特急白鳥北陸路殺人事件    作:新庄雄太郎

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土曜日の日に私は図書館で草川 隆の小説で参考にして書いてみました

しかし、猛暑も熱かったり、頭痛もしました。小説を書くときは熱中症には注意しましょう


登場する列車

特急「白鳥」(上沼垂色)485系

特急白鳥は、東海道本線・湖西線・北陸本線・信越本線・白新線・羽越本線・奥羽本線
を日本海縦貫して長い距離を走る特急電車です 役12時間をかけて走る



第1章 列車の死

大阪、青森を結ぶ特急「白鳥」は大阪を10時10分にに発車し、新大阪、京都に止まり列車は湖西線に入り、窓の外に琵琶湖を眺めながら近江塩津駅に通過すると右手から北陸本線の線路が近づいてくる、やがて合体し特急「白鳥」は湖西線から北陸本線に入る、北陸本線に入ると敦賀、福井、金沢、富山、魚津、糸魚川、直江津、長岡、新潟、酒田、羽後本荘、秋田、弘前、終着青森には22時47分に到着する約12時間の旅である。

 

プァーン!、ピィーッ!。と白鳥は警笛を鳴らした。

 

「約12時間走るのか。」とべジータは時刻表を見ながら車窓を見ていた。

 

♪~。と鉄道唱歌の発車メロディーが流れた。

 

「ご利用いただきましてありがとうございます、特別急行「白鳥」号青森行です、車掌は新潟車掌の津幡です

途中新潟までご案内させていただいております、新大阪、京都、敦賀の順に止まってまいります一番前の車9号車

後より1号車です、自由席は前より3両です、禁煙車は9号車、8号車、7号車は自由席です、停車駅と到着時刻につきましては次の新大阪発車後にご案内します、特急「白鳥」号をご利用いただきまして真にありがとうございます。」と車内放送が流れた。

 

10時39分、京都駅到着。

 

京都駅に到着した特急「白鳥」は、多くの人が北陸や東北へ行かれる人も多くいた、京都駅では団体客が多くなった、この日京都駅では修学旅行に来ていた花咲川女子学園の高校生がたくさん乗って来た。特急「白鳥」に乗って

楽しい修学旅行、ゆったりしたグリーン車は、1両連結している。

 

「りみりんの番よ。」

 

「うん。」

 

「わっ、又勝っちゃった。」

 

「ハハハ、りみってトランプ強いな。」

 

「それほどでもないけどね。」

 

香澄はりみと沙綾とたえと同じ席だった、トランプでババ抜きをしていたのだ。

 

加賀温泉駅 12時28分

 

12時28分、特急「白鳥」は加賀温泉に到着した。永平寺や東尋坊と山代温泉と書かれた土産袋を手にした

年配や若者のグループが乗って来た。さっきまで静かだった車内はたちまち宴会場になっていた。

男たちは、缶ビールのプルトップを開け、女たちは甲高い声で談笑を始めた。

 

金沢駅 12時57分

 

12時57分、金沢に到着。

能登から新潟へ帰る佐渡酒造は、帰りに特急「白鳥」に乗り新潟へ向かった。

 

「青森行きか、これに乗ればいいのか、すいません、この列車は新潟行きます。」

 

「ええ、新潟へは行きますよ。」

 

「そうか、どうもありがとう。」

 

佐渡は、特急「白鳥」に乗り、新潟へ向かった。

 

佐渡は、トイレに行こうとしたら1人の男の人に遭遇した。

 

「あのーっ、あなたはどちらでお会いしませんでしたか。」

 

「ん、何だ貴様。」

 

「あなたは、もしかして。」

 

男は、佐渡をトイレに連れ込み、襲ったのだ。

 

高岡を発車した特急「白鳥」は越中大門、小杉を通り抜けていた、その頃花咲川女子学園の牛込りみはトイレに行こうとしたら、トイレの中で佐渡先生がナイフで切り殺されていたのだ、りみは叫んだ。

 

「キャーッ!」

 

「どうしたの、りみりん。」

 

「香澄ちゃん、トイレの中でおじさんが死んでるよ。」

 

「ええ、何だって。」

 

「沙綾、車掌さんを呼んできて。」

 

「わかったわ。」

 

そこへ、香澄の担任の先生が心配で見に来ていた。

 

「どうしたのですか。」

 

「先生、人がトイレで死んでるんです、今花園さんが車掌さんを呼びに行ってるんです。」

 

「こっちです。」

 

たえは車掌を読んで連れてきた。

 

「あっ、これは酷い。」

 

富山 13時38分。

 

特急「白鳥」は13時38分に富山駅に到着した。

 

そこへ、駅員と鉄道公安隊が跨線橋を通ってホームに降りてきた。

 

「どこだ、死体が見つかったのは!。」

 

「38分に着いた青森行の特急「白鳥」の車内のトイレに。」

 

「死んでるのは医者のようです。」

 

それを見ていた古代と島は、ホームへ行って見た。

 

「まさか、列車の中に。」

 

「現地解散だったからな、「白鳥」に乗った人がいるかもしれない、行って見るか。」

 

「うん。」

 

ホームには、公安官が規制線を張っていた。

 

「あっ、佐渡先生だ。」

 

「間違いない。」

 

まもなく、富山県警捜査一課の竹中警部と鑑識を連れて「白鳥」の車内に入った、捜査を開始していた。

 

「ああ、派手にやったな。」

 

「警部、被害者の身元が割れました、亡くなったのは佐渡酒造さん57歳です。」

 

「被害者は病院の医師か、どこで勤務してるのかね。」

 

「えーと、乃木坂総合病院だそうです。」

 

「なるほど、車内で殺されたって事かよしっ、白鳥の車内とホームに不審者はいなかったか聞き込みだ。」

 

「了解。」

 

富山駅内のホームに聞き込みをしたのだが、不審者は見つからなかった。犯人はどうやって「白鳥」で殺害したのか、乗客の中に入るのかそれとも、どうやって列車に乗り換えたのか。白鳥の車内で起きたのは殺人事件と断定し富山警察署に特別捜査本部を設けました

 

 

 

 

 




登場人物

古代 進  (橋本企画・企画主任)  ブルマ (ヤムチャの妻)

島 大介  (台場港湾運送業)   ベジータ (元ブルマの夫・4年前に離婚)

佐渡酒造  (乃木坂病院医師)  トランクス (ブルマの息子)

森 雪   (海山商事・会社員)    竹中 (富山県警捜査一課・警部)

鮎川刑事  (富山県警捜査一課・刑事) 楠木(富山県警捜査一課・刑事)

的場    (富山警察署・刑事)    内海(富山県警捜査一課・部長刑事)
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