剣魂    作:トライアル

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予告だけじゃ物足りなかったので、サイコギルドを交えた前日談も付け加えました。オリキャラもいるので出すタイミングに迷いましたが、今回ならば大丈夫だと踏みました。それではご覧ください。

※この前日談では、二つの場面に分けてお送りいたします。



長篇前日談&予告篇

 

前日談1 八月三日の出来事(万事屋がチサを救った後)

 

 サイコギルド。それはキリト達を銀魂世界へと送った黒幕の組織。彼らはブラックホールに似たサイコホールを巧みに使い、人知れず暗躍を続けている。現状では組織の兵力拡大に向けて、別世界から新たなる敵を呼び出しているようだが……?

 そんな彼らは今、江戸から離れた山奥にある遺跡の内部にて、サイコホールを作り出していた。ショッカー首領に続き、さらなる協力者を呼び出そうとしていたが……お世辞にも上手くはいっていない。流れてくるのは、倒された怪人の破片や武器の欠片ばかりである。

「チッ! また失敗か……」

「はぁ……これで何度目? 最初の威勢が良かっただけで、全然来ないじゃん。運ゲーにも程があるって」

「うるさい! これでも尽力はしているはずだ……!」

 またも破片が流れてきており、組織の一人であるシャドームーンはかんしゃくを立てていく。槍の先端からサイコホールを出現させているアンカーも、この結果にはため息を吐き、呆れかけていた。

「欠片でも、使えればマシなんだけどね……」

 そう呟くと、彼女は周りにあった欠片を見渡していく。トカゲの顔をした盾、ノコギリクワガタを思わせる双剣、青くゴツゴツとした巨大なカギ爪、牛に似た鋭利な角など、その種類は多岐に渡っている。ざっと見たところ、五十種類近くはあるだろう。

「どれも強そう……って、アレ? これって」

 つまらなそうに眺めていた彼女だが、ふとある欠片を発見していた。怪人とはまた違ったオーラを匂わせるもので、興味深く手にしていく。

 竜のようなマークが付けられた黒いカードケース。サメの絵が描かれた青いメダル。金色と黒色に包まれた小型の笛。魔法使いのような顔を思わせる指輪。

 この四つの欠片を見て、アンカーにはある考えが閃いていた。

「ねぇ、これって使えそうじゃない? 私達で復元したら、きっと凄い力になると思うの。いっそのこと、利用してみない?」

 欠片に価値を見出して、シャドームーンに復元を勧めていく。自信満々に言い出したものの、彼の反応はあまり好ましく無かった。

「駄目だな。時間がかかるし、止めておいた方がいい」

「えっ、なんで? またすぐに言いきっちゃうの? そこまでしてアンタは、怨霊とかにこだわっているの?」

「その通りだ。どんなに欠片が流れてこようと、魂が無ければ利用する価値は無い。ショッカー首領のような彷徨う者が相応しいからな。ノロイドの復活には」

 どんなにせがまれても、シャドームーンの考えは一斉変わらない。欠片よりも魂や怨念と言った類に、重きを置いている。

 いまいち納得のいかないアンカーは、つい不機嫌な表情を浮かべていく。欠片の一件のみならず、彼の発した言葉にも不満を覚えていた。

(ノロイド……またその名前。初めて会った時からずっと言い聞かされてきたけど、どんなヤツなの? アイツは詳しく教えてくれないし……)

 逐一耳にするノロイドと言う言葉。復讐に必要だと言われているが、それが何なのかいまいち理解出来ない。生物なのか無機物なのかも、はっきりとは分かっていなかった。

(いずれは分かるといいけどね……って、痛!)

 そう心の中で呟いていると、またもサイコホールから部品が落ちてくる。今度はアルファベットが描かれたUSBメモリのような物体だった。これを出すと同時に、サイコホールは縮小して跡形も無く消えてしまう。

「ふっ、これでひとまず終わりだな。今回も大した収穫は無しってところか」

「また時間を空けなきゃいけないの……」

 作戦を終了させると、二人は一旦休憩に入っている。シャドームーンは落ちてきた欠片や破片を一つずつ確認しており、対してアンカーは彼の様子をじっと見張っていた。考え方の違いから、少しばかり彼との関係について不安視している。

(私の想いを理解してくれたのは、アイツが初めてだった。最初こそ復讐の為に協力したのに、最近は力を求めるばかり。本当にこのまま一緒で良いのかな……)

 心の奥底では信頼が揺らいでおり、つい疑いの目を向けてしまう。彼女もまたある“復讐”の為に、シャドームーンと行動を共にしていた。最近では自信を失うばかりであったが。

