魔法戦記リリカルなのはWarriorS   作:雲色の銀

43 / 45
第40話 ディアボロス

 マルバス・マラネロの最後の弟子、ロノウェ・アスコットがアースに殺された。

 その出来事の一部始終を、マラネロは自分の研究室から眺めていた。ロノウェがソラトに敗れ、転送装置の故障でこちらに帰れなくなったことも全て知っていたのだ。

 

「そうか……惜しい人材を失くしたね」

 

 口ではそう言いつつも、マラネロは特に気にする素振りを見せなかった。

 助け舟ならいつでも出すことが出来たはず。なのに、ロノウェを助けなかった理由はただ一つ。マラネロ自身になんのメリットもないからであった。

 

「ドクター。アースを放置するのですか?」

 

 モニターから目を離したマラネロに問いかけるのは、彼の最高傑作を自負する戦闘機人、タイプゼロ・フォース。

 しかし、マラネロはフォースを一瞥もせず、何かのコードを打ち込み始めた。

 

「ああ。アースが私の元を離れるのは想定済みだった。少し早かったがね」

「なら!」

「でも、結局彼が見ているのは私ではない」

 

 マラネロの考えが理解出来ないフォースが声を荒げる。対照的に、マラネロは落ち着いた様子のまま黙々と作業を続ける。

 

「前にも言ったはずだ、フォース。私はスカリエッティの言っていた"生命のゆらぎ"がどれ程のものか知りたい。激しい怒り、即ち復讐心が能力にどれほどの影響を与えるのか。アースは非常に良い成果を出し続けてくれた」

 

 今までの戦闘結果でも、アースはソラトに負けることはなかった。それだけでマラネロはアースを利用し続けた価値はあったと考えていたのだ。

 全ては実験のため。アースも、アースに植え付けた復讐心も、全ては駒に過ぎない。

 

「彼は彼自身の復讐心を絶対に裏切らない。もし裏切れば、壊れちゃうからね。仮にこっちに牙を剥いたなら……私が直々に始末する約束だし」

「は、はぁ……」

 

 ここまでの全ての展開が、手の平の内での出来事だと言う風なマラネロに、フォースは言葉を失っていた。

 実際に、当初の目的であるセブン・シンズは"憤怒(ラース)"を除く6つが集まっている。大きな問題は起きていなかった。

 

「さて、私もそろそろ動くとしようか」

 

 最後のキーを打ち、マラネロが呟く。その小さな音こそが、機動六課とマルバス・マラネロの最終決戦の幕を開けるものであった。

 

 

◇◆◇

 

 

 ロノウェによるナカジマ姉妹洗脳事件の翌日。ソラトとスバルは、はやてに呼び出しを喰らっていた。

 きっと単独での先行とフルドライブ使用の件だろう、とソラトは考えていた。

 使用許可を貰ったとはいえ、褒められることではない。挙げ句、ロノウェを取り逃がしている。

 昨日は疲労とダメージですぐに医務室に担ぎ込まれたが、今日は許してくれそうもない。最悪、自分の首が飛ぶかもしれないのだ。

 

「うぅ……明日からどうしようか。局員以外の生き方を考えてなかったから……」

「もう、大丈夫だってば。それに、私達を助けてくれたのはソラトでしょ?」

 

 クビになった後を心配するソラトを、スバルが元気付けようとする。

 洗脳が解けた後のナカジマ姉妹も、被害がそこまで大きくなかったためにお咎めもなく、普段通り315部隊の職務についている。

 

 しかし、ソラトには一つ気がかりが残っていた。洗脳装置を破壊したのは自身ではなかったからだ。

 装置には巨大な斬り傷が残っていたので、他の皆はソラトが破壊したと考えていたが、スバルとロノウェを相手にしていたソラトにそんな余地は残されてなかった。

 ソラト以外に、あんな跡を残せるとすればただ一人しか思い浮かばない。

 

(まさか、アースが……?)

 

 自分と瓜二つの少年のことを思い浮かべるソラト。もし、アースがやったとすれば、何のために?

 

「それにもしクビになっても、私がソラトの面倒を見てあげる!」

「えっ!?」

 

 アースのことを考えていたソラトだが、スバルからの爆弾発言に思考が吹っ飛んでしまった。

 男性が女性に養ってもらう。それは即ち同棲するということであり、悪くいえばヒモ。

 ソラトとしては、スバルと一緒にいられること自体は願ったり叶ったりだが、ヒモになって彼女に甘えるのは流石に遠慮したかった。

 

「す、スバル。気持ちは嬉しんだけど、同棲にはまだ早いし……」

「……そ、そうだよね! あはは……」

 

 スバルも自分が言ったことの意味を深く考えてなかったようで、改めて顔を真っ赤にする。

 初々しい2人は、部隊長室まで無言のまま歩いて行った。

 

