと過ごすの…」

「は、はぁ…」

 

 アリナの言動を正確に把握できた人間は、この中に居なかった。そもそも理解されようとも思ってはいないだろう。彼女は基本的に自己のみで完結し、他者に求めるのはアートにおける刺激のみだ。それ以外は不必要。故に変人であり天才なのだ。

 

 しかしそれでも一部を解する人間もいた。成り行きで杏子にくっついてきた少女――秋野かえでだ。彼女はアリナの言動からほむらの能力が『時間停止』であると認識し、その強力な固有魔法に舌を巻いた。そして『時間停止中の破瓜』という言葉にも、頬を染めながら反応した。

 

(ふゆぅ……なんだか時間停止モノのAVみたいだね、杏子ちゃん)

(テレパシー使ってまで言う必要あるかそれ!? …つーかどこでそんな知識仕入れんだよ。なんだよ時間停止モノのAVって…)

(えっとね、この前お父さんの部屋に入ったら知ってるタイトルのDVDがあったんだけど…)

(…う、うん)

(『バック・トゥ・ザ・フユゥチャー』って有名だけど、私まだ見たことなかったの。だからすぐに見ようとしたんだ…)

(予想できるからやめろ)

(でもよく見たら『ファック・トゥ・ザ・フュウチャー』だったの…)

(あたしの父親像を壊すんじゃねぇぇぇ!!)

 

 無言でかえでの肩を乱暴に揺する杏子。いろは達が何事かと視線を向けるが、二人だけの念話であったために理解されず仕舞で終わった。そしてそんな二人をよそに、アリナの言動はヒートアップしていく。

 

「アァ、そうだ…! ねぇガンスリンガーガール、案内したい場所があるんだヨネ」

「…?」

「アリナ達のアジトに来てほしいワケ」

「えっ!?」

「最高の芸術である“みふゆ”の体が、時間停止で止まったら――アッハハハ! 考えるだけでゾクゾクしちゃうヨネ…!」

「だ、誰よそれ…?」

 

 『(あずさ)みふゆ』。それはマギウスの翼の幹部ではあるものの、“マギウス”とは違う立ち位置の魔法少女だ。どちらかというと協力者といった方がいいだろう。なにせ計画の中心となる三人の幹部は、軒並み対人コミュニケーションが壊滅的だ。

 

 故にみふゆが魔法少女の勧誘などを主に担当し『マギウスの翼』という組織を形にしたのだ。そして彼女はかつてやちよの仲間の一人であった。仲間が一人散り、仲間が一人魔女となり、魔法少女の真実に耐えきれなくなった彼女は、救いをマギウスに求めたのだ。

 

 しかし計画を進めていくうちに、他所への被害を一切顧みないやり口に心を痛めていった。やちよ達の行動もあり、既にみふゆの心はマギウスの翼から離れている。しかし彼女にはあまりにも大きな責任があった。

 

 大勢の魔法少女をマギウスの翼に引きずり込んだという責任。本来ならば知ることもなかったであろう魔法少女の真実を教え、ショックを受けた少女に『けれど救いはある』と囁いて、泥沼へ誘った。だというのに、嫌気が差して自分だけが元鞘に戻ろうなどという、都合のいい行動など取れる筈もない。

 

 今はとにかく翼達の安寧を――そう思ってマギウスの翼に所属し続けている少女だ。そしてそんな彼女は、とても美しい。有名モデルであるやちよの横に立っても、なんら遜色のない美貌だ。アリナはそんなみふゆの体に芸術性を見出しており、大切に扱っている。

 

 美の結晶たるみふゆの体が、時間停止で止まってしまえばいったいどうなるのだろう。アリナには想像もつかず、故にアジトにいるであろう彼女の元へほむらを案内しようというのだ。

 

 元より芸術以外に興味を示さず、“マギウス”としての行動もそのためであったアリナ。最高の芸術のコラボレーションという興奮の前には、計画もなにも気にはしなかった。

 