 疑いや不満を積み重ねながら、アンカーは現状に頼るしかない。すると彼から、話をかけられてきた。

「思ったよりも欠片や破片が多いな。これさえあれば、記憶の圧縮に繋がるかもしれない」

「えっ、本当なの?」

「あぁ。だがやはり、これだけでは不完全だな。より詳しい記憶やデータが必要だ……」

 散らばった欠片から新たなる策を模索しており、兵力の増強へ繋げようとしている。それでも補填するべき課題は、多くあるのだが。

 より頭を悩ませるアンカー達の元に、突如としてある集団が近づいてきていた。

「だったら、僕達に良い方法があるよ」

「ん? 誰だお前……いや、お前達は?」

 男性の声が聞こえた方向に目線を向けると、遺跡の入り口から四人の天人が姿を現している。不穏な雰囲気を漂わせており、アンカーらは即座に警戒心を高めていた。すると天人の一人が声を上げてくる。

「そう警戒はするな。僕達は別に怪しい者じゃないぞ」

「怪しい奴は最初からそんなことは言わないよ」

「随分と疑り深いわね。折角良い話を持ってきたというのに」

「少しでもいいから、聞いてくれないかな?」

 図々しくも距離を近づかせて、会話を持ち掛けていく。いまいち信用が出来ない二人は、警戒心を保ったまま、慎重に相手を見極めていた。話だけは聞く姿勢を見せている。

「ねぇ、こいつらって一体何なの?」

「見たところ、この世界における傭兵部族と言ったところか。夜兎と辰羅が二人ずついるな」

「夜兎? 辰羅?」

 そこで四人を改めて見直すと、シャドームーンだけは特徴的な種族だと理解していた。

 左側の男女二人は黒いマントを羽織って、必要以上に肌の露出を遠ざけている。日傘を持ち陽の光を避ける様子から、戦闘部族の夜兎だと判別できた。

 一方で右側の男女二人は、白く動きやすい野良着を着こなしている。とんがった耳に鮮やかな青髪と、戦闘部族の辰羅の特徴と一致していた。

 いずれにしても、銀魂世界では名の知れた戦闘部族である。

「なんでそんな人たちが、私達に用があるの?」

 増々接点が見出せずに、アンカーはつい疑問を浮かべていた。自分から質問をしてみると、天人達は次々に目的について語り出している。

「フッ、単刀直入に言うならば交渉が正しいな。我ら四人は今、ある星の反王国組織に手を貸している。クーデターを企てる為に、兵力やエネルギーを集めているぞ」

「ほう、兵力集めか。俺達とは同じ目的だな」

「そうだな。そんで僕達が従えているオベイロンと言う男は、性格はともかく頭脳に関しては一級品だ。お前達が召喚した部品や欠片さえあれば、きっと怪人達を復元してくれると思うよ」

 どうやら彼らの正体は、オベイロン率いる反王国組織の構成員のようだ。サイコギルドと同じく力を求めているらしく、アンカー達の召喚した怪人の欠片にも興味を示している。一部始終を目撃した彼らは、怪人の復元を前提として、交渉を持ち出してきた。

 これにはアンカーも、純粋に驚嘆としている。

「ふ、復元って……そんなこと、本当に出来るの?」

「出来るとも。あの男ならばな……」

「腕だけは一級品だからな」

「もちろん交渉だから、アナタ達にも得を与えないとね。一ヵ月もあれば出来るから、それまでに得た怪人達のデータを提供するのはどう? 簡単に複製できるように調整しておくからさ!」

「悪い話では無いでしょ? 後はアナタ達の判断に任せるわよ」

 交渉の条件として、見返りにデータの提供を彼らは提案していた。互いの利益になるように、抜かりの無いアピールを見せている。

 願ってもいない急展開に、彼らの考えにも変化が生じていた。データの提供は、サイコギルドの兵力拡大にも繋がるからである。

「これは結構な好条件ね……どうするの、シャドームーン?」

「文字通りに悪い話では無さそうだな……良かろう。貴様らの案に乗ろうではないか」

 互いの気持ちは一致したようで、冷静な判断の元で交渉を受け入れていく。これには夜兎や辰羅達も、ニヤリと笑いをこぼしていた。

「ハハ! だったら、話は早いね。早速欠片は貰っていくよ。それと……このアイテムもね」

「えっ? これのこと?」

 すると夜兎の男性が、アンカーにあのアイテムを要求してくる。怪人とはまた違ったオーラを持つ、デッキやメダルと言った部品だった。素直に渡してみると、彼らのテンションはまるで別人のように変わっている。

「よし! この力さえあれば……もっと強くなれる!」

「同族よりも上を行けるはずだわ!!」

「早く持って帰らないとね~!!」

 皆が揃って力に執着する様子から、狂気じみた一面を覗かせていた。どうやら彼らには、この部品の価値がはっきりと分かるらしいが……?