「スターズ3、スバル・ナカジマ。並びにスターズ5、ソラト・レイグラントです」

「どうぞ」

「失礼します」

 

 室内では、はやてが小難しい顔をして待ち構えていた。

 普段なら多少砕けた雰囲気なだけに、ソラトは一層顔を強張らせる。

 予想通りクビか、あるいは六課から追い出されるか。

 

「この度は、申し訳ありませんでした!」

「……へ?」

 

 はやてが口を開く前に、ソラトは勢いよく頭を下げて謝った。

 が、当のはやては目の前の少年の行動に呆然としている。そして、全てを察するとぷっ、と吹き出した。

 

「っくくく……ソラト、まさか「クビになるかもー」なんて考えてここに呼ばれたと思っとらんか?」

「……えっ、違うんですか!?」

「まさかー。あの件なら、結果オーライ。高町隊長から出された反省文だけで終わりや」

「うっ……」

 

 当然、全くのお咎めなしとはいかず、事前になのはから反省文の課題を出されていたのだ。

 あの時のなのはの表情を思い出して苦い顔をするソラトを見て、はやてはまた腹を抱えて笑う。

 しかし、これでソラト達が呼び出された理由が分からなくなる。

 

「さ、気を取り直して……気分良くなるもんとちゃうけど、これを見て」

 

 一転、真面目になったはやてがスバルとソラトにある写真を見せる。

 それに写っていた()()はあまりにもショッキングな光景だった

 

「これって……!」

「君達が相手にした、ロノウェ・アスコットやね?」

 

 ミッドチルダからそう離れていない次元世界。その首都の路地裏で発見された惨殺死体。

 頭頂部から真っ二つに斬り裂かれた遺体は白衣を着ており、無残な表情のまま固まった顔には2人共見覚えがあった。

 つい先日、事件を巻き起こしたロノウェ・アスコットその人だったのだ。

 

「いきなりごめんな」

「いえ……それより、何故ロノウェの死体が?」

「分からんのや。昨日、ソラトはロノウェを寸前のところまで追い詰めた。けど、倒したと思った後には機械の残骸しか残ってなかった」

「はい」

 

 昨日の死闘を思い出し、ソラトは小さく頷く。

 自身の大技でロノウェを倒した。そう思っていたが、クレーターに残されたのはロノウェの武器である大鎌と、リモコンのような機械の残骸のみ。

 あれ以来ロノウェは姿を消したのだが、まさか殺されていたとは。

 

「あの機械はどうも、次元転移装置みたいやね。解析が進んどるけど、完璧に壊れてて難航しとるみたい」

「す、すみません……」

「ソラトの所為やあらへんって。で、次にロノウェを殺した犯人なんやけど、この太刀傷。見覚えは?」

 

 ロノウェ殺害の犯人。つまり、弱っていたとはいえ、ロノウェを真っ二つに斬殺出来る程の腕を持つ者。

 ソラトもスバルも、一人しか思い当たらなかった。

 

「アース、ですね?」

「そうや。ついでに、戦闘機人の洗脳装置についてた傷とも殆ど同じってことが分かった」

 

 やっぱり、とソラトが小さく俯く。

 

「……まぁ、ロノウェの遺体が見つかったおかげで、私等としては結構な得になった訳なんよ」

「えっ?」

「まず、獣人の身体の解析。次元転送装置の解析によるマラネロの居場所の特定。これらが手に入るのは非常に有利や。さっきも言った通り、気分の良くなるもんじゃないけどな」

 

 敵とはいえ、死を喜んではいけない。しかし、ロノウェを逮捕出来なかったからこそ状況が良くなってしまい、はやても複雑な想いを抱えていた。

 

 

◇◆◇

 

 

「マラネロ」

 

 いつも通りの暗い研究所に、アースは戻ってきてしまった。

 ロノウェを殺したことで、マラネロからは裏切ったと思われても仕方ない。それでも、アースには戻る場所がなかった。

 この研究所で生み出された彼は、本物(ソラト)に成り代わるまでここに捕われ続けるのだろう。

 

「やぁ、アース」

 

 マラネロは珍しくアースに向き合って座っていた。

 普段ならば、作業をしてるか遊んでいるか間食でも食べているかして、こちらに視線を向けさえしない。

 周囲のコンピューターは忙しなく稼働し、モニターの光が2人を照らす。

 

「さぁ、どうする? 俺と殺し合いでもするか?」

 

 目の前の恨めしい科学者に何を言おうか。ふと思考し、遂に出て来た言葉がこんな言葉だった。

 狂った科学者と誰かの複製品。話し合いなんて無用であり、殺し合うか協力関係を続けるかの二択しかない。

 未練なんてものはない。来るべき時が来たのだ。迷いなく睨むアースに、マラネロはニイッと口角を上げる。

 

