〈万事屋のキリト様。アナタのご活躍は近藤さん達から伺っております。同じ二刀流使いとしてアナタには大変興味があります。是非一度お話したいです。 斉藤終より〉
「って、いう手紙が最近届いてな」
「なるほどね……って、斉藤終なんて人が、真選組にいたんだ」
「名前からして、この世界の斉藤一っぽい人かな」
「沖田さんみたいな人じゃなきゃ良いけど……」
真選組の門の前で、キリトは自身に来た手紙を再度読み直していた。同行していたリーファもその手紙を確認しており、彼らはこの世界にいる斉藤一に対し、期待と不安を募らせている。
この日のキリトはその斉藤終からの手紙を受け取って、彼へ会いに真選組の屯所まで赴いていた。今まで出会ったことのない真選組のメンバーであり、純粋な興味を彼は示している。
なおリーファも同行しているが、これは彼女がかぶき町フレンドラリーで入手した真選組の見学ペアチェットを持っていたからだった。
「にしても、ありがとうなスグ。斉藤さんのお誘いに付き合わせて」
「まぁ、そりゃフレンドラリーで一応ペアの見学券持っていたし。ただ個人的には使いたくなかったけどね……」
「それって……」
リーファは途端に浮かない顔となり、キリトも彼女の心情を察していく。それはもちろん……彼女にとって最大の天敵が、この屯所内にいるからだ。
「おっ、来やしたね。黒剣さんにブラコン女」
「こいつがいるから!」
「ですよね」
正門から顔を出した沖田を見かけるや否や、リーファは不機嫌な表情となり、彼へ強気に指を指していた。そう。リーファの天敵は紛れもない沖田本人で、幾度も彼のサドな態度に振り回されている。故に沖田に対しては感情的になっているのが、対する沖田本人はリーファに指摘されようとも何一つ動じていない。
「なんでい。年上に向かってこいつとか、失礼じゃないですかい?」
「アンタにだけは言われたくないんだけど!! 私が沖田さんと出会って、何回酷い目に遭っていると思っているの!?」
「二回ぐらいですかい」
「適当に答えないでよ!!」
相変わらずの軽口でリーファを翻弄し、彼女自身をより怒らせている。二人の関係性はまさに水と油であり、キリトも苦笑いで二人のやり取りを見守っていた。
「ハハハ。スグと沖田さんの犬猿の仲はまだ健在か……」
もはや元の世界へ戻るまで、このやり取りは続くと確信している。
そんな二人のやり取りを宥めつつ、三人は早速本題へと移っていた。
「それで! その斉藤さんって人は、どこにいるの?」
「そんな慌てないでくだせぇ。俺が案内しやすから」
そう言うと沖田はリーファらを屯所に上がらせて、斉藤のいる専用の部屋へと案内している。屯所の廊下を歩いていると、その途中である隊士達と遭遇していた。
「おはようございます、沖田隊長!!」
「ん? なんだお前らか」
沖田に挨拶をしてきたのは三人の隊士達。無骨な表情を持つ者、模様の付いた眼鏡をかけている者、目つきがキラキラとしている者、その三人共が沖田と面識のある隊士達である。
「沖田さん、この人達は?」
「あぁ、折角だから紹介しやすよ。左から隈無清蔵、神山五郎、佐々木鉄之助。一部は俺の部下でさぁ」
「えっ? 沖田さんの部下なんだ……」
その意外過ぎる繋がりに、リーファやキリトは素直に驚いていた。思い返すと沖田はこれでも一番隊の隊長の為、部下がいてもなんら可笑しくはないのである。
「それで何か用でもあったんですかい」
沖田は面倒臭そうに三人へ要件を聞くと、彼らは左から順々に返答していく。
「はい、沖田隊長。折角キリトさんとリーファさんが来庁されるのですから、厠の掃除を入念に行っていて……あと少しで終わるのですが、可能ならば是非力を貸して頂きたいと」
「リーファさんが沖田隊長のことを快く思っていないと聞き、自分で良ければ沖田隊長の魅力を分かりやすくお伝えしようかと」
「自分はアキバボーイも自称しておりますので、斉藤隊長の話が終わり次第、是非お時間を頂きたいと」
「全員却下。こちとら暇じゃないんでい」
そのどれもが今は割とどうでもいいことの用事であり、沖田は呆れてキリトらを連れたまま三人を素通りしていく。