(本当に信用していいのかな……)

 場のノリから引き受けてしまったものの、やはり時間が経つ度に後悔の方が強く残ってしまう。アンカーだけが、彼らの協力には懐疑的なままである。

 結果的にサイコギルドには、新しい協力者が見つかっていた。ノロイドの存在や、目的として掲げられる復讐とは? 未だに多くの謎が彼らには漂っている。

 

 

 

 

 

 

2.9月3日の出来事(キリト・ユイが高杉と邂逅した頃)

 

 交渉から約一ヵ月が経ち、場面は彼らの拠点となった遺跡内部から始まっている。ちょうどアンカーは、シャドームーンから怪人複製の途中経過について聞かされていた。

「えっ? 怪人のデータがもうすぐ出来上がるって?」

「そのようだな。近々星まで来いと連絡があった」

「これなら、平成の怪人達も無事にまとめられそうだね」

 データはもう出来上がっているようで、後は直接取りに行くだけである。不安要素が一つ無くなり、彼女は思わず一安心していた。

 ここまではサイコギルドとしても、順調な道筋と言ったところだろう。

「いずれにしろ計画は順調だな。我らの復讐の日も近いであろう」

「そうだね。絶対に果たすんだから……」

 計画への手ごたえを感じると共に、アンカーの表情も真剣になっていく。復讐への執念を密かに燃やし始めていた。

 一方でシャドームーンだが、彼は突如として遺跡から去ろうとしている。

「その調子だな。それとだな、俺は今から遺跡の調査に行ってくる。この場はしっかりと守っておけよ」

「遺跡? 調査? 私その話聞いてないよ。一体どこへ行くの?」

 アンカーに呼び止められて足を止めると、彼はオベイロン一派から頼まれたある依頼を話してきた。

「それは一派が探している遺跡だな。次元の狭間にあると言われていて、二十人の英雄の力がそこにはあるそうだ」

「そんな遺跡があったの? ということは、私達もその英雄の力にあやかれるの? めっちゃいいじゃん! これでより復讐が楽になるよね!」

 次元の狭間にある遺跡の存在が明かされており、彼女は思わずテンションを高めていく。想像力を働かせながら、さらなる組織の発展を口に出していたが……シャドームーンにそんな考えは微塵も無かった。

「勘違いするな。俺はただ居場所を突き止めるだけだ」

「えっ……なんで? また怨念云々とか言うの!? そんなこだわりに、いつまですがっているの!? もっと貪欲に考えなさいって……!」

 真っ先に考えを否定されたことで、アンカーはつい感情的に反論してしまう。一か月前のすれ違いと言い、彼との考え方が合わずに抑圧された気持ちをぶつけていく。だが……何を言われようとも、シャドームーンの考えは変わらない。

「どんなに言われようとも、俺の意志は変わらない。光に落ちた者たちに頼らずとも、必ずや怨念による復讐を果たしてやる。その想いを分かれ、アンカー……」

 自らの意志を伝えた後に、彼は機械音を立てて走り出していく。遺跡に一人取り残されたアンカーは、膝から崩れ落ち思い通りにいかない怒りを吐き出してきた。

「なんで……? なんで私の考えは通してくれないの……! こんなんじゃ、復讐なんて夢のまた夢だよ……」

 強張った表情となって、必死に涙を堪えていく。復讐自体にも自信が持てなくなり、喪失した気持ちが心を支配している。彼女の嘆きは誰にも届いていない……

 そしてシャドームーンは、早くも遺跡の行き方について発見していた。

「この遺跡だな。侵入方法は――」

 知らない間に揺れ動く二人の信念。復讐を誓ったはずの寄り添う気持ちは、いつ壊れてもおかしくはない。彼らの物語はまだ続くのだろうか……




余談1
 サイコギルド篇はどうだったでしょうか? まとめるとこんな感じです!

1 彼らの目的は復讐が第一(誰に対してはまだ不明)
2 オベイロン一派とも取引をしている
3 二人の間には、考え方の違いですれ違いが起きている
 シャドームーン→怨念へのこだわり アンカー→形は問わない復讐
4 ノロイドと言う謎の存在
5 アンカーには迷いが生まれている
6 今のところ二人しか入っていない?

 彼らにも知らない間に変化が起こっていたんですね。アンカーが何故復讐に執着するのか? まだ先になりますが、剣魂の終盤で描ければいいなと思います。

 後は大変申し訳ないんですが、次回の長篇のサイコギルドはほんの少ししか出番がありません。彼らのドラマ部分は、また気長に待っていただけるとありがたいです。もしかすると並行して、話を作るかもしれません。まだ未確定ですが……

ちなみにサイコギルドの時系列を並べ直すと、第二十七訓(七月下旬)→前日談1(八月三日)→第三十九訓(八月七日以降)→前日談2(九月三日)です。ご注意ください。






 そして今回で! 剣魂の初投稿から二周年を迎えました!! 今後も長く続けられるように頑張りますので、どうか応援のほどをよろしくお願いします!
 それでは、お待ちかねの長篇の予告篇をどうぞ!!





