新たな仲間を加えた優奈達は最初にして最後の町トキワシティに来ていた
優奈「何々?『ジムリーダー不在、再開未定』だって」
優希「え〜!?せっかくジムで闘おうと思ったのに…」
???「ここは最後のジムじゃよ、少し遠いがニビシティが最初のジムじゃよ」
優希「ありがとう、おじいさん」
優奈「ありがとうございます」
おじいさん「儂は昔、このジムのアドバイザーじゃったからの〜そういやポケモンセンターでサカキさんとこのポケモン譲渡会をやっているからいきなされ、君らに出会いが有らんことを」
優奈「ありがとうございます、ではまたいつか」
てくてく
此方はポケモンセンター、心ないトレーナーに捨てられたり虐待されたポケモンの譲渡会が開かれていた
???「あまり大きな声は出さないで下さいね〜」
???「ポケモン達が怖がるから気をつけて下さい」
優希「あの〜すみません、ここで譲渡会をしていると聞いたのですが?」
???「あっていますよ、私は担当のムサシ、あっちのギザったらしいのは同僚のコジロウと仲間のニャースよ」
コジロウ「ギザったらしいは余計だ」
ニャース「ポケモン達の話ニャラ任せるニャ!!」
優希「へ〜ニャースって喋れるんだ‼あたし優希、優しい嵐だよ‼よろしくね」
優奈「えれ〜いるな〜どうも嵐こと優奈ですよろしく」
優希「ニャースさんあの魚は?」
ニャース「あれは、遠いホウエン地方にいるヒンバスというポケモンニャ」
ムサシ「こいつはトレーナーから『醜い、さっさと消えろ、雑魚に用はない』って言われて心が傷付いているのよ」
優希「酷い…決めた‼あたしこの子にします‼」
ムサシ「わかったわ…この子よろしくね」
優奈「なるほど…では、このラルトスにします‼」
コジロウ「こいつを頼んだよ‼」
その夜
優希「ルナ、ララ出て来て!!」
ルナ『参上!!』
ララ『ぼ、僕も!!』
優希「ルナ、ララとヒンバスをテレパシーで通訳してくれない?」
ルナ『任されよ』
優希「ヒンバス、よろしくね」
ヒンバス『こいつも私を棄てるんだ…私は要らないポケモンなのに…』
優希「図鑑で見たけどあなた女の子なんだね!!私はヒンバスのこと好きだよ♪」
ヒンバス『え…私は要らないポケモンなんですよ!?気休めはいりません!!』
優希「違うよ‼貴女は可愛いんだよ‼自分に自信を持って!!」
ヒンバス『私は、私は…』
その時ヒンバスが煌めく
優希「ヒンバス!?」
ヒンバス『この光はまさか…』
おや?ヒンバスの様子が…
???『ほあぁぁぁぁ!!』
おめでとう!!ヒンバスは貴女の優しい心でミロカロスに進化した‼
ルナ『ミロカロスに進化した!?マスター、ミロカロスのコンディションを見てくだされ!!』
図鑑『ミロカロス、全パラメーターブッチ切り♪限界?知らない機能ですね』
優希「すっご〜い!!進化おめでとう…ミロカロス」
ミロカロス『ほぉぁぁぁぁぁぁ!!』
ララ『僕も進化できるかな?』
ルナ『明日から鍛える…覚悟しなさい』
ララ『うん!!』
いやいや!?ひんしになるからな!?
一方、優奈の部屋では
優奈「ほれほれここがええんやろ〜」
ポッポ『〜〜〜〜♪』
ラルトス『ねぇ、あれは何?』
シキ『マスターのスキンシップでござる』
ラルトス『そう…』
優奈「ラルトスも来なよ〜」
ラルトス『じ、冗談じゃないわ!!』
優奈「そう言わずにさ♪」
ラルトス『〜〜〜〜!?』
シキ『(手間のかかる妹が出来たで御座る…)』
次の日
優奈「ニビシティに行くぞ〜」
優希「おお〜!!」
数時間後とあるマサラのトレーナーによってトキワのポケモンセンターが破壊されたのは言うまでもない
〜〜〜♪
深い森だな〜ん?あれは!?次回は、懐かしき鰐とサカキさんと密猟団を気長に待って下さい
終わります