「「「お、沖田隊長!!」」」
「……良いのか、沖田さん? あんな雑に扱って」
「大丈夫でい。たかが数話しか出ていないモブキャラ共に、時間を費やす義理なんてないんでねぇ」
「本当に直属の部下なのよね?」
メタネタを含めた毒舌を吐くも、キリトやリーファは自身の部下をモブキャラ扱いする姿勢にはあまり理解できない。信頼関係が構築されているなら話は別なのだが……。
そして屯所内の廊下を歩くこと早数分。
「こちらです。連れてきやしたぜ、終兄さん」
とある和室の戸を沖田が開くと……そこには噂の終が机に向かって綺麗な姿勢で正座をしていたのだ。
「あの人が斉藤終さん……この世界の斉藤一なのね」
「なんかイメージとだいぶ違うような」
初めて目にした斉藤の雰囲気に、思わず息を呑むキリトとリーファ。何よりも二人の目を奪ったのは、ド派手なオレンジ色のアフロ。目つきも鋭く、口元も布で覆われていることから二人はただならぬ強者の雰囲気を感じ取っていく。服装も真選組の一般的な隊士服と若干異なるデザインであった。むしろこのような目立つ外見にも関わらず、今まで出会ったことが無いのが不思議で仕方ないのである。
「まぁまぁ気楽にしてくだせぇ。それじゃ終兄さん……」
と沖田が場を仕切ろうとした時だ。
「沖田隊長。お客さんが来ておりまして」
「なんでい。このタイミングで。まぁ、いいや。少し中座するから、好きに話していてくだせぇ」
「お、沖田さん!?」
先程会話を交わした鉄之助から、沖田に来客が来ている旨を伝えている。沖田はそそくさと和室を離れて、キリト、リーファ、終の三人だけとなった。
(き、気まずい……)
(どんな話から持ち掛ければ良いんだ……)
沖田を介して会話を進めるはずが、肝心の本人がいないことで戸惑いを覚えるキリトとリーファ。目線を逸らす二人に対して、斉藤は堂々と二人の目をじっと見つめている。すると彼は、突然机に置いてあったスケッチブックを手にしていた。
(スケッチブック?)
(何か見せたいものがあるのか?)
キリトとリーファはてっきり斉藤が自身の製作した絵を見せてくれると思っていたが……その真相は実に意外なものである。
[まぁまぁ。肩の力を抜くZ]
(ひ、筆談!?)
(ちょっと待って! まさか一言も喋らないの!?)
そう。スケッチブックに書き込まれていたのは斉藤自身の言葉。最後にZと語尾を付けていることから気さくさを露わにしようとした斉藤であったが……あまりにも突然の出来事に二人は困惑してしまう。
[何か変なことでも言ったかZ?]
「いやいや! なんで一言も話さないの!?」
「スケッチブックでしか意思疎通が出来ないのか……?」
意地でもスケッチブックでの会話を崩さず、段々と斉藤のペースに乗せられてしまうキリトとリーファ。ツッコミがてら斉藤との意思疎通をどうにか繋げている。
すると斉藤は、またもスケッチブックに文字を書き込んで、キリトとリーファにそれを見せてきた。
[お恥ずかしながらシャイな者でして、中々言葉を発することが難しいZ]
「シャ、シャイなんだ……」
「結構恥ずかしり屋なのか?」
[しいて言えばそうZ。ただ不愛想ではないZ]
「って、そのZは何なの!?」
ようやく会話の流れを掴みつつあるものの、それでも斉藤のスケッチブックでのやり取りはまったく終わる気がしない。無口でシャイと言うことから、今まで表舞台に出てこなかった理由も段々と二人は理解していく。
「沖田さん達と同じくらいアクの強い方だな……」
「少なくとも悪い人では無さそうだけど……」
キリトらはこそこそ話で、斉藤も癖の強い人物と察していた。二人は引き続き斉藤との意思疎通を図っていく。
「確かに不愛想では無いと思うよ」
「そうね。斉藤さん、人の良さがにじみ出ているもの」
素直に想ったことを斉藤に伝えている。所謂誉め言葉であり、それを聞いた斉藤は思わず嬉しさを感じ取っていく。
「ん?」
「斉藤さん?」
すると斉藤は口元を覆っていた布を、いきなり剥がしている。とうとうスケッチブックでの意思疎通を止めて、無口キャラを止めるのかと思いきや……
「フッ」
(えっ……?)