「君の相手はもうちょっと先になるかな。君も、私以外に相手にするべき男がいるだろう?」

 

 アースにとって、マラネロの返しは意外だったようで、思わず眉を潜める。

 明確に敵対する関係にまでなったが、相変わらずマラネロの考えは全く読めなかった。

 この場での対決はない、と判断したアースは懐で握り締めていたベルゼブブから手を離す。

 

「ふん……ソラトの次は貴様だ。それは今も変わらない。俺も、お前も」

「ああ。君達の対決の結果は、私も楽しみにしてるのでね」

 

 全ては万全の状態のソラトとアースをぶつける。そのためにアースを育て、ソラトの方も監視を続けてきた。

 全ては敬愛する同志、スカリエッティの持論を自らが証明させるため。そして――。

 

 

「ああ、そうだ。その前に」

 

 

 アースが異変を感じたのはすぐのことだった。

 真下を見ると、自分の腹が何かで貫かれている。痛みよりも気持ち悪い感触が脳を支配していた。

 先程まで距離の離れた場所で座っていたはずのマラネロが、()()()()()()()()()()()ことが更に気色悪さを掻き立てている。

 何か喋ろうとするも、言葉よりも先に血反吐がドバッと出て来て、マラネロの白衣がアースの鮮血の赤で汚されていく。

 

「これ、返してくれるかな?」

 

 マラネロが何かを掴む。しかし、アースには体内の臓器を掴まれた感触はなかった。

 何が起きているのか、判断の追いつかないアースの脳内はマラネロへの殺意で埋め尽くされる。

 勢いよく腕を引き抜かれると、腹に空いた穴から更に大量の血が吹き出した。

 ここで漸くアースはマラネロに殺されたことを実感する。まだソラトを殺していないのに。膝を付き、自らの無念さを頭の中に巡らせる。

 

「大事に持っていてくれてありがとう。そして、怒ってくれてありがとう」

 

 マラネロが引き抜いたのは、血の色に負けず劣らず真っ赤な輝きを放つ像だった。一角獣の造形はまるで荒れ狂っているかのように猛々しい。

 これこそ、最後のセブン・シンズ"憤怒(ラース)"だった。

 

「貴様……!?」

 

 アースが腹を触ると、傷跡はすっかり消えていた。鈍い痛みだけは肉体に残っているが、外傷は何処にも残っていない。

 だが、周囲とマラネロの腕に残る血が、アースに起きたことが事実であったことを物語っている。傷を塞いだのは、マラネロの能力か何かだろう。

 

「"憤怒(ラース)"は強い怒りの力がないと覚醒しない、困ったロストロギアでね。代わりに君の強い憎しみを利用させてもらったんだ」

 

 必死に立ち上がろうとするアースに、マラネロは淡々と説明し出す。

 アースがソラトへの強い憎しみを抱く。そして、憎悪を糧としてソラト以上の力を身に付ける。そこまでマラネロは想定し、アースが生み出された時に最初に手に入れていた"憤怒(ラース)"を体内に忍び込ませていたのだった。

 

「いやー、計画が上手く行ってよかった。"憤怒(ラース)"は力を蓄え、古代に伝わる医療魔法も成功したおかげで君も無事!」

「マラネロ……!」

「自室でゆっくり休むといい。直にお客さんが来る」

 

 マラネロの指示で、ネオガジェットが力の入らないアースを部屋に運ぼうとする。

 連れて行かれる最後の瞬間まで、アースは自身を散々利用した科学者を心の底から憎んで睨み続けた。

 

「必ず、殺す。首を洗って待ってろ」

 

 

◇◆◇

 

 

〔あー、テステス。映ってる? 声は? あー、よしよし。んんっ!〕

 

 六課の部隊長室でも、信じられないことが起きていた。

 ソラトとスバルに写真を見せていたモニターが、突如ハッキングされたのだ。

 

「な、何これ!? どうなって……!?」

「これって、もしかして!」

 

 慌てるはやてに、スバルが映った人物に見覚えがある様に指差す。

 画面の向こうには、牛乳瓶の底のような丸い眼鏡を掛けた、中年の男性が映し出されていた。一見すれば無害そうにも見えるが、生物としての本能なのか、禁忌を犯し続けたこの男にただならぬ危険な臭いを脳内に響かせている。

 始めはまるでホームビデオでも撮っているかのような雰囲気だったが、それもすぐに消え去ることになる。

 

〔私の名はドクター・マルバス・マラネロ。知ってる人はよーく知ってるかもしれない、ただの科学者だ〕

 