 いろは達にとっては降って湧いたような好機だが――しかし、そうであってもアリナの行動を容認できない人物がいた。みふゆが敵となっても、ひたすらに案じ続けていたやちよだ。親友がマッドアーティストの毒牙にかかろうというのだから、彼女の心配も当然のことだ。

 

「ダメよ」

「――ハァ? アナタの意見なんて聞いてないんですケド」

「みふゆをそんな……時間停止AVみたいなものの対象になんてさせないわ!」

「時間停止えーぶい? ナニソレ、わけ解んないヨネ」

「…っ!? い、いえ、だから……その、えっと」

(ふゆぅ……私でも口には出さなかったのに…)

「相当な変態だなアイツ…」

「ふゆっ!? きょ、杏子ちゃん、漏れてるよ!?」

「えっ? あっ」

「へ、変態……うぅっ…」

「やちよさーん!?」

 

 つい口に出してしまった卑猥な単語。しかしアリナには理解されず、自分がなんだか汚れているように感じ、やちよは動揺してしまった。そこに追い打ちをかけるような杏子の『変態』という言葉。この中で自分だけが成人一歩手前ということもあり、もう取り戻せない純真さを嘆いて地面に突っ伏してしまった。

 

「なぁ、さな。時間停止えーぶいってなんだ?」

「わ、私にもよくわからなくて…」

「いろはー?」

「ひょえっ!? わ、わたしもワカラナイカナ…」

「鶴乃は?」

「…! え、えっとね……アニマルビデオの略だよ!」

「時間停止アニマルビデオってなんだよ…?」

「と、とにかくそうなの!」

「ぐ、ぐふぅっ…」

 

 後ろから聞こえる仲間たちの一部ピュアなやり取りも、やちよの心へ追撃を放っていた。それでもなんとか武器を杖に立ち上がる。この中でR指定を乗り越えられるのはやちよと鶴乃だけである。その事実を支えに、純真さの差ではなく、年齢差が認識の差異を生んだのだと自分を誤魔化したのだ。

 

「早く行こうよガンスリンガーガール。もうワルプルギスの夜なんてどうでもいいワケ」

「え、ええ――えっ!? …今、ワルプルギスの夜と言ったかしら」

「そうだケド」

「――何故その魔女の名前が出るの?」

「“エンブリオ・イブ”の孵化に必要なエネルギーが足りないカラ、ワルプルギスの夜を神浜へ呼ぶ必要があったんだケド……アリナ的にもうどうだっていいワケ。そんなことよりさっさと――」

 

 アリナのその言葉に、ほむらは愕然とした。エンブリオ・イブが何かも知らなければ、魔女をどうやってエネルギーにするのかも理解できない。しかし唯一解ることは、マギウスに『ワルプルギスの夜』の進路を変更する手段があるということだ。そして神浜へ進路を変更するということは、見滝原の安全を意味する。

 

 これもう放っといて帰れば丸く収まるんじゃないかしら、という考えがほんの少しだけ脳裏に過る。それはほんの一瞬、秒にも満たない刹那の思考だった。しかし邪な考えとは、男性のスケベな視線ばりに気付かれるものだ。

 

 ――チラっとやちよを見るほむら。ジトっとほむらを見るやちよ。

 

「――さささ、さぁ! マギウスの野望を止めに行きましょうか!」

「…そうね」

「目的はみふゆなんですケド?」

「それじゃあしゅっぱーつ!」

「かますぜー!」

「ふ、ふゆ……あの、レナちゃんとももこちゃんも呼んだ方が…」

「さっきから連絡しようとしてるんだけど、ずっと圏外なの」

「つーか何が起きてるか誰か説明してくんない?」

「なぎさにもよくわからないのです」

 

 成り行きのぐだぐだパーティ。当初の目的である調整屋にすら辿り着いていないが、諸々をすっ飛ばして向かうはラスボスの本拠地。残るマギウスは二人、挑むは十一人。

 

 ――完全にリンチであった。




終わりっぽい雰囲気が漂っていますが、普通に続くのであしからず。

そういえばねむちゃんは任意の能力を持ったウワサを創り出せるんですよね……セックスしないと出られない部屋のウワサとかも作れるのかな。
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