前回のわかりやすいしためにならないあらすじ
作者はアニポケは好きですだけどBWとSMは嫌いですそれはなぜか?単純明快BWはただ単にサトシを初心者扱いするシーンあれは明らかにふざけてる、そしてSMはサトシ弱体化とアローラ町内会リーグである私はサトシがアローラのチャンピオンなぞ認めない!!特にハウとの闘いだ、何が寝ているだけだ、舐めとんのか!?サトシ、てめえカントーリーグで同じ事をしとるよな?ざけんなよ後、エキシビションのカプてめえは黙って座ってろ何が神だから仕方ないだ!!アルセウスに土下座しやがれ!!では本編に行こうえ?この作品のサトシはって?ニビで詰んでんじゃね?ただ今のサトシ君の手持ち少しなついたピカチュウ、バタフリー、ピジョンです
こほん、ようやく着いた港町ここはクチバシティです
優奈「うへ〜コンテナ街あんぜありゃ一つくらいガールスカウトとミニスカート、大人のお姉さん、祈祷師、エリートの『閲覧規制』撮影してんじゃね?」
※この作品は自称健全です
優希「そりゃないよ」
タケシ「どうしますか?」
優希「もちろんジム『しっかりしてピジョン!?』え!?」
???「もうすぐポケモンセンターだからね!?」
優奈「とりあえずまずはポケセンいこかこのままじゃあ宿無しジュンサーお世話ルートだ」
カスミ「そうね」
すたすた
ポケモンセンターなんだけど…
優希「え〜二部屋しかないの!?」
優実「ええ、何でも最近ジムリーダーのマチスさんがバカ見たいに強くて毎日担ぎ込まれているチャレンジャーで一杯らしい」
優奈「二部屋はどの種類だ」
優実「ご都合によりダブルとシングルよ」
優奈「OK、それさえわかりゃ十分だんじゃ明日まで解散だ」
優希「お兄ちゃん、部屋割りどうするの?」
優奈「ダブルにカスミと優希、優実でシングルがタケシと俺だ」
優実「あら?私は優となら構わないわよ?」
優奈「アホ、まあ楽しみにしとくよ」
では暫くは優奈君sideをお楽しみ下さいえ?展開が読めるってならここまでだな少し早いが次回予告をしよう
〜〜〜♪
プカプカお舟に氷山!?次回はサントアンヌ号よ永久に…○○○に何か落ち度でも?を予定してるんだよな〜まあ気長にお待ち下さい
夜此方はクチバジムの横にある細い木
優奈「最覇砕斬!!ふい〜たまにいいよな」
アドバイザー「よう、未来のチャンピオン!!このクチバジムは『ルナ、サイキネで破壊しろ!!』話を聞こうな!!」
優奈「大体分かるから無視たい」
???「HEY、ボーイ!!ミーがジムリーダーのマチス!!元軍人デース!!てめえよくも設備壊してくれたな!!」
優奈「わりぃが手持ち一体のタイマンバトルしてくれないか?」
マチス「OK、だがてめえは許さん」
優奈「ルナ久しぶりに暴れるぞ!!」
ルナ『骨のある奴かしらね?』
マチス「知らないポケモンだなだが負けるわけにはいかないデース!!行けライチュウ!!」
ライチュウ「ラーイ」
アドバイザー「始め!!」
マチス「ライチュウメガトン『ルナサイキネ固定からの彗星拳して地面に叩きつけろ』な、何!?」
ルナ『雑魚ね…強くなって出直してきなさいまあ、それでも私には勝てないけどね♪』
アドバイザー「ライチュウ危篤!?速くポケモンセンターに『只今全ポケモンセンターは使用できる状態ではありませんよ〜原因?何処かのメリケンがやり過ぎたんだよ』そ、そんな…マチスさん!?」
マチス「ボーイ…無礼を承知したうえで頼みマース…ライチュウを助けて下さい!!」
優奈「ルナ後、ドンくらいだ?」
ルナ『┐('~`;)┌』
マチス「このライチュウはミーが初めてゲットしたポケモンなんだ!!頼む助けて下さい!!」
優奈「夜分にすまんなえ?ポケモンしてたから大丈夫だ?なら話が早い今からポケセンの回復装置できる?よし任せた」
マチス「ボーイ…」
優奈「感謝するのは早い、俺はまだ回復してやるとは言ってないからな」
マチス「そ、そんな!?」
優奈「まずはオーバーキルした奴らに謝れそして対戦者にあったレベルでしないと協会にジムリーダーの資格剥奪されるかもな」
マチス「剥奪!?わかりました、ミーが間違ってたよこれからは全うなジム経営をします!!」
優奈「なら付いてこい!!」
その後マチスは対戦者や町の人達に誤り全うなジム経営をし後にカントー1『負けたりしたが勝ちたいし勝ってもまた闘いたいジム』と呼ばれるのは未来の話因みに本編後です
終わります