(どういう顔!?)
斉藤がしたのはとびっきりの笑顔であった。それも微笑ましさや温かさの無い、不気味で怖い笑顔である。これは斉藤なりの嬉しさを表す表現であり、決して怒りや恐怖を相手に与えるわけではない。だがしかし……その引きずったような笑いは、見る者に恐怖と威圧感を与えていた。キリトやリーファも大いに斉藤の笑顔には、今日一番に戸惑っている。
「ど、どうしたの斉藤さん!?」
「笑顔のつもりだけど、何か怖いよ!?」
ツッコミがてらキリトやリーファは、斉藤に笑顔の件について忠告していた。斉藤も段々彼らの反応から、笑顔自体が悪影響を与えていると把握している。場の雰囲気が少しどよめいたところで……突然斉藤は立ち上がっていた。
「斉藤さん?」
「今度はどうしたの?」
唐突な行動にキリトらが様子を伺っていると、斉藤は堂々と部屋を後にしている。
「さ、斉藤さん!?」
「って、どこ行くの!?」
慌ててキリトやリーファが斉藤の後をついていくと……彼は客人がいるにも関わらず厠に入ってしまう。
「えっ、トイレ?」
厠の戸を挟み、キリトやリーファが斉藤の様子を伺っていると……戸の下から一枚の紙きれが出てきている。そこには斉藤からのメッセージが書かれていた。
「赤面並びにお腹が痛くなったので、しばらくトイレにいます」
「部屋に戻っても大丈夫です……緊張したってことか?」
「なんてマイペースな人なの……」
斉藤は赤裸々に現在の自分の状態を伝えている。自分でもあの笑顔は失敗だったと認めていた。素直かつマイペースな斉藤の振る舞いには、キリトやリーファも何とも言えない表情を浮かべている。
「とりあえず部屋に戻るか?」
「そうね。ずっとトイレを待つわけにもいかないし」
二人は斉藤の指示通りに、先ほどいた和室に戻ることにした。
「ん?」
「どうしたの、お兄ちゃん?」
「いや、俺達の名前が書かれていないか?」
するとキリトは、斉藤が数分前に面と向かっていたとある書式を見つけている。そこには「客人、キリト、リーファ殿へ見せる用」と付箋も貼られており、恐らくは斉藤が用意していた会話の種と二人は察していた。
「そういえば斉藤さんって、隊内の内偵調査が主な仕事だったはずよね?」
「つまり味方側の不審な動向を取り締まるってことだよな? この書式にその一連の流れが書かれているってことか?」
ついその内容が気になったキリトとリーファは、斉藤が戻るまでそのノートの一部を閲覧している。そこで彼らは斉藤の情報収集能力の高さに驚いていた。
「特殊内偵調査一日目。屯所内の浴場が一時変色し、騒ぎが発生。前日より続き、異常が無いか私が調べることに。ボイラー室に入るとそこには、副長がお手製の入浴剤を……いや、何も見なかったZ」
「特殊内偵調査二日目。浴場の騒動は解決したものの、副長が体調不良となり一日表に出てこなかったZ。原因を調べる為に再度ボイラー室に入ると、そこにはハンカチと毒物っぽいもの。そしてダイイングメッセージでくたばれ土……何も見なかったZ」
「特殊内偵調査三日目。局長が風呂上がりの隊士達に、お手製の塩大福を振る舞っていたZ。そういえばここ数日サウナに入っていることが多くあり、気になって屯所外の動向を尾行すると、自身の汗をタオルで拭きペットボトルにまとめていたZ。それを深夜の調理室で……」
「な、何これ……」
「ただ大馬鹿な出来事を記録しているだけじゃん!!」