 今まさに話している男こそ、機動六課最大の敵であるマルバス・マラネロ本人だった。

 セブン・シンズを巡る事件。獣人、戦闘機人、人造魔導士を数多く生み出し、悲劇を何度も繰り返させた悪魔の男。

 温厚なソラトの表情も次第に強張って行った。

 

〔今日はそうだな。機動六課、並びに陸士315部隊の勇敢な皆さんに宣戦布告をしたいと思う〕

 

 どうやら、この映像は部隊長室のモニターだけでなく六課の施設、そして315部隊の施設全てにまで映されているようだった。

 食堂で食事をしている隊員も、訓練所で自主練習をしている隊員も、昼のデスクワークに勤しむ隊員も、全員がマラネロの映像を眺めていた。

 

〔まずは嬉しいお知らせ。私の下にセブン・シンズが全て揃った〕

 

「なっ!?」

「そんなバカな!?」

 

 マラネロが画面外から持ち出したのは色取り取りに輝く七つの像。

 獣人達が集めていた、S級ロストロギア"セブン・シンズ"だった。いつの間にか全て集め終えていたことに、はやて達が声を上げて驚愕する。

 

〔この強大なエネルギー。私が何に使うと思うかな?〕

 

 マラネロはそう言い残し、画面外にフェードアウトする。カメラもマラネロを追って動くと、次に映し出されたのは巨大な装置だった。

 コントロール用のパネルとボードが中央に存在し、その周囲を七つの窪みが囲んでいる。

 マラネロはそこへ一つ一つ、セブン・シンズの像を嵌め込んでいった。

 

〔これの名前は"チェンジ・ザ・ワールド"。その一端をお見せしよう〕

 

 マラネロがキーを押す。すると、映像は手持ちカメラから付近の衛星カメラへと移る。恐らく、衛星カメラも六課のモニターと同様に乗っ取られたのだろう。

 何もない次元の海。そこへ、急に何かが空間の中から現れ出した。

 巨大な三角形のそれは次元航行艦のようで、上部には巨大な砲塔まで備えられている。しかし、レーダーにも今まであんな場所に船がいることは映らなかった。

 

「あれは一体……?」

〔この船こそ、我が戦艦"ディアボロス"。センサージャマーと光学迷彩のおかげで今まで見つかることすらなかった自慢の船だよ〕

 

 "ディアボロス"と言う名の船は、普通は管理局のレーダーに即引っかかるほどの巨大な戦艦だった。マラネロ達はここを拠点として活動をしていたため、ミッド地上や他の次元世界を捜索していた管理局に捕まらなかったのだ。

 ディアボロスが今まで見つからなかったことこそ、マラネロの技術の高さを証明していると言える。

 もうこれ以上驚くことはない、と頭を抱えそうになるはやて。しかし、そんな彼女をあざ笑うかのようにマラネロの映像は続く。

 

〔このチェンジ・ザ・ワールドの向いている先――無人の次元世界をご覧ください。水の世界で綺麗ですねー〕

 

 砲口が向けられた先にあったのは、深い青色の次元世界。無人で、次元管理局も管理対象外の世界である。

 まさか。はやてがそう思っても、止める手段は何処にもなかった。

 

「やめろっ!」

 

 ソラトの叫びはマラネロには届かず、チェンジ・ザ・ワールドから七色の光弾が放たれた。

 次の瞬間、青い世界は激しい光を放ちながら蒸発していき、次元の海の藻屑へと消えて行ったのだった。

 たった一発で、小さな次元世界を消滅させる兵器。マラネロが見せたかったのは、この兵器のことであったのだ。

 

〔ヒャヒャヒャヒャッ! 綺麗な花火が上がりましたねー。これこそ文字通り――"世界を変える力"〕

「マラネロ……!」

 

 セブン・シンズの力を使い、非人道的な兵器を生み出す。

 何処までも身勝手な行為をするマラネロに、ソラトは手の平に爪が食い込むほど拳を強く握り締めていた。

 

〔と、いう訳で次はミッドチルダと時空管理局本部を破壊します。これを止めたいのなら――本気で止めに来るしかないね。以上、君達の健闘を期待してるよ。ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャッ!!〕

 

 言いたいことだけ言い残して、マラネロの映像はプツン、と切れた。

 おぞまし過ぎる悪魔の姿に、ソラトは怒りに震えるしか今は手立てがなかった。

 

「マラネロが、ここまでの戦力を……!」

 

 この時、はやては聖王教会騎士、カリム・グラシアの稀少技能(レアスキル)"預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)"による予言を思い出していた。

 

 "狂気が生み出しし獣 幾多の地へ降り立ち災いを呼ぶ

 七つの罪が科学者の下に集まりし時

 悪魔の星より放たれし光 海と大地の守護者を砕き

 世界を破滅へ誘わん"

 

 この予言こそ機動六課再設立の理由であり、そして今、最悪な未来へと変わろうとしていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。