神様から転生させてもらい、次に目を開けた場所は森の奥深くだった
龍呀「どこだ、ここ?それに目線の左上にあるのはステータスか?」
それから色々と確認していくと、右手を下にスライドさせるとステータスメニューが出て来て。今の自分のステータスを見ると………
龍呀「名前はリュウガ。レベルは1で、防御力は5。つうか、レザーの一式とハンターナイフしか装備してないじゃん!?」
そんなことを口にしていると体が青い光に包みこまれた
リュウガ「次はなんだ?」
青い光が収まると何処かの街の広場にいた。それから時間が経つと空から赤い血のような物が空中に集まりだし、人になる。そして、その人のような奴が話しを纏めると……
1、このソードアートオンラインからは自発的にログアウトできない
2、HPがゼロになれば現実でも死ぬ
3、一切の蘇生手段はない
4、第100層のボスを倒せば、この世界から解放される
リュウガ「へえ~。やっぱり本当にソードアートオンラインの世界なんだな」
そんなことを言葉にしていると他のプレイヤーたちは、自分たちのために動き始めた
リュウガ「さて、俺も動きますか。まずは宿を決めないと」
俺は直ぐに宿屋に行き、神様からもらったであろうモンハンの装備をアイテムストレージから探した
リュウガ「おっ!あった、あった。てかライトやヘヴィ、弓まであるとか……それにまさかのアイテムまでとは………チートを通り越してバグだな、こりゃ。使う時はマジで注意しよう」
神様からの特典が見つかったので、じっくりと確認していく
リュウガ「よし。初回はレベルを上げないといけないからべリオX装備でいくか」
俺はべリオX一式を装備してステータスを見るとやはりと言うべきかチートである
リュウガ「流石、Xシリーズだけなことはあるな。スキルが回避性能+3、氷属性攻撃+3、体術+3とはね。だが気力回復が落ちるのは痛いな。武器はこれかな?
俺は武器と防御を装備してフィールドに出てレベルを上げることにした
はじまりの街から出てから約4時間、時刻は22時を過ぎている。なので辺りは真っ暗である
リュウガ「ふう~、約4時間でレベルが5まで上がったか」
俺が一息ついていると………。どこから少女の悲鳴が聞こえてきた
少女「きゃああああ!?」
リュウガ「おいおい、こんな真夜中に一人でいるとか自殺行為だぞ!」
俺は悲鳴が聞こえた方に向かうとイノシシ型モンスター四匹に囲まれてる紫の髪をした少女を見つけた。
リュウガ「おい、伏せてろ!」
少女「は、はい!」
少女は俺の言葉通りにその場に伏せた
リュウガ「狩技!
俺は一度バックステップを踏み、右から時計回りに回転しながらモンスターを太刀で切り刻んでいく。その後、モンスターはポリゴン状になり消えていく。辺りを見渡してから俺は太刀を背中の鞘に納める。
リュウガ「大丈夫か?」
少女「うん、大丈夫。さっきは助けてくれてありがと。ボクはユウキ。よろしく」
リュウガ「そうか。俺………」
あっ、ヤバい。ここで名前をそのまま出したら面倒なことになりかねい。そうだ!モンハンならではの名前を使えばいいじゃないか!
ユウキ「どうしたのお兄さん?」
リュウガ「いや、俺の名前はハンターだ」
ユウキ「ハンター……。うん、覚えたよ!改めて、さっきは助けてくれてありがとう、ハンター!」
リュウガ「何、人を助けるのに理由なんて要らないからな」
ユウキ「ハンターは優しいね」
リュウガ「ところでユウキ。何で、こんな真夜中に一人でいたんだ?」
ユウキ「えっと……道に迷った的な……」
リュウガ「なら、一緒に街に戻るか?」
ユウキ「え?いいの?」
リュウガ「ああ。俺もちょうど街に戻るところだったしな?そ」
ユウキ「じゃあ、お願いしようかな?」
リュウガ「了解だ。それとこの防具のことは他言無用で頼む」
ユウキ「うん、分かった」
こうして、俺とユウキは一緒に、始まりの街に戻ることにした。
この時が俺の運命の歯車とユウキの運命の歯車が噛み合った瞬間だとは俺もユウキは思いもしなかった。まさに、俺たちの運命は神のみぞ知る。
読んでいただいた方にお願いです。
モンハンの狩技や装備の漢字の読み方がいまいち
分かりません。
なので、知っている方はコメントをお願いします