二人が目にしたのはいつもと変わらない真選組の奇想天外さである。土方の余計なお節介、沖田の確信的な復讐、近藤の衛生上アウトな和菓子など、そのどれもが表には出せない一件ばかりであった。いや、あまりにも馬鹿馬鹿しすぎて、表に出したとしても信じてもらえないのがオチだと思われるが……いずれにしても、斉藤はなぜこれをキリトらに見せようと思ったのか、謎が残るばかりであった。
「銀さん達の言う通り、本当外でも屯所内でも変わっていないんだな」
「驚かないけど、余計に呆れるわよ……」
特にリーファは頭を抱えて、より失望する始末である。自分の思い描く新撰組像が、この世界の真選組により、悪い方向に塗り替えられ続けているからだ。
そう二人が斉藤の特殊内偵調査の一部分を閲覧していると……
「アレ? 空白?」
「この先はまだ何も無いんじゃないの?」
あるページを境にまっしろとなっている。てっきり先ほどの調査日記で区切りが付いたと二人は思っていたのだが……最後に近いページには、まったく別のことが記載されていた。
「えっ!?」
「な、なにこれ!?」
ふと現れた衝撃的な内容に、二人は愕然としてしまう。そのページには多くの人の名前が記載され、なおかつどの名前もバツ印が付けられ下にはお馴染みのZも付けられている。明らかに見てはいけないものだと、二人は認識していた。
「これは一体……」
「もしかして組織を裏切った人の名簿リストじゃないの?」
「まさか……きっと指名手配の攘夷浪士とかじゃないのか?」
思わず憶測を立てる二人であったが、どう転んでもきな臭いことに変わりはない。不穏さを感じて見なかったことにしようとしたが……ふとめくられた次のページには、またしても衝撃的な内容が書かれている。
「ス、スグ! こ、これ!」
「えっ……わ、私達の名前まで!?」
なんと今度は自分達の名前まで記載されていたのだ。しかも名前の下にZまで付けられている。自分達も関係するとなれば話は別であり、二人は大きな困惑に苛まれてしまう。
「ま、まさか斉藤さん……私達を処刑するわけじゃないよね?」
「いや流石にそれは……」
どう解釈しても好意的に受け止めきることが出来ず、思い浮かぶのはマイナスなことばかりである。この書式をきっかけに、斉藤にはただならぬ恐怖を二人は感じ取っていた。
とちょうどその時である。
「お待たせしやした~。って、アレ? 終兄さんは?」
「沖田さん!」
用事を終えた沖田が和室に戻って来ていた。キリトらはすかさず先ほどの件について相談することにする。
「どうしたんでい。そんなに震えて」
「いや、それは……」
「斉藤さんの書式を見て怖くなったのよ! なんでここに私達の名前が書かれているの……!?」
と沖田にも例の書式を見せたところ……彼から返って来たのは意外な反応であった。
「あぁ、これかい。噂の友達になりたい人帳」
「へ?」
「はい?」
「要するに終兄さんが今後仲良くしたい人達ってことでさぁ」
その想定外の真相に、キリトもリーファも唖然とした表情になってしまう。二人が考えていたような深い理由はなく、ただ単に友達になりたい人をまとめていただけであった。
「えっと、本当にそれが理由なのか?」
「そうでっせ。終兄さんは口下手だから、予め紙にまとめておくのがクセなんでねぇ」
「な、なーんだ。ただ私達が考えすぎていただけじゃん」
疑問点が解決すると、二人は徐々に落ち着きを戻していく。沖田の補足で恐怖心はほぼ皆無となっていた。
すると、厠で用を済ました斉藤も和室に戻ってきている。
「あっ、斉藤さん」
「やっと戻ってきやしたか、終兄さん」