予告!

 剣魂 二周年突入記念章 開幕!!

????「この宝は、絶対にアンタ達なんかに渡さない!」

初のダブル長篇! 第一弾の舞台は次元の遺跡!

神楽「宝探しじゃぁぁぁぁ!!」

?「次元の狭間にあると言われている謎の遺跡! 果たして本当にあるのでしょうか?」

ユイ「ほら! 都市伝説おじさんも言っていますよ! だから行きましょうって!」
銀時「仕方ねぇな……」

 まことしやかに噂されている遺跡の存在……その謎を解くために、万事屋一行は仲間と共に冒険へ向かう!

銀時「なんでお前達まで、ついてきてんだよ!」
土方「うるせぇ! テメェらの方こそ、ついてくるな!!」
リズ「また喧嘩しているの……」
リーファ「本当懲りないね」

……失礼。一部を除いてですね。

 そこで会ったのはある一人の少女だった。

新八「君は一体……」
????「お願い、力を貸してくれない?」

 遺跡の在処を知る彼女……そして近づく不穏な影。

シリカ「アナタ達が追っ手なんですね!」
??「そうだ! 我らの名はマッドネバー! オベイロンを筆頭とした反組織だよ!」
キリト「オベイロンだと……!?」
??「アヤツの開発したアイテムでも使ってみるか……!」

未知の力を持つ、マッドネバーが現れる! その正体は……

「サメ! クジラ! オオカミウオ!」
「チェンジ! ナウ!」
近藤「あ、あれは……」

「アドベント!」
「ウェイクアップ! ワン!」

シノン「つ、強い……」
沖田「なんて奴等だ……!」

 最強の敵、ダークライダー襲来!! 渦巻く陰謀に彼らは巻き込まれていく……

江戸の侍

銀時「テメェらの好きにはさせるかよ!」
神楽「変身なんてズルいアル!」
新八「僕達は何が何でも、アナタのことを守り通します!!」

令和のゲーマー

キリト「戦力差なんて、この手で覆してやるよ!」
アスナ「諦めるものですか!」
ユイ「みなさん……頑張ってください」

 辿り着いた遺跡の秘密。刻まれた二十人の英雄の力。謎を解く鍵は……平成のヒーロー。

剣魂 次元遺跡篇 8月より公開予定!

キリト「みんな!!」
銀時「てめぇらぁぁぁ!!」

絶対に諦めるな――





そして第二弾。妖国動乱篇!

ユイ「キャッ!?」
新八「ユイちゃん!?」

 マッドネバーに狙われたユイ。彼女の元に舞い降りたのは、紫色の兎だった。

神楽「アッスー! この兎を使って、サンドイッチを作って欲しいアル」
アスナ「駄目よ、神楽ちゃん! 色々と不味いから!!」
銀時「マジでお前、食おうとしているのかよ」

 新たなる陰謀に巻き込まれていく……戦いの舞台は遂に妖精の国へ!」

????「この国はすでにあのお方に取られたからな」
桂「なんと許さんぞ! 高杉もどき!」
銀時「お前も中の人繋がりで、酷いことしているけどな」

そこで出会うのは……テロリストか?

高杉「俺はただ壊すだけだ。あの腐った妖精王の計画を……!」

はたまた身勝手な王か?

?????「これで僕が、この星の王となるのだぁぁぁぁ!!」

それとも……仲間か?

???「大丈夫かい、アスナ!」
アスナ「えっ……!?」
神楽「あの子って……」
クライン「嘘だろ……!」

剣魂 妖国動乱篇 次元遺跡篇終了後 公開予定

キリト「ア、アナタ方は……」
???「君達なら、力を託せそうな気がする!」

 平成を受け継げ――

※構成中の為、上記の台詞が使われない場合があります。ご了承ください。





 という訳で、長篇の予告を発表致しました! いかがだったでしょうか? 次元遺跡篇はSAOのエクストラエディションのような宝探しを。妖国動乱篇ではALOの世界観をベースに作っています。注目点としましては、サイコギルドの新たな刺客ダークライダーたち。強大なる力を持った戦士が、銀時やキリト達に襲い掛かります。果たして勝てるのでしょうか?
 そして高杉を始めとした両原作キャラの登板。まだ詳しくは言えませんが、ALOの世界観を元にしているので、あの懐かしいキャラ達も登場するかもしれません……
 さらには平成のヒーローの意味。果たして何者なのでしょうかね……

 剣魂の集大成とも言える本章。前回の長篇では出番の無かったキャラ達も続々登場致します! 銀時やキリト達の新しい戦いを是非応援してください! それでは、八月までお待ちを!

 それと次回の日常回は25日までには投稿できそうです!
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