自分のいない間に何か起きたようにも見えるが、沖田が戻ってきているなら大丈夫だと斉藤は一人で勝手に解釈していた。そのまま自分のいた机に戻ろうとしたが、自身の前をふとキリトとリーファが駆けつけていた。
「斉藤さん。俺達で良ければ友達になりますよ」
「口下手でも良いし、筆談でも問題は無いから。笑顔はもう少し直した方が良いと思うけど……」
二人はシャイな斉藤に代わって、自ら積極的に友達としての繋がりを申し出ている。極度の無口であることを除けば比較的マトモな人と確信したようで、斉藤と繋がりが出来ても問題は無いと括っていたのだ。
そんな二人からの友達の申請に、斉藤本人は思わずうつむいてしまう。
「斉藤さん?」
「もしかして泣いてる?」
てっきり感極まって涙を流していると思っていたが……
「Z~Z」
「「えっ?」」
聞こえてきたのはいびきの音。そう。斉藤はいつの間にか寝ていたのである。
「ね、寝てる!?」
「ちょっと! なんてタイミングで寝ているのよ、斉藤さん!!」
あまりにも場違いな居眠りに、思わず反射的にツッコミを入れるキリトとリーファ。折角友達になるきっかけすら作ろうとしたのに、これでは無駄足である。
一方で様子を見ていた沖田は、キリトらに斉藤の補足を加えていた。
「安心してくだせぇ。終兄さんはどこでも眠れる体質なんで、まぁ割とよくあることなんでさぁ」
「いやだとしてもタイミングが……」
「そこは関係ないですよ。なんせコンビニの会計中に寝たこともありやしたから」
「どんだけマイペースなのよ! てか話が進まないから、早く起きなさいって!」
「Z~Z」
会話を再開させたいリーファらであったが、聞こえてくるのは斉藤のいびきによる返事のみである。その重度なマイペースぶりには、散々と振り回されっぱなしであった。
その後は無事に斉藤と交流が出来た……はずである。
後日。キリト宛てにまた斉藤から手紙が届いていた。
〈万事屋のキリト様。超パフュームのリーファ様。先日は私の個人的なお願いに答えて頂き、ありがとうございます。今回はお時間の関係で叶わなかったですが、今度は是非模擬戦にて手合わせの程お願いしたいです。ご検討の程、宜しくZ〉
今度は斉藤から模擬戦の件を提案されている。彼はキリトの強さについても図りたい様子であった。その手紙を見たキリトは、銀時にあることを聞いている。
「なぁ、銀さん。真選組の斉藤さんって分かるか?」
「あぁ、知ってる。以前に会ったことあるからな」
「じゃ、斉藤さんの得意技って知ってる?」
「……えっと、なんだっけ。確か……Z斬りとかZ解とかじゃなかったか?」
「そんな安直な……いや、斉藤さんのことだからありえるか」
斉藤の得意技について知りたかった様子だが、肝心の銀時もあまりよく覚えていない。うろ覚えで発した技名も、元は神楽が適当に提案したものである。
こうしてまた後日、キリトと斉藤はまた会うのかもしれない……。
人数が少ないのでいつもより文字数少な目でお届けしました。
斉藤終が剣魂に本格登場! 実はハロウィンイベント回にも登場しており、その時は同じく無口キャラのテッチと仲良くなっていました。投稿する順番がずれて、厳密にはこちらの回が初めての登場回となります。
あまりにもマイペースな終兄さんの態度に、キリトもリーファも困惑しておりましたね。果たして他のSAOのキャラとも仲を深めることは出来るのでしょうか?
次回予告
シリカ「坂本さん!? なんでここに?」
坂本「アハハハ! 実は追手から逃げていて、今ピンチなんぜよ。どうしようかのう、嬢ちゃん?」
シリカ「って、知りませんよ!」
陸奥「次回。逃走中は実際にやると